毎日前庭にお水遣りをしている私を、アンは寝室のベッドの上に乗って、開けてある窓から眺めています。
どこにも行く心配がないのなら、一緒にお水遣りをしたいとずっと思っていたのですが、『もし門扉から飛び出して行くような事があったら。。。』と考えると、心配性の私はできませんでした。
でも今日は、門扉が閉まっているのを確認してから、アンだけを前庭にノーリードで出してみました。
お散歩の時と同じ様に、嬉しそうに家から出てきましたが、リードをしていない事が分かったようで、門の方には行きません。
立ち止まって、『何となく不安です。。。』って顔をして、あちこちを眺めています。
お水遣りをしようと思って、ホースを引っ張りだしていたのですが、アンはそこにも行きません。
私が動くとついて来るのですが、すぐに家に戻ろうとします。
少し慣れてきて、2階への階段を上がろうとしたので、「アン!駄目!」って言うと、上がるのは止めました。
不安な時には、すぐに言われる事をきちんと聞けるアンです。
門扉の下をくぐってお外に出れる程アンは小さくないので、アンを好きにさせたまま、お水遣りを始めました。
私について歩いて、お水遣りを眺めています。
用心深い子なので、私が心配する程のこともなく、大丈夫なのかも知れません。
『毎日のお水遣りの時、アンが傍で一緒にいてくれると、楽しいだろうなぁ。』と思いますが、『まずは、前庭に出ることに慣れさせてから。』の事になりそうです。
マリーは門扉の下をくぐっても、お外に出ようとするので、ノーリードで前庭で遊ぶなんて無理だし、預かっているアトムもノーリードなんて考えられません。
でも、みんなが少しずつ学習しながら、行動範囲を広げて行ければ楽しいだろうと思います。
家に戻ってくると、部屋からアンを見ていた娘に、
「離れて見てると、アンって可愛いね~。」って言われました。
どこにも行く心配がないのなら、一緒にお水遣りをしたいとずっと思っていたのですが、『もし門扉から飛び出して行くような事があったら。。。』と考えると、心配性の私はできませんでした。
でも今日は、門扉が閉まっているのを確認してから、アンだけを前庭にノーリードで出してみました。
お散歩の時と同じ様に、嬉しそうに家から出てきましたが、リードをしていない事が分かったようで、門の方には行きません。
立ち止まって、『何となく不安です。。。』って顔をして、あちこちを眺めています。
お水遣りをしようと思って、ホースを引っ張りだしていたのですが、アンはそこにも行きません。
私が動くとついて来るのですが、すぐに家に戻ろうとします。
少し慣れてきて、2階への階段を上がろうとしたので、「アン!駄目!」って言うと、上がるのは止めました。
不安な時には、すぐに言われる事をきちんと聞けるアンです。
門扉の下をくぐってお外に出れる程アンは小さくないので、アンを好きにさせたまま、お水遣りを始めました。
私について歩いて、お水遣りを眺めています。
用心深い子なので、私が心配する程のこともなく、大丈夫なのかも知れません。
『毎日のお水遣りの時、アンが傍で一緒にいてくれると、楽しいだろうなぁ。』と思いますが、『まずは、前庭に出ることに慣れさせてから。』の事になりそうです。
マリーは門扉の下をくぐっても、お外に出ようとするので、ノーリードで前庭で遊ぶなんて無理だし、預かっているアトムもノーリードなんて考えられません。
でも、みんなが少しずつ学習しながら、行動範囲を広げて行ければ楽しいだろうと思います。
家に戻ってくると、部屋からアンを見ていた娘に、
「離れて見てると、アンって可愛いね~。」って言われました。