いつの日だったか、淡路島を走ったことがあります。
その時の様子を、持ち主がまんぼ~ブログとやらに記録しているらしい
ので、どんな内容なのか読んでみることにしよう。
そうそう、最初はサービスエリアで仲間と集合したな。
って、コラコラ。 いきなり事実と異なることが書いてあります。
サービスエリアに停まっていた他人のバイクを一緒に撮影して、まるで
友達かのように写真を撮っただけのはず。
集団行動に向いてない人なのに、リーダーも隊長もないでしょ。

俺が古いから、水を入れるタンクに穴が空いたんだよな・・・。
持ち主にご心配をおかけして、本当に申し訳ない。
って、そんな馬鹿な。
たしかに自分が古いことは自覚してますけど、経年劣化で自然に壊れた
ような書き方をされるのは心外です。
普通にしていれば大丈夫だったのに、停まった時にアチコチを不必要に
手で触るから、タンクに穴が空いたんじゃないか。
壊れたのではなく、壊したんですよ。
これで済めば良いのですが、タンクを修理する途中に別の部品を追加で
壊すので、修理の出口が見えなくなったりするし。
次から次に壊して、本当に仕方のない持ち主だな。

お店の自動ドアの前まで来ておきながら、直前のところでランチを我慢
するなんて感動したよ。 普通の人は我慢できないからね。
って、まるで別人が書いたブログみたいだな。
ちゃんと事前にお店の営業状況を調べないから、海鮮丼が有名なお店
が閉まってたんじゃないか。
お店に入らなかったのではなく、入れなかったんでしょ。
ブログでは触れてないけど、玉ねぎが乗せ放題のピザが自慢のお店も
閉まっててお店に入れなかったし。
ソフトクリームだけを食べたというより、ソフトクリームしか食べることが
出来なかったのが正確な記録です。

警察官と交通安全に関する意見交換をして寄付をしたなんて、誰にでも
出来ることではないですからね。 持ち主は本当に立派ですよ。
って、こんなの小学生でも信じないぞ。
警察官と意見交換をしたのではなく一方的に叱られていたし、その後は
かなり落ち込んでいた様子だったはず。
この日本では、いつから青切符を貰って反則金を支払うことを、寄付と
呼ぶようになったのでしょうか。
本当に寄付をしている人に対しても失礼です。
パトカーに乗ったのではなく、乗せられたんでしょ。

海を観たい俺の気持ちを察して、わざわざ海沿いの道まで連れていって
くれたなんて、なんて優しい持ち主なんだろう。
もし生まれ変わっても、またこの人が俺を買ってくれたらいいのにな。
って、思うわけないでしょ。
近道をしようとしてスマートホンのナビの指示を無視した結果、みごとに
道に迷ってしまい、偶然に海沿いの道に出ただけ。
めちゃくちゃ遠回りになったし、その影響でガス欠になって長い道のりを
押して歩いてたし、自転車にも追い抜かされたし。
だいたい、「走る」という言葉を使っていますけど、淡路島を走ったのは
持ち主ではなく俺なんですよね。
ついでに言えば、錆びるから俺は海沿いの道は苦手なんです。

ブログを読んで呆れるばかりです。
淡路島を1周して制覇したように書いてますけど、途中から疲れ果てて、
ただ家に帰ることが目的になっていたはず。
持ち主が書いた通りの内容であれば、満足できるツーリングだと言える
のでしょうが、あまりにも誇張されています。
最後の淡路島の魅力のところ以外、ほとんどウソじゃないか。
バレないと思って都合よくブログで思い出を美化したり、自分を大きく
見せようとするのは良くありません。
玉ねぎだけに、化けの皮は剥がれるのです。


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