危険ドラッグは大麻類似成分や覚醒剤類似成分などを含む化学合成物質を指し、2004年頃から海外で「スパイス」などの名称で流通
日本でも
インターネットなどで入手可能となり、2010年以降は専門販売店が繁華街を中心に激増
2012年から数年間、乱用者が意識障害をおこして救急搬送されたり交通事故を起こしたりする事例が頻発
社会問題化した。
<12ステップミーティング>
日時:2020年9月27日(日)14:00〜16:00
場所:NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)
内容:AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。