今、東京アンテオケ教会では、いやしの集いを行っています。
前半は、ウラノスのミニライブです。
いやしを感じるゴスペルが次々と歌われています。
まだ間に合います。
お近くの方、お待ちしています。
明治2年(1869)、政府は大学校を設立して、幕府時代の書籍類を収めました。
そして、明治5年(1872)、文部省は御茶ノ水駅近くにある湯島聖堂で博覧会を開いたのです。
これが博物館(現在の東京国立博物館)の始まりです。
そして、この時の書籍類を一般公開するために、湯島聖堂の脇に書籍館(しょ じゃくかん)を作りました。
書籍館は、明治7年(1874)に移転・改称し浅草文庫となったので、書籍館と呼ばれたのは、たったの二年間だけでしたが、クララの日記には明治10年頃にも書籍館として出てきます。
ここに、英米の知識人、開成学校(東大)と工部大学校の学生や先生たちが集まって、講演会などを開いていたのです。
ここで蓄音機が、紹介され人々は驚いて目を見張ったのです。
今の時代から考えると、可愛いですね。
フランスで行われている14回目の「ジャパンエキスポ」に、くまモンとひこにゃんが、初参加しました。
くまモンを見た女の子が泣き出しましたが、両方ともかなり受けていました。
ゆるキャラの力ってすごいですね。
今日は、6時30分より「いやしの集い」があります。
4時50分位から、高円寺の駅前で路上ライブをします。
エルサレムやウラノスとともに、ライブをしながら、チラシ配りもします 。
いやしの集いでは、楽しいゴスペルライブの後、最後にみんなでいやしのためにお祈りします。
どんな問題でもかまいません、もちろん無料です。
お待ちしています。