教会のHPにある映像コンテストの作品で美喜洋子さんの「きみをみてる」がすごくいいです。
ガブリエル・バンサンのある犬の物語「アンジュール」に、イメージが似ていて心が温まります。
いやし系の絵がいいです。
絵本にしてもいいですね。
一度ご覧になってください。
来週の日曜日は、5時から新宿のハイヤットリーゼンシー東京で、「全国ゴスペルグループコンテスト・関東予選」が行われます。
27グループ、参加します。だいたい7時半くらいまでかかるのではないかと思っています。
入場無料です。見に来てくださいね。
いずれ世界大会になり、エルサレムでも大会が持たれる日が来るでしょう。
ハリウッドで、世界大会が持たれる日も、そんなに遠くないかもしれませんね。
オリジナルゴスペル「やすらぎの歌」の働きは、人間の思いをはるかに越えたスピードで進んでいます。
本当に、神様の手のある働きのすごさを感じています。
4月7日は、例年のごとく、座・高円寺で春ゴスペルのコンサートを行います。ゴスペルライブTVでは、その時のプロデューサーの選考を先週から行っています。
誰も入らない、コンサートから見ているので、本当に奇蹟をこらからも次々と見ていくでしょう。
昨夜やっと、「ブリストルの風」のペンが終わりました。
今週は、4日で仕上げをして、「牢獄から賛美へ」の下書きまで行かなければなりません。
11日の土曜日は、祭日ですが、「いやしの集い」があります。
4時45分くらいから駅前で、路上ライブをしながらチラシ配りもします。
今回の前半ミニライブは、ラベイユです。
ラベイユというのは、フランス語でミツバチと言う意味です。
ミツバチのように、姉妹で神様の言葉を世界中に運んで行くと言う使命を持ったグループです。
お時間を作ってお出かけくださいね。