<写真は、今日のマリー、アン、アトム>
昨日は、ワンちゃん達も私も連休疲れで、寝転んだりゴロゴロしながら過ごしていたのですが、頭の中は主人へのお料理の事で一杯で、『どうしようかな?』ってず~っと考え続けていました。
『こんなにしんどいから、お買い物は無理だし。。。でもお買い物だけ行っておけば元気になったら作れるけれど。。。』
毎週火曜日に、主人の元にお料理が届くのに、今週は水曜日から山口での生活なので、次の回まで飛ばしてしまうと、6日間も主人は1人で夕食を作らないといけなくなります。
主人に「しんどいから、飛ばしてもいい?」って尋ねると、「いいよ。無理しなくて。」と言ってくれるのが分かっているので、私の気持ちが納得できるかどうかの問題だけなのです。
力を出して、お買い物に行きました。
帰ってくると、すぐにお料理の下準備を始めていました。
いつも頭で考えているよりも、先に身体の方が動いてしまいます。
下準備をすべて済ませてから、心置きなくワンちゃん達とゴロゴロ寝転がって過ごしました。
今日は、アトムの抜糸の日です。
お料理を作り上げて発送しなければならないので、心が焦ります。
アトムの抜糸の日を延ばすことも出来るのですが、歩いて病院へ行くので天候が重要です。
予定が詰まっているので、延ばそうと思う日には雨マークが付いているし、延ばすとなかなか行けなくなってしまいそうな気がして、やっぱり今日しかないので、8時半に家を出ました。
アトムは病院へ行くのは、あんなに怖い思いをしたのに、嫌じゃないのです。
怖い思いをする前に、「病院からの帰りには、ご褒美にドッグフードがもらえる。」って事を覚えてしまっているので、それが楽しみの様です。
病院に着くと、3番目でした。
いつもはお利口にして待ってるのに、今日は「早く、帰ろう!」って言っています。
余りにもお外へ出たがるので、『おシッコか、ウンチなのかな?』と思って、お外に出てみました。
そしたらきちんとお座りして、「早く、頂戴!」って言っています。
「アトム~、まだ診てもらってないでしょう。駄目!」
きちんと覚えているのです。
手術の怖い思いの方が先でなくてよかったです。
先だったら、アトムを病院に連れて行くのは、きっと大変になっていたと思います。
呼ばれて診察室に入ると、
「どうでしたか? 元気でしたか?」って先生が、アトムを撫でながら聞いてくださいました。
「ありがとうございました。すごく元気になって。。。嬉しいです。」
「よかった、よかった。」先生はいつも優しいです。
「前足を持って、お腹がこちらに向く様に出来ますか?」と先生。
「えっ、そんな事できません。」って答えていると、アトムが私の腰に両前足を掛けて甘えてきたので、先生がその両前足の下に手を入れて、抱きかかえて診察台に上げてくださいました。
先生の手と交代して、私が手を入れてアトムを後足で立たせて、お腹が先生に見えるように持ちました。
抜糸が済み、お薬を塗ってもらって、今日のアトムの診察は終了です。
支払いを済ませて、見本に置いてあるドッグフードを1袋もらってお外に出ると、アトムはまたきちんとお座りして、「早く、早く!」って言っています。
少しだけ食べさせて、いつも通りに歩いて帰って来ました。
アトムの大変だった避妊手術は、今日でやっと完了です。
『ちょっと休憩して、お茶にしてから、作り始めよう。』と思いながら帰ってきたのに、帰るとすぐにお料理作りを始めている私です。
いつもこんな風に、しなければならない事があると、頭で考えている事よりも先に、勝手に身体の方が動いてしまっているので、休憩はすべて終わってからになってしまうのです。
発送も済ませたので、これからお茶を飲みながら、ワンちゃん達との幸せな休憩時間を過ごします。
昨日は、ワンちゃん達も私も連休疲れで、寝転んだりゴロゴロしながら過ごしていたのですが、頭の中は主人へのお料理の事で一杯で、『どうしようかな?』ってず~っと考え続けていました。
『こんなにしんどいから、お買い物は無理だし。。。でもお買い物だけ行っておけば元気になったら作れるけれど。。。』
毎週火曜日に、主人の元にお料理が届くのに、今週は水曜日から山口での生活なので、次の回まで飛ばしてしまうと、6日間も主人は1人で夕食を作らないといけなくなります。
主人に「しんどいから、飛ばしてもいい?」って尋ねると、「いいよ。無理しなくて。」と言ってくれるのが分かっているので、私の気持ちが納得できるかどうかの問題だけなのです。
力を出して、お買い物に行きました。
帰ってくると、すぐにお料理の下準備を始めていました。
いつも頭で考えているよりも、先に身体の方が動いてしまいます。
下準備をすべて済ませてから、心置きなくワンちゃん達とゴロゴロ寝転がって過ごしました。
今日は、アトムの抜糸の日です。
お料理を作り上げて発送しなければならないので、心が焦ります。
アトムの抜糸の日を延ばすことも出来るのですが、歩いて病院へ行くので天候が重要です。
予定が詰まっているので、延ばそうと思う日には雨マークが付いているし、延ばすとなかなか行けなくなってしまいそうな気がして、やっぱり今日しかないので、8時半に家を出ました。
アトムは病院へ行くのは、あんなに怖い思いをしたのに、嫌じゃないのです。
怖い思いをする前に、「病院からの帰りには、ご褒美にドッグフードがもらえる。」って事を覚えてしまっているので、それが楽しみの様です。
病院に着くと、3番目でした。
いつもはお利口にして待ってるのに、今日は「早く、帰ろう!」って言っています。
余りにもお外へ出たがるので、『おシッコか、ウンチなのかな?』と思って、お外に出てみました。
そしたらきちんとお座りして、「早く、頂戴!」って言っています。
「アトム~、まだ診てもらってないでしょう。駄目!」
きちんと覚えているのです。
手術の怖い思いの方が先でなくてよかったです。
先だったら、アトムを病院に連れて行くのは、きっと大変になっていたと思います。
呼ばれて診察室に入ると、
「どうでしたか? 元気でしたか?」って先生が、アトムを撫でながら聞いてくださいました。
「ありがとうございました。すごく元気になって。。。嬉しいです。」
「よかった、よかった。」先生はいつも優しいです。
「前足を持って、お腹がこちらに向く様に出来ますか?」と先生。
「えっ、そんな事できません。」って答えていると、アトムが私の腰に両前足を掛けて甘えてきたので、先生がその両前足の下に手を入れて、抱きかかえて診察台に上げてくださいました。
先生の手と交代して、私が手を入れてアトムを後足で立たせて、お腹が先生に見えるように持ちました。
抜糸が済み、お薬を塗ってもらって、今日のアトムの診察は終了です。
支払いを済ませて、見本に置いてあるドッグフードを1袋もらってお外に出ると、アトムはまたきちんとお座りして、「早く、早く!」って言っています。
少しだけ食べさせて、いつも通りに歩いて帰って来ました。
アトムの大変だった避妊手術は、今日でやっと完了です。
『ちょっと休憩して、お茶にしてから、作り始めよう。』と思いながら帰ってきたのに、帰るとすぐにお料理作りを始めている私です。
いつもこんな風に、しなければならない事があると、頭で考えている事よりも先に、勝手に身体の方が動いてしまっているので、休憩はすべて終わってからになってしまうのです。
発送も済ませたので、これからお茶を飲みながら、ワンちゃん達との幸せな休憩時間を過ごします。