まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

パルマーのリバイバル!

2011年07月13日 | Weblog

1857年から1858年メソジストの女性信徒パルマーによりリバイバルが起きました。
アメリカ、カナダ・イギリスで、多くの方々が救われたのです。
このとき、聖霊の満たしの初めの体験である聖霊のバプテスマを受けなさいと語られ、威厳や癒しが用いられたそうです。
このパルマーの写真がないので、探しています。
ところで、この時のリバイバルが2年、1906年のアズサストリートのリバイバルは3年。
これから起きるリバイバルの火を、少しでも長く燃やし続けることができるように祈りたいものです。

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ペットボトル症候群

2011年07月13日 | Weblog

ペットボトル症候群に気を付けてください。
つまり、ペットボトルにはたくさんのお砂糖が入っていて毎日何本も飲んでいると、血糖値がかなり上がるそうです。
だから、太っていて糖尿病の予備軍である方々が、いっきに糖尿病になる可能性が高くなるそうです。
最近では、アイスビズと言うことで、会社でアイスを食べることが流行っていると言うのも聞きました。
富山の薬売りのように、専用の冷凍庫にアイスが入っていて、社員が無料で食べて分を会社が払うそうです。
私も最近は、ガリガリ君の梨味を冷凍庫に入れていて、毎日食べていますが、ダイエットには逆効果ですよね。
私は、若い頃、夏に湿疹がいっぱいできたことがありました。
虫に刺されたのかと思っていたら、医者から糖分の取り過ぎだと言われてしまいました。
だから、ひかえていたのですが、ある時、喫茶店でレモンスカッシュを飲んでいたら、みるみる湿疹ができた経験があります。
冷房を下げるのもいいですが、この分だと太るかも・・・。

 

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坂本龍馬の子孫!

2011年07月13日 | 歴史

龍馬は、京にいた浪人たちを連れて、蝦夷(北海道)にに移住し開拓をさせるというビジョンがあったそうです。
ところが、坂本龍馬は、子供がいないまま暗殺されてしまいました。
そこで、海援隊士で、龍馬の姉の子・高松太郎が、龍馬の家督を継いで、坂本直と名乗りました。
龍馬の仕事を手伝っていた経験から、函館裁判所の権判事になりました。
その後東京に戻ってきて、役職についていましたが、免職になってしまいます。
だから、高知の弟の所で同居することになります。
この弟は、龍馬の長兄の後を継いで、坂本直寛と名乗っていました。
土佐の自由民権家運動をしていましたが31才の時、宣教師ノックスから洗礼を受け、政治活動と伝道活動に従事しました。
政治活動の結果、投獄されますが、そこで信仰が強められたのです。
出獄してから蝦夷に渡りキリスト教精神に基づく、自由と自治の農場経営会社「北光社」を創設し社長となります。
やがて、旭川で伝道師となり、社会改革と伝道に尽力したのです。
後に札幌に移り、朝鮮をふくめた日本各地で、伝道の働きをしました。
北海道北見市と高知市が、姉妹都市になっているのは、龍馬が源流になっていると「日本史有名人の子孫たち」にはありました。

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