昨日は、このブログの最高アクセス297件になりありがとうございました。
「まこねこ日記」の方は、最高400件を超えたことがありますが、まだまだこれからですね。
おとといは、東京アンテオケ教会のインターネットTVのいやされた方特集の証しのため、全国にある教会のHPをいろいろ拝見しました。
いやしの証しを読みつつ、特集になりそうな証しを探しました。
まず、北海道から初め、東北・関東・中部などを調べ、各教会に依頼の メールを送ったのです。
早速、1件証しが届きました。
インターネットTVは、海外の日本人に用いら、時が来た時ブレイクすると言われています。
飾りの花もみな私が、アレンジしているので、影の働きに時間がかかることが多いのです。
でも、いやされた方の証しを読まさせていただくのは、恵であり感謝ですね。
今日は、ボーリングの日だそうです。
ストライクが3回続くとターキーと言うのはなぜか知っていましたか?
昔は、レーンががたがたで、ストライクがあまり出なかったので、3回も続くと七面鳥(ターキー)を食べてお祝いしたからだそうです。
何でも聞いて見ないとわかりませんね。
昨日、お向かいの病院から電話があり、インフルエンザの注射をうたないかと言ってきました。
2人で、セットになっているからです。知っていましたか?
痛いからではなく、まだ、咳が抜けないので、今回は断りましたが、お向かいが病院と言うのもいいですよ。
なんだか、安心感があります。
神様は、医療も用いられるのです。福音書を書いたルカも医者でした。
いやしの祈りをしつつ、医療が正しくなされるように祈ることが大切ですね。
1818年カトリック教会のパイプオルガンのパイプをがかじったためパイプオルガンが弾けなくなってしまいました。
だから、その教会の助祭がギターでも歌えるクリスマスの曲が欲しいとおもい12月25日の朝4時に「きよしこの夜」の詩を書き上げたのです。
そして、朝9時に小学校の音楽教師で教会のオルガニスト・グルーバーに作曲を頼みました。
出来上がったのは、クリスマス礼拝の30分前だったのです。
その後、オルガンの修理に来た人が、「きよしこの夜」を聞き感動して、行く先々で歌って伝えたのです。
公的にクリスマスの曲として本に載ったのは1840年のことでした。
考えると人生失敗とか悲しいことが多いですよね。
年を取るたびにそれが多くなってきますが、悪い事も良いこともすべて感謝することで、まず思索が守られることは、すばらしいと思います。
批判されたり、能力のなさを感じる時、神様の元にその問題を持っていく時、神様が助けてくださるので、逆転の勝利を見ることができるからです。
私たちは、一人ではないのです。
全知全能の神とともに歩む人生は、自分が最高に生きる人生なのです。
昨日のインターネットTVは、第35回いやされた方特集でした。
10年間苦しんできた花粉症が神様に祈った時、いやされたというお話が出てきます。
乾燥していたので、非常にしゃべりにくいなかで、証しを読んだので、3回くらいつかえてしまいました。
いつも、私もかおりちゃんも緊張しているのと、乾燥しているのとで、笑うと唇が、歯にくっついて降りてこないので、一度にっこりしたら、そのまま顔が固まってしまいます。
司会も、毎回神様のご臨在のある楽しいお話を祈って求めていますが、毎回x2反省しています。
でも、感謝です。
恥は、わがもの、栄光は、主のものですね。