<写真は、ボール遊び中のアン、アトム>
今日は雨です。
洗濯をしながらアンとアトムと、いつもの様にボール遊びをしました。
最初は、アトムがボールを咥えて戻ってくるのですが、回数が増えて行くと、アンがボールを咥えて戻って来るようになります。
アンの方が体力があるのかも知れません。
ソファの下にボールが入ると、アンは場所を移動しながら、ソファの下を覗き込んでボールを取るのに必死になりますが、アトムは知らん顔しています。
ボール遊びに段々疲れてきたようで、アンはボールを咥えたままソファに跳び乗ろうとして、跳んだ高さが足りなくて、ずり落ちました。
大きな音がしたので、顎を強く打った様子です。
娘が起きてくると、マリーは娘の傍から離れません。
朝食を食べている娘の横にきちんと座って、ただひたすら食べ物を見つめています。
「お座り!」しかできなかったアトムが、食事の時にマリーとアンがする「お手! お代わり!」を見ていて、自然とできるようになりました。
1週間くらい前に何となく、マリーやアンと同じ様にアトムにも「お手、お代わり!」と、手を出して言ってみました。
『きっと、しないだろう。』と思っていたのに、長い前足でしたのです。
教えた訳ではないので、私の方が驚いてしまって、
「毎日、2人がしているのを見てると、覚えるんだ~。」って感心しました。
それからは毎日「お手とお代わり」はしています。
アンは、その後の「伏せ!」が未だにできないので、毎日頭を押さえながらさせているのですが、アトムはアンの横が定位置なので、アンができない事はアトムもできないようです。
アトムも、アンの様に頭を押さえて「伏せ」をさせるなんて事はできないので、ただ「伏せ!」と言って、手を床に置いて伏せるように試してみましたが、アトムは私の置いた手をペロペロするだけです。
「お手とお代わり」ができただけでも、すごい成長です。
アトムは、マリーとアンを見ながら、しっかり学習しているのです。
昨日、アトムに暖かそうなベッドを買ってきました。
『夜は、きちんとそのベッドで眠るのかな?』って、心配していましたが、アトムは気に入ったようで、ベッドに入って眠りました。
夜中に「ドアを開けてください!」と言う事無く、昨晩はおとなしく朝までぐっすり眠ったようです。
夜中にソファに行って眠っていたのは、ひょっとして冷えて寒かったからなのかも知れません。
マリーとアンは、私達のベッドで眠っているので暖かいけれど、アトムは床で眠っているので、薄い毛布1枚では寒かったのでしょう。
これで、夜中に私を起こすのは、アンだけになりました。
今日は雨です。
洗濯をしながらアンとアトムと、いつもの様にボール遊びをしました。
最初は、アトムがボールを咥えて戻ってくるのですが、回数が増えて行くと、アンがボールを咥えて戻って来るようになります。
アンの方が体力があるのかも知れません。
ソファの下にボールが入ると、アンは場所を移動しながら、ソファの下を覗き込んでボールを取るのに必死になりますが、アトムは知らん顔しています。
ボール遊びに段々疲れてきたようで、アンはボールを咥えたままソファに跳び乗ろうとして、跳んだ高さが足りなくて、ずり落ちました。
大きな音がしたので、顎を強く打った様子です。
娘が起きてくると、マリーは娘の傍から離れません。
朝食を食べている娘の横にきちんと座って、ただひたすら食べ物を見つめています。
「お座り!」しかできなかったアトムが、食事の時にマリーとアンがする「お手! お代わり!」を見ていて、自然とできるようになりました。
1週間くらい前に何となく、マリーやアンと同じ様にアトムにも「お手、お代わり!」と、手を出して言ってみました。
『きっと、しないだろう。』と思っていたのに、長い前足でしたのです。
教えた訳ではないので、私の方が驚いてしまって、
「毎日、2人がしているのを見てると、覚えるんだ~。」って感心しました。
それからは毎日「お手とお代わり」はしています。
アンは、その後の「伏せ!」が未だにできないので、毎日頭を押さえながらさせているのですが、アトムはアンの横が定位置なので、アンができない事はアトムもできないようです。
アトムも、アンの様に頭を押さえて「伏せ」をさせるなんて事はできないので、ただ「伏せ!」と言って、手を床に置いて伏せるように試してみましたが、アトムは私の置いた手をペロペロするだけです。
「お手とお代わり」ができただけでも、すごい成長です。
アトムは、マリーとアンを見ながら、しっかり学習しているのです。
昨日、アトムに暖かそうなベッドを買ってきました。
『夜は、きちんとそのベッドで眠るのかな?』って、心配していましたが、アトムは気に入ったようで、ベッドに入って眠りました。
夜中に「ドアを開けてください!」と言う事無く、昨晩はおとなしく朝までぐっすり眠ったようです。
夜中にソファに行って眠っていたのは、ひょっとして冷えて寒かったからなのかも知れません。
マリーとアンは、私達のベッドで眠っているので暖かいけれど、アトムは床で眠っているので、薄い毛布1枚では寒かったのでしょう。
これで、夜中に私を起こすのは、アンだけになりました。