使えねー
2018-07-27 | 日記
昨年度が勤続20年目ということでこんなものをもらいました。JRの乗車券も購入できるのですが、どちらも制約が多いためあんまり嬉しくありません。ちなみに業務出張はダメです。それで10年目(合計1万円分)は使う機会がなく結局パーになりました。(その頃は出張以外に全くといってほど旅行をしない人間だったため。)
今度はLindaがいるので青春18きっぷを買って鈍行列車の旅でも、と考えていたのですが、差額(15000─11850=3150円)は食事券で渡すとのこと。それも私が全然行きたいと思わないような所ばかり(せめて王将とか吉野家あたりなら)。他にも数え上げていけばキリがないほどですが、これほど使い勝手の悪い金券は見たことがありません。とりあえず18きっぷを2枚頼んで1枚は即座に払い戻すことにしました。手数料の220円を損しますが、仕方ありません。(ついでながら市内の湖東合同庁舎まで取りに行くのも面倒です。)なお上の白い方はそれで何とかなりそうですが、下の黄色は本当にどうしようもありません。最悪です。
30年目は5万円分も寄こしてくるようですが、こんな代物を押し付けられても使い切る自信が全くありません。それまでここにいないかもしれませんが(苦笑)。
乾燥中の梅干しです。(日中は天日干しして夜は取り込んでいます。)我が家の梅の木数本が付ける実で父が毎年梅酒や梅干しを作っていますが、Lindaが今年は自分も梅干しを作ると宣言。(父手製の塩辛いのは気に入らないとのこと。)作り方は従姉妹のAさんから聞いたそうで、乾燥用の竹笊もホームセンターで買ってきました。
梅干しといい納豆といい、そして鮒鮨といい、彼女の好物である日本食は外国人が好んで口にするものではないような気がしますが・・・・・何にしても好奇心旺盛なところは素晴らしいです。そのうち納豆も作りたいと言い出すかな?(ちなみに私は大学で穫れた大豆と稲わらで一度作ってみたことがあります。発酵まではうまくいったのですが、その後の熟成に失敗してアンモニア臭くなってしまいました。)
ちなみに一度は食べてみたもののノーサンキューとなったものは里芋、山芋、筍、鯖など。かぶれたり痒くなったりするようです。
朝6時に家を出て10分も経たないうちに田村駅に到着。今回もちょっと早すぎました。
確かにこの駅は反対側ホームに渡るため階段を上り下りするしかないなど不便ですが、長浜バイオ大学の学生が通学に利用している割にはこの程度の利用客を2倍以上に増やすというのはちょっと無理っぽいような。(長浜駅ですら4千人台ですから。)
予定より1本早い6時17分発の姫路行き新快速に乗りましたが、草津線は本数が少ないため結局同じ列車(7時28分発)に乗ることになります。
今回の車両は忍者ではなく見慣れた緑色でした。
Lindaが読んでいるのはこの本(下)。日本の昔話の紙芝居を面白がっていたので、講談社英語文庫の古本をブックオフで2冊買いました。
これを読み終わったら星新一のショートショート集「きまぐれロボット」、そして宮沢賢治が2冊(短編集と「銀河鉄道の夜」)あります。
発車直前に柘植行きは前寄り4両のみで後ろの車両は貴生川止まりとの車内アナウンスが。(電光掲示板にも書いとけよ。)慌てて移動しましたが、その前の車両は座席の方向転換ができない旧式でした。
柘植駅からはディーゼル式の気動車。今回は「山城列茶」でした。それにしても既に何回も乗った区間だといい景色を見ても感動しませんね。なので今回は風景写真はなしです。すんません。
終着駅の加茂ホームで次の列車(大和路快速)を待っていた時、ふと電光掲示板を見たら・・・・・・あれ?
