看護係り

白馬スネルゴイキャンプの看護係りをしていますが、毎回いろんなことがあります。
前は夏もしていましたが、夏は賛美大会があるので、数年前から冬だけにしています。
冬は、風邪やインフルエンザなど感染症の方が出ないようにみんなで祈って行きます。
特に、自分がインフルエンザなどの感染症にかかることが無いようにと、真剣に祈って行きます。
ほとんど、子供たちが転んでどこかを打ったとか、頭痛などが中心でした。
温湿布から冷えピタなど、すぐに対応できるようにしています。
毎回、看護師さんたちにお世話になっています。
みなさんてきぱきとされていて、本当にすごいなーと思います。
私は、うっかりミスが多いので、そういった命にかかわる仕事には向かないタイプなので、毎回感動しています。
大けがなどが無くて、本当に感謝でした。
白馬で、人の体温を測ってばかりいたので、帰って来てから自分の体温を測ってみると３４．４度でした。
ちゃんと正しい計り方をしていますが、白馬に行く２~３日前の朝は、３４度しかなくてびっくりしました。
体温が低いのはよくないと言って妹は、夏でも体を温めています。
私は、新陳代謝が悪いのでしょうね。
だから太るのかもしれませんね食べ過ぎではなくて。ははは・・・。

感謝の祈り！

無事に白馬スネルゴイキャンプから帰ってきました。
ホテルを１時半出発の所を、雪が積もっていたので、１時に出発しました。
ところが、下り坂の途中で、登りの大型バスと鉢合わせになってしまいました。
すれ違うことができないので、登りのバスがバックしましたが、その後何かトラブルがあり私たちのバスも斜めになったままストップしてしまいました。
前の方で、他の車がどうかなっていると言う話も聞こえてきましたが、後ろの方にいたので分かりませんでした。
しばらくしても、全く動かないので、早速感謝の実践をして「このことを感謝します。ハレルヤ！」とか、「バスが動きますからありがとうございます。」などと、手をあげて何人かで祈ると、すぐに動き出したのです。
本当に、ありのままを感謝することは、神の手が動くのですね。
祈った数人は、祈りの答えを得る喜びを体験しました。