真っ青な空が輝いています。
『太陽の力ってすごいな!』
『こんなに輝かせる事ができるんだもの。』
快晴の日曜日です。
マリーは目を覚ますと、おトイレの方向が分からなくなるみたいなので、目覚めたら主人が抱っこしておトイレに連れて行く様にしています。
そうすると、きちんとおトイレでできます。
起きている時に、おトイレの方向が分からなくなる事は、ありません。
きちんとおトイレで、用を足しています。
問題は寝起きだけなので、寝起きに注意して見守っています。
どこかが痒いと、後ろ足で掻くのですが、後ろ足が弱ってきているので、今は掻きたくてもよろけてしまって、掻けなくなってきました。
夜、絨毯の上に座っていると、マリーが寄ってきます。
目が見え難くなってから、誰からも触られるのを嫌がるようになっているマリーなので、寄ってくるのは珍しい事です。
身体中を両手で掻いてあげると、とっても気持ちよさそうにしています。
『お母さん、ここも・・ここも・・・。」
ってお腹も見せます。
『あんなに触られるのを嫌がってたのに・・・掻いて欲しいんだ。』
「いつだって掻いてあげるから、お母さんの所においで。」
ってマリーに言っておきました。
痒くても、自分で掻けなくて我慢しなければならないのは、可哀想です。
私も背中の手が届かない所が痒くてたまらない時は、主人か娘に掻いてもらっています。
私は言葉で伝えられますが、マリーはそうはできません。
寄って来てくれるだけで嬉しいです。
マリーが気持ちいいなら、いくらでも掻いてあげます。
なるだけ、マリーが辛い思いや我慢をしなくてもいい様に、マリーが欲している事に、気づいてあげたいと思っています。
歳と共に、できる事が減って行き・・・できない事が増えて行きます。
それでも、機嫌よく生きてくれているのは、嬉しい事だと思っています。
『マリーが機嫌よく生きて行くために、少しでも協力してあげれたらいいな。』