一応仕事
2019-11-20 | 日記
先ほどこれ(所属している近畿作物・育種研究会が隔年で実施している現地検討会として便乗)から戻って来ました。ただしメールによる参加申し込みが昨日だったため、第1部の講演会は断られました。既に定員200名に到達しており、オーバーしたら会場に収容できなくなるとのこと。〆切日を6日も過ぎていたので文句は言えません。それで第2部の農業機械の実演だけ見に行くことにしました。職場からはすぐ近くなので自転車で。

画像中央の建物が講演会の行われた彦根市南公民館。人がゾロゾロと実演圃場へ向かっていきます。





最初にキャベツの自動収穫機の方へ。(奥に大学のエンピツ塔が見えます。)「2000万」という声が聞こえましたが、収穫作業は正確無比でその値打ちはあるのかもしれません。選別のため何人も乗り込んでいたのは???でしたけど。




続いてロボットトラクター。アンテナでGPSからの電波を受信し、半径1kmまで(大きなアンテナなら5kmまで)無人運転が可能とのこと。(タブレットを使って速度調節などの操作もできるそうです。)上手に転回するのを見て感心してしまいました。敵わないかも。

画像中央の建物が講演会の行われた彦根市南公民館。人がゾロゾロと実演圃場へ向かっていきます。





最初にキャベツの自動収穫機の方へ。(奥に大学のエンピツ塔が見えます。)「2000万」という声が聞こえましたが、収穫作業は正確無比でその値打ちはあるのかもしれません。選別のため何人も乗り込んでいたのは???でしたけど。




続いてロボットトラクター。アンテナでGPSからの電波を受信し、半径1kmまで(大きなアンテナなら5kmまで)無人運転が可能とのこと。(タブレットを使って速度調節などの操作もできるそうです。)上手に転回するのを見て感心してしまいました。敵わないかも。