毎年、同じ万両の鉢をお正月の玄関に置きます
紅白のその万両に昨年も葉ボタンを寄せ植えしました
そんな手抜きの寄せ植えですが、この先もこの寄せ植えの形はこのままにしたいと思っています
その万両の実を毎年今頃になるとついばむ鳥が出現します
毎年、実だけきれいに食べつくされますが・・・
今年は何故か白い実だけを食べています
食べてきちんと種も出していきます マウスオン
2枚目の写真は、まだ赤い実が色づき始めた頃の写真です
今年の鳥は、白色の実を完食しました
鳥の生態など何も知りませんが味でも違うのでしょうか (゜o゜*)
鳥に聞いてみたいものです
昨年のいとこ会は9月の連休に行われた、その時に山形の叔父から“焼き麩”をいただきました
横浜で行われた甥の結婚式に参加した後、その夜に行われるいとこ会に参加するために長野に向かったのですが
初のシルバーウィークということで車の渋滞に巻き込まれ、結局いとこ会に参加はできなかったのですが
おじ、おば、いとこたちに挨拶だけして実家に泊まることにしました
その時に叔父から“焼き麩”をいただいたものです
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“焼き麩”とは・・・
麩は、グルテンを主原料とした加工食品です
小麦粉に食塩水を加えてよく練って生地を作り、粘りが出たところで生地を布製の袋に入れて水中で揉む
デンプンが流出した後に残ったグルテンを水で洗い塊にしたものに、小麦粉、ベーキングパウダー、もち米粉などを加えて
練り合わせ、焙り焼きしたものが焼き麩なのだそうです
この“焼き麩”、いつも買っている“麩”とは全くの別物
その美味しさに本当に驚きました
早速、こんな感じに切って保存することにしました
忙しい朝でもさっと使えてとても便利です
そのもちもちした食感が、本物の製法で作られた“麩”の美味しさだと実感したことでした マウスオン
長崎カステラ・・・3年前のお正月に長崎を旅しました
その時に本場のカステラをおみやげにしたいと思い、大浦天主堂近くの長崎堂で買って帰りました
そのカステラも美味しかったのですが・・・
“特別なカステラ”という福砂屋のカステラをいただきました
福砂屋の“特別なカステラ”ということではなく、その方にとっての最高のカステラという意味です
かつて福砂屋のカステラを口にしたことはありません
そのカステラを買うためにだけにわざわざ某デパートまで行かれたのだという m(*- -*)m
それは、しっとりとしていて素材の良さを味わえるようなカステラでした
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福砂屋のカステラの美味しさの秘訣は・・・HPより
寛永元年(1624年)の創業以来の手づくりによる製法です
その支柱となるものが職人の「手わざ」です
永い時の積み重ねの内に鍛え抜いて会得した技術と言えるものです
卵の手割りに始まり、泡立て、混合、撹拌、釜入れ、焼き上げまで、ひとりの職人が一貫して責任を持ちます
時代の逆を行くこのような手間のかけ方こそが、ふっくら、しっとりとした砂屋独特の食感、コクのある甘みと風味を生み出します
長崎本店多良見工場、大村工場、東京工場、福岡工場全ての工場では今も尚、ミキサーを使わない職人による熟練の“手わざ”を守り続けております
マウスオン
福砂屋のカステラは、その製法にも工夫があったのはわかったのですが、さらに吟味された材料にも工夫があるようです
私は、とても美味しいし贅沢な味だと思って頂きました
夫と義父は、普通のふわふわと軽い感じの方がいいと
義母は「美味しいよ」とだけ
私がたくさんいただきました
私もカステラは、以前頻繁に作っていました
簡単に焼けて、家族・知人にも好評だったので図に乗って焼いていたわけですが、オーブンを変えてからは
焼き上がりなどに不満があり回数は減ってきています
でも製法がHPに載っていたので、 作り方 のヒントを元に
またチャレンジしてみたいと思います
一人でたくさんいただいてしまったので、夫や義父の為に作ってあげなくちゃ!
いつもの焼きうどんは、豚肉・玉ねぎ・人参・しいたけなどを入れて作りますが、
こんなカラフルな焼きうどんをおばあちゃんから教えてもらいました
おばあちゃん曰く『最近の料理番組は、何にでも“麺つゆ”を使うのよね~』なんて少々不満そうですがしっかり使っていました
いつもと違う食材を使った焼うどん、いかがでしょうか?