「草津線」と「運転見合わせ」で検索してみたところ、こういうことでした。私たちが乗るのがもうちょっと遅かったらアウトでしたね。前回も複数のトラブル情報と遭遇しましたが、すんでの所で難を逃れることができました。それで「本当に悪運が強いなあ」と思ったのですが、今回はとうとう捕まってしまいました(後述)。
ところで先日示した旅程表を見れば明らかなように、この大和路快速に乗っていれば終点の大阪に着きます。またその次の木津で乗り換える学研都市線にしても東西線を経て尼崎まで行けます。つまり、そのまま乗っていれば良いところをわざわざ乗り換えて遠回りをしているという訳です。過去数回の鉄道旅は近江塩津、和歌山、柘植の中継地3駅を決めればほぼ自動的にコースが決まる(他に選択肢がない)文字通りの「大回り旅行」でしたから、今回の方が「いかにも無駄なことをしている」感は圧倒的に強いです。
これに「ほうしゅつ」以外の読み方があるというのは衝撃的でした。(車内で「まもなく放出です」という電光掲示を撮影したものの削除してしまったことが悔やまれます。)
こちらは路線検索時に「くぼでら」「くほうじ」「くぼうじ」と入力したものの正しく変換されなかったため、諦めて1字ずつ入力しました。(めんどくさかった。)素直に全て音読みするという発想に至らなかったのが敗因です。なお、学研都市線に続いておおさか東線の車内もえらく冷房の利きが悪いなあ、と思っていましたが、気付いてみれば「弱冷車」の表示がありました。(この三文字熟語も新しい用語のせいか変換に難儀しました。)
京橋駅の東西線ホームで撮影。乗り換え時間7分で立ち食いソバは無理でもコンビニで買い物するには十分です。先日述べたように大阪や京都はもちろんOK。それを和歌山経由の大回りにした途端に(故意に1本遅らせない限り)ノーチャンスになってしまうのはやっぱり腑に落ちません。
聞いていた通り東西線はほとんど地下鉄でした。蛇足ながら画像右にLindaが写っています。尼崎で敦賀行きに乗り換え、予定通り大阪で下車。(結果論ですが、もし降りなければたぶん何事も起こりませんでした。)
エスカレーターを上ったところ、コーヒーショップとセブンイレブンしか見当たらなかったので、後者で弁当その他を買って昼食を済ませました。が、後でホームから階段を下りてみたら駅弁販売店やパン屋さん、レストラン&バーなどがありました。早まった!
13時ちょうど発の長浜行き新快速が入線。(ルール上できませんが、)これに乗ればそのまま帰れますから、ここでも「無駄なことをしている」感が満載です。私たちが乗るのはその15分後の敦賀行き。(前に述べたように京阪神と敦賀が1本の普通列車で繋がっているというのは何気に凄いことですね。それも北陸新幹線の全線開通までかもしれませんが。ちなみに大阪延伸は2030年予定としばらく先です。)ですが、ちょっと気になることがありました。
アナウンスによれば敦賀まで行くのは前寄り1〜4号車で5〜12号車は近江今津止まりです。ところが電光掲示板の行先にはそれが反映されていない。やはり湖西線も琵琶湖線に倣って「近江今津方面敦賀」とすべきではないでしょうか?
英語表示はさらにいただけません。"Tsuruga" だけでは例えば近江八幡や彦根を訪れようとした外国人が「どうせ途中に通るだろうから」と考えて乗ってしまう恐れがあります。そうなったらお気の毒としか言いようがない。
気分がスッキリしないまま敦賀行きに乗り込みましたが、しばらくしてトラブルに巻き込まれました。減速したと思ったら停車。そして「レール温度上昇のため一部区間で徐行運転している」というアナウンスの繰り返し。前の電車も茨木駅で停車しているとのこと。
ここでもスマホで情報収集してみました。1ヶ月前の地震の影響がまだ残っていたとは!
