まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

感謝・賛美・喜び

2012年02月23日 | 聖書

マーリン・キャロザースさんの感謝と賛美のメッセージを聞きながら、感謝・賛美・喜びの御言葉を探してみました。
詩編37:4「主をおのれの喜びとせよ。主はあなたの願いをかなえてくださる。」
詩編95:2「感謝の歌をもって、御前に進み行き、賛美の歌をもって、主に喜び叫ぼう。」
詩編109:30「私はこの口をもって、大いに主に感謝します。私は多くの人々の真中で、賛美します。」
エペソ5:19「詩と賛美と霊の歌とをもって、互いに語り、主に向かって、心から歌い、また賛美しなさい。」
本当に、神様に感謝と賛美をし、喜ぶことは、私たちの人生を変えていくのです。

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帽子

2012年02月23日 | まんが

ジョージ・・ミュラーの活躍した19世紀・ヴィクトリア朝時代は、とにかく帽子が流行りました。
女は、家の中でもキャツプをしていました。
メイドが付けているののです。
同じ頃、日本にいたヘボンの奥さんは、いつもキャップを付けていました。
初め、普段着かと思いましたが、当時は正装で写真を撮るので、それが正装だったのでしょう。
イギリスでは、みんな帽子をかぶっており、シルクハットは社会的地位を現わしてもいたのです。
まんが「ブルストルの風」で、ジョージはあまり帽子をかぶってはいません。
シルクハットだと堅くなるからです。
それにもみ上げもかなり後半から付けるようにしました。
私個人はもみあげは好きではないのと、主人公としての絵になりにくいからです。
次第に帽子が社会的地位を表すものではなくなり、第二次世界大戦以降は、帽子をかぶる習慣もなくなってしまったそうです。
時代とともに変化する衣装や帽子などの流行は面白いですね。

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