感謝な事に下書きに入れといた記事が見つかりません。
いったいどこに行ってしまったのでしょうか?もしかしたら、下書きだけでは、駄目で投稿もクリックするか忘れてしまいました。
せっかく時間をかけて書いたのに残念ですが、ほんとに感謝ですね。
ユニクロの社長が失敗が多い人ほど、成功すると言っておられました。
もちろん同じ失敗を繰り返すのは、まずいですが、失敗から多くを学ぶので、そこからアイデアが生まれるそうです。
失敗は、発明の母ですね。
人生を無駄にするかしないかは、その人の選びによるのです。
昨日、エジプト・イスラエルチームのastonからの音声配信を聞いていたら、メッセージの中で「日本の400年間の壁を打ち壊す。」と言うところがありました。
織田信長がキリスト教を擁護したことはあまり知られていませんが、その頃多くのキリシタンが日本にはいたのです。しかし、秀吉の時代26人のキリシタンが京都から長崎まで、歩かされ貼り付けになった殉教の頃から、キリシタンを全滅するために作られた鎖国時代の大迫害を超えて、約400年(正確には、410年)たつのです。
くわしくは、拙著「日本キリスト教史・上・国籍は天にあり」雲の間にある虹出版をお読みくださいね。ところで、4と言うのは、試練・訓練の数ですから、いよいよそれが終わり、日本に大きな神の働きが起きる時代に入ってきたのです。
本当にリバイバル(信仰復興)が近いことを感じますね。
あとカウントが20件で4000になります。
ゲットした方、おめでとうございます。
お声をかけて下さいましたら、何かプレゼントいたします。
聖書では4と言う数字は、試練や困難の時に良く40年とか400年と出てきますが、それが終わった年になり、これから祝福に入る時なのです。
4000を、ゲットした方は、これから何か良いことが起きるといいですね。
今日は、昨日と違い良いお天気になりました。
月曜日に久しぶりにお客さんが、来られるので、布団干しをしています。
また、今日中に雲の間にある虹の連載漫画「ヤベツとエノクのQ&A]のペンを終わらせなければなりません。
5時からは、教会の神学校に行くので、これから必死でがんばりまーす。
皆さん、漫画のほう応援してね。
それから、お願いがあります。いのちのことば社「ジョージ・ミュラーの祈りの秘訣」
「信仰の勝利者ジョージ・ミュラー」
CLC暮らしの光社・新生運動「祈りによる勝利者ジョージ・ミュラー」の本以外をお持ちの方は声をかけてくださいね。
よろしくお願いします。
1996年から2006年の10年間で、天災などの災害に
あった人の数が、その前の10年間の倍の約120万人だったそうです。
聖書は、世の終わりには、地震・飢饉・戦争・民族間の争いがあり、愛がさめると言っています。
今年は、家族間の殺人事件が増え、まさに愛のさめて時代に入ってきました。
世相を表す漢字は、「偽」でした。
この漢字は、人が手で象を飼うと、もはや野生の象ではなく、別の物のなってしまうと言う意味があるそうです。
暗い世の中だけれど、唯一イエス・キリストは、神の言葉であり光なのです。
ヨハネ1:5「光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。」光であるイエス様と歩む人生は、どんな暗闇の中でも、恐れることなく希望のある人生なのです。