現地発信した通り高槻まで1時間かかりました。そしてもうすぐ京都というところで再び停車し、今度は「この電車は近江舞子行きに変更し、その先には向かいません」というこの旅行にとっては死刑宣告が出されました。(皮肉なもので、その直後からスイスイと走り出しました。)
降り立った京都駅ホームの電光掲示板。一番上が私たちが乗ってきた電車です。その後のことはあんまり書きたくはありませんが、とりあえず駅員さんからもらったアドバイス通りに行動しました。
京都を発った電車は予想に反して全くといっていいほど徐行することがありませんでした。(点検作業が終了していたためでしょうか?)その先でもう1本乗らなければならないと覚悟&その次の電車が来てくれるのかを危惧していたのですが、結局同じ電車で帰還できることになったため、到着は当初予定の約1時間遅れで済みました。下はLindaが所望したため撮った1枚。(どこの駅かは内緒です。なお勘のいい方なら、あるいは事情に詳しい方ならば、私たちがどのようなスクランブル発進に出たのか、そしてなぜそれをぼかした書き方にしているかはお分かりですね。)
ということで、思わぬハプニングに見舞われてミッション完遂とはいきませんでしたが、後で振り返ってみればこういう旅の方が記憶に残るものだからと無理にでも納得することにしました。リベンジは今のところ考えていません。
確かにこの駅は反対側ホームに渡るため階段を上り下りするしかないなど不便ですが、長浜バイオ大学の学生が通学に利用している割にはこの程度の利用客を2倍以上に増やすというのはちょっと無理っぽいような。(長浜駅ですら4千人台ですから。)
予定より1本早い6時17分発の姫路行き新快速に乗りましたが、草津線は本数が少ないため結局同じ列車(7時28分発)に乗ることになります。
今回の車両は忍者ではなく見慣れた緑色でした。
Lindaが読んでいるのはこの本(下)。日本の昔話の紙芝居を面白がっていたので、講談社英語文庫の古本をブックオフで2冊買いました。
これを読み終わったら星新一のショートショート集「きまぐれロボット」、そして宮沢賢治が2冊(短編集と「銀河鉄道の夜」)あります。
発車直前に柘植行きは前寄り4両のみで後ろの車両は貴生川止まりとの車内アナウンスが。(電光掲示板にも書いとけよ。)慌てて移動しましたが、その前の車両は座席の方向転換ができない旧式でした。
柘植駅からはディーゼル式の気動車。今回は「山城列茶」でした。それにしても既に何回も乗った区間だといい景色を見ても感動しませんね。なので今回は風景写真はなしです。すんません。
終着駅の加茂ホームで次の列車(大和路快速)を待っていた時、ふと電光掲示板を見たら・・・・・・あれ?
「草津線」と「運転見合わせ」で検索してみたところ、こういうことでした。私たちが乗るのがもうちょっと遅かったらアウトでしたね。前回も複数のトラブル情報と遭遇しましたが、すんでの所で難を逃れることができました。それで「本当に悪運が強いなあ」と思ったのですが、今回はとうとう捕まってしまいました(後述)。
ところで先日示した旅程表を見れば明らかなように、この大和路快速に乗っていれば終点の大阪に着きます。またその次の木津で乗り換える学研都市線にしても東西線を経て尼崎まで行けます。つまり、そのまま乗っていれば良いところをわざわざ乗り換えて遠回りをしているという訳です。過去数回の鉄道旅は近江塩津、和歌山、柘植の中継地3駅を決めればほぼ自動的にコースが決まる(他に選択肢がない)文字通りの「大回り旅行」でしたから、今回の方が「いかにも無駄なことをしている」感は圧倒的に強いです。
これに「ほうしゅつ」以外の読み方があるというのは衝撃的でした。(車内で「まもなく放出です」という電光掲示を撮影したものの削除してしまったことが悔やまれます。)
こちらは路線検索時に「くぼでら」「くほうじ」「くぼうじ」と入力したものの正しく変換されなかったため、諦めて1字ずつ入力しました。(めんどくさかった。)素直に全て音読みするという発想に至らなかったのが敗因です。なお、学研都市線に続いておおさか東線の車内もえらく冷房の利きが悪いなあ、と思っていましたが、気付いてみれば「弱冷車」の表示がありました。(この三文字熟語も新しい用語のせいか変換に難儀しました。)
京橋駅の東西線ホームで撮影。乗り換え時間7分で立ち食いソバは無理でもコンビニで買い物するには十分です。先日述べたように大阪や京都はもちろんOK。それを和歌山経由の大回りにした途端に(故意に1本遅らせない限り)ノーチャンスになってしまうのはやっぱり腑に落ちません。
聞いていた通り東西線はほとんど地下鉄でした。蛇足ながら画像右にLindaが写っています。尼崎で敦賀行きに乗り換え、予定通り大阪で下車。(結果論ですが、もし降りなければたぶん何事も起こりませんでした。)
エスカレーターを上ったところ、コーヒーショップとセブンイレブンしか見当たらなかったので、後者で弁当その他を買って昼食を済ませました。が、後でホームから階段を下りてみたら駅弁販売店やパン屋さん、レストラン&バーなどがありました。早まった!
