24日(月曜日)の朝早くに、
「いい休日だったな。」
って、主人はとっても嬉しそうな顔して、山口に戻りました。
主人がいる間、いつもワンちゃんのブラッシングをしてくれます。
マリーは、主人にブラッシングしてもらうと、とってもおとなしくされるままになっているのに、アンは少しでも縺れた毛にブラシが引っ掛かると、主人の手を噛みます。
なので、アンのブラッシングの時間は、マリーに比べると驚く程短くて。。。
『きちんとブラッシングをしてもらっていないアンは、また縺れがひどくなっているんだろうな。』
って思っていました。
で、今朝は雨が降っているので、真剣にブラッシングをしてみました。
マリーは毛玉がなくて、スムースにブラッシングできたのですが、アンは毛玉がたくさんあって、とっても時間が掛かりました。
ふわふわになったアンは、昨日までより大きく見えます。
アンは、私がブラッシングしても、縺れた箇所だと大きな悲鳴をあげるのですが、絶対に手に噛み付いたりはしません。
主人は、結婚するまでワンちゃんを飼った経験がなかったので、シーズーの様な小型犬だと大丈夫なのですが、少し大きなワンちゃんだと苦手みたいです。
「噛まれる!」って恐怖心が、主人の心の底にあるのを、アンは知っているのだと思います。
私は幼い頃から、常にワンちゃんがいる暮らしをしていたし、秋田犬やオーストラリアンシェパードなど大型犬も飼っていた事があるので、主人と私とでは、ワンちゃんに対する態度が違うのかも知れません。
主人が朝早くに出掛けて、娘がおきてくるまでは、
『あぁ、またこんなに静まり返った生活に戻った。。。』
って寂しい気持ちがしていたのですが、娘が起きてきてからは忙しくて。。。
娘の彼が、2週間以上も扁桃腺を腫らしていて、痛みが取れないそうです。
抗生物質も痛み止めも飲んでいるのに、彼は絶えず喉を押さえている様なので、私達がお世話になっている耳鼻咽喉科の医院で、1度診てもらう事になって、24日(月曜日)の朝私も付き添いで行く事になりました。
準備をして迎えに来てくれた彼の車に娘と2人乗って、医院へ。
先生に彼を紹介して。。。診てもらってきました。
その後、彼と娘はそれぞれの会社へ、私はマーケットでお買い物をしてから帰って来ました。
その日の夕方に、
「吐きそうで気持ちが悪いし、胃が痛い。」
「もう仕事が終るから、内科医院へ行く。」
って娘からメールがあったので、娘の付き添いで内科医院へ。
「ストレスからくる胃腸炎」だそうです。
昨日(25日)も、娘は朝から胃の調子が悪かったのですが、会社をお休みする事ができなくて、会社へ行きました。
「5時に仕事が終るけど、1人で帰れそうにないので、お迎えに来て欲しい。」
って娘からのメールがあったので、接骨院へ行った帰りに、娘のお迎えに行きました。
で、今日は朝から娘は立っているのもしんどくて、
「会社に行っても、立ってられないから、仕事にならないよね。」
って言って、欠勤する事にしました。
いろんな事が重なって。。。娘は疲れている様子です。
主人が上に上に伸びて行く「ルリマツリ」を切ってくれたので、リビングが明るくなりました。
暑い夏の間は、「ゴーヤなどで植物カーテンを作って、涼しく過ごそう。」っていうので、
『ルリマツリが、こんなに伸びていたら、カーテンになって涼しいのかな?』
とも思ったのですが、リビングが暗いのは好きではないので、思い切って短くしてもらいました。
主人が帰って来る前に、1度私も伸びた枝を切ったのですが、あっという間にまた伸びてしまって。。。「ルリマツリ」と「モッコウバラ」って、強いのだと思います。
主人が帰って来た金曜日から今日まで、何か忙しい日が続いています。
昨日は、久しぶりに姉宅のロングコートチワワのケンちゃんが、遠くをお散歩している姿を見掛けました。
ナナと同じ年産まれのケンちゃんだから、15歳になっていると思います。
『ケンちゃん、元気だぁ~。』
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