とうとう家の前の空き地だったところに住宅が完成しました
今年の夏は、猛暑と戦い、騒音とも戦いました
窓を閉めていても頭に響くような騒音でした
そして、工事の細かいちりなどの掃除も大変でした
やっと、やっと 終わったようです
昨年の夏の風景、借景・・・たくさんの緑
以前にもブログの中で書きましたが
家の前(正確には、リビングそして庭に面したところ)に広い敷地の空き家が
ありました
いつも私は、窓のカーテンを全開にしその景色を楽しんでいました
当初、銀杏並木が並んでいて春夏秋冬うつりゆく色を楽しみました
夏には、大小の木々の葉が茂り柿やザクロなどが実るあたかも我が家の庭のような
借景を楽しみました
そして、窓から見えるところにはブロックに絵が描かれていました
眺めはこんな風に変わってしまいました
庭はだいぶ暗くなりましたが、今まで環境が良かっただけ、素晴らしい借景だったのだからと自分に言い聞かせています
どんな人たちが住まうのでしょう
いい人だったらいいな、と祈るような気持ちです
常に日陰の、植物の環境としたら最悪のところにアボガドの食べた後の種を埋めておきました
もう4年になりますが、夏の間少し大きくなり、日当たりの悪い寒い冬には葉の先が“凍傷”にかかり
いつまでたってもさほど大きくはなるわけでもなし、絶えもせずといったところでした
が、今年は目を見張る成長ぶりに驚きました
例年の3倍くらいの大きさにはなっていると思います
猛暑が良かったのでしょうか?
はたまた工事の騒音・振動が良かったのでしょうか?
大きく成長しました
そして、こちらは新入りのマンゴスティン
今年の冬、伊香保温泉に行った時の、水沢うどん、田丸屋 でいただいたマンゴスティン
初めてマンゴスティンなるものをいただきうれしくて持ち帰って埋めておいたもの
むやみやたらに埋めているので時々目を出してくるアボガド
でも、これはアボガドとは違う!
マンゴスティンだと思って育てたいと思います
また、寒い日陰でじっと耐えるのでしょうか
大きくなったアボガドは今年の冬はどんなふうになるのか
“凍傷”だけですむのか
せっかくこんなに大きくなったのだから、何かしてあげないといけないような気がしている
今年の夏は、猛暑と戦い、騒音とも戦いました
窓を閉めていても頭に響くような騒音でした
そして、工事の細かいちりなどの掃除も大変でした
やっと、やっと 終わったようです
昨年の夏の風景、借景・・・たくさんの緑
以前にもブログの中で書きましたが
家の前(正確には、リビングそして庭に面したところ)に広い敷地の空き家が
ありました
いつも私は、窓のカーテンを全開にしその景色を楽しんでいました
当初、銀杏並木が並んでいて春夏秋冬うつりゆく色を楽しみました
夏には、大小の木々の葉が茂り柿やザクロなどが実るあたかも我が家の庭のような
借景を楽しみました
そして、窓から見えるところにはブロックに絵が描かれていました
眺めはこんな風に変わってしまいました
庭はだいぶ暗くなりましたが、今まで環境が良かっただけ、素晴らしい借景だったのだからと自分に言い聞かせています
どんな人たちが住まうのでしょう
いい人だったらいいな、と祈るような気持ちです
常に日陰の、植物の環境としたら最悪のところにアボガドの食べた後の種を埋めておきました
もう4年になりますが、夏の間少し大きくなり、日当たりの悪い寒い冬には葉の先が“凍傷”にかかり
いつまでたってもさほど大きくはなるわけでもなし、絶えもせずといったところでした
が、今年は目を見張る成長ぶりに驚きました
例年の3倍くらいの大きさにはなっていると思います
猛暑が良かったのでしょうか?
はたまた工事の騒音・振動が良かったのでしょうか?
大きく成長しました
そして、こちらは新入りのマンゴスティン
今年の冬、伊香保温泉に行った時の、水沢うどん、田丸屋 でいただいたマンゴスティン
初めてマンゴスティンなるものをいただきうれしくて持ち帰って埋めておいたもの
むやみやたらに埋めているので時々目を出してくるアボガド
でも、これはアボガドとは違う!
マンゴスティンだと思って育てたいと思います
また、寒い日陰でじっと耐えるのでしょうか
大きくなったアボガドは今年の冬はどんなふうになるのか
“凍傷”だけですむのか
せっかくこんなに大きくなったのだから、何かしてあげないといけないような気がしている
そうですね。
イライラして住むのは体にも良くありません。
今までが恵まれていたって館えるのが良いかも。
私の家の前も公園です。
ゲートボール場ですけどね。
いつまでもそのままでいて欲しい!
元気なおばあちゃんの怒鳴り声は我慢しますから。(笑)
我が家は、おじいちゃんたちも含めマンション派なんだと思います。
きっと、誰もさみしく思ってはいないと思います。
やはりカーテンは今でも全開のままですが、閉めなければいけないのも時間の問題だと思います。
家の前が公園、いいですね。
元気な声が響くのは我慢できますよね
借景とはいえ大変な変わり様に同情します。
いい方々だといいですね、
アボカドは、霜の時期だけは霜よけえをしてやればいいかも知れません。
わが家の畑にも木陰に3本植えました。
窓のカーテンを閉めただけで、楽しみがなくなりました。
ボーっととりとめなく考えたり、ボーっと空想できた環境は、大切な環境でした。
残念です。
アボガド、大切にしてあげようと思います。
庭があっていいですね。 家にもありますが猫の額ほど・・・
新しい家にどんな方が~・・・楽しみでもあり、不安でもあり・・・ってとこですか?
気楽にお付き合いができる方だといいですね!
花が好きなので、贅沢をいえばもう少し広いとうれしいのですが。
壁が見えることが、今は慣れていないので違和感があります。
いい人だとうれしいのですが・・・
夏の疲れかな?
皆さん元気でよかったです。
休むと一寸億劫に生りますね・・・
隣が近いと大変ですね。
日当たりも悪くなるし、人の声も気になりますね。(特に夜は)
でも20年も建たなかったとは、奇跡に近いです(大げさかな?)
でもすぐ馴れますよ。
私も最初は、カーテンを閉めていましたが、今は電気を点けても開けている事があります。
やはり明るいほうがいいですもの。
又頑張ります。
涼しくなって少しづつ体調が戻られると思います。
あまり、無理をなさらないで下さい。ちょっと心配していました。
よかった、ありがとうございます。
20年も・・・本当に奇跡ですよね。
緑が無くなってしまったことが悲しいですね。
また、楽しみにしています