フォルブルの寓話5. 2021-08-15 09:45:00 | ケアするのは誰か? 走ることを権利と主張した者たちのなかに、走ることは自らの実力・実績のように感じる一方で、依存する者たちへのケアを「負担」と感じたものがいたことは確かだろう。…なぜ…ケアを担うことは、文字通り足枷のように感じられ、走らされることは、強制的な苦役とは感じなかったのだろうか。 日時2021年8月15日(日)14:00〜16:00場所NPO法人ガジュマルの船事務所およびオンライン(zoom)内容AAの「12のステップ12の伝統」を読んでシェアします。