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紅白のその万両に昨年も葉ボタンを寄せ植えしました
そんな手抜きの寄せ植えですが、この先もこの寄せ植えの形はこのままにしたいと思っています
その万両の実を毎年今頃になるとついばむ鳥が出現します
毎年、実だけきれいに食べつくされますが・・・
今年は何故か白い実だけを食べています
食べてきちんと種も出していきます マウスオン
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2枚目の写真は、まだ赤い実が色づき始めた頃の写真です
今年の鳥は、白色の実を完食しました
鳥の生態など何も知りませんが味でも違うのでしょうか (゜o゜*)
鳥に聞いてみたいものです
昨年のいとこ会は9月の連休に行われた、その時に山形の叔父から“焼き麩”をいただきました
横浜で行われた甥の結婚式に参加した後、その夜に行われるいとこ会に参加するために長野に向かったのですが
初のシルバーウィークということで車の渋滞に巻き込まれ、結局いとこ会に参加はできなかったのですが
おじ、おば、いとこたちに挨拶だけして実家に泊まることにしました
その時に叔父から“焼き麩”をいただいたものです
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“焼き麩”とは・・・
麩は、グルテンを主原料とした加工食品です
小麦粉に食塩水を加えてよく練って生地を作り、粘りが出たところで生地を布製の袋に入れて水中で揉む
デンプンが流出した後に残ったグルテンを水で洗い塊にしたものに、小麦粉、ベーキングパウダー、もち米粉などを加えて
練り合わせ、焙り焼きしたものが焼き麩なのだそうです
この“焼き麩”、いつも買っている“麩”とは全くの別物
その美味しさに本当に驚きました
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早速、こんな感じに切って保存することにしました
忙しい朝でもさっと使えてとても便利です
そのもちもちした食感が、本物の製法で作られた“麩”の美味しさだと実感したことでした マウスオン
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長崎カステラ・・・3年前のお正月に長崎を旅しました
その時に本場のカステラをおみやげにしたいと思い、大浦天主堂近くの長崎堂で買って帰りました
そのカステラも美味しかったのですが・・・
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“特別なカステラ”という福砂屋のカステラをいただきました
福砂屋の“特別なカステラ”ということではなく、その方にとっての最高のカステラという意味です
かつて福砂屋のカステラを口にしたことはありません
そのカステラを買うためにだけにわざわざ某デパートまで行かれたのだという m(*- -*)m
それは、しっとりとしていて素材の良さを味わえるようなカステラでした
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福砂屋のカステラの美味しさの秘訣は・・・HPより
寛永元年(1624年)の創業以来の手づくりによる製法です
その支柱となるものが職人の「手わざ」です
永い時の積み重ねの内に鍛え抜いて会得した技術と言えるものです
卵の手割りに始まり、泡立て、混合、撹拌、釜入れ、焼き上げまで、ひとりの職人が一貫して責任を持ちます
時代の逆を行くこのような手間のかけ方こそが、ふっくら、しっとりとした砂屋独特の食感、コクのある甘みと風味を生み出します
長崎本店多良見工場、大村工場、東京工場、福岡工場全ての工場では今も尚、ミキサーを使わない職人による熟練の“手わざ”を守り続けております
マウスオン
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福砂屋のカステラは、その製法にも工夫があったのはわかったのですが、さらに吟味された材料にも工夫があるようです
私は、とても美味しいし贅沢な味だと思って頂きました
夫と義父は、普通のふわふわと軽い感じの方がいいと
義母は「美味しいよ」とだけ
私がたくさんいただきました
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私もカステラは、以前頻繁に作っていました
簡単に焼けて、家族・知人にも好評だったので図に乗って焼いていたわけですが、オーブンを変えてからは
焼き上がりなどに不満があり回数は減ってきています
でも製法がHPに載っていたので、 作り方 のヒントを元に
またチャレンジしてみたいと思います
一人でたくさんいただいてしまったので、夫や義父の為に作ってあげなくちゃ!
◆◇◆洋風焼きうどん◆◇◆ |
![]() 【材料】 冷凍うどん・・・・・・・・・・・・・・・・・・人数分 ベーコン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量 いんげん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〃 しめじ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〃 なす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〃 小ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〃 けづり節・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〃 めんつゆ(市販のものでOK)・・・・〃 しば漬(トッピング用)・・・・・・・・・・〃 【作り方】 ① 冷凍うどんを茹でておく ② 野菜を炒めて、そこへ①のうどんを入れてさらに炒める ③ めんつゆで味付け |
いつもの焼きうどんは、豚肉・玉ねぎ・人参・しいたけなどを入れて作りますが、
こんなカラフルな焼きうどんをおばあちゃんから教えてもらいました
おばあちゃん曰く『最近の料理番組は、何にでも“麺つゆ”を使うのよね~』なんて少々不満そうですがしっかり使っていました
いつもと違う食材を使った焼うどん、いかがでしょうか?
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