13時ちょうど発の長浜行き新快速が入線。(ルール上できませんが、)これに乗ればそのまま帰れますから、ここでも「無駄なことをしている」感が満載です。私たちが乗るのはその15分後の敦賀行き。(前に述べたように京阪神と敦賀が1本の普通列車で繋がっているというのは何気に凄いことですね。それも北陸新幹線の全線開通までかもしれませんが。ちなみに大阪延伸は2030年予定としばらく先です。)ですが、ちょっと気になることがありました。
アナウンスによれば敦賀まで行くのは前寄り1〜4号車で5〜12号車は近江今津止まりです。ところが電光掲示板の行先にはそれが反映されていない。やはり湖西線も琵琶湖線に倣って「近江今津方面敦賀」とすべきではないでしょうか?
英語表示はさらにいただけません。"Tsuruga" だけでは例えば近江八幡や彦根を訪れようとした外国人が「どうせ途中に通るだろうから」と考えて乗ってしまう恐れがあります。そうなったらお気の毒としか言いようがない。
気分がスッキリしないまま敦賀行きに乗り込みましたが、しばらくしてトラブルに巻き込まれました。減速したと思ったら停車。そして「レール温度上昇のため一部区間で徐行運転している」というアナウンスの繰り返し。前の電車も茨木駅で停車しているとのこと。
ここでもスマホで情報収集してみました。1ヶ月前の地震の影響がまだ残っていたとは!
現地発信した通り高槻まで1時間かかりました。そしてもうすぐ京都というところで再び停車し、今度は「この電車は近江舞子行きに変更し、その先には向かいません」というこの旅行にとっては死刑宣告が出されました。(皮肉なもので、その直後からスイスイと走り出しました。)
降り立った京都駅ホームの電光掲示板。一番上が私たちが乗ってきた電車です。その後のことはあんまり書きたくはありませんが、とりあえず駅員さんからもらったアドバイス通りに行動しました。
京都を発った電車は予想に反して全くといっていいほど徐行することがありませんでした。(点検作業が終了していたためでしょうか?)その先でもう1本乗らなければならないと覚悟&その次の電車が来てくれるのかを危惧していたのですが、結局同じ電車で帰還できることになったため、到着は当初予定の約1時間遅れで済みました。下はLindaが所望したため撮った1枚。(どこの駅かは内緒です。なお勘のいい方なら、あるいは事情に詳しい方ならば、私たちがどのようなスクランブル発進に出たのか、そしてなぜそれをぼかした書き方にしているかはお分かりですね。)
ということで、思わぬハプニングに見舞われてミッション完遂とはいきませんでしたが、後で振り返ってみればこういう旅の方が記憶に残るものだからと無理にでも納得することにしました。リベンジは今のところ考えていません。
毎週土曜日の夕刻に放送されているグルメ番組(地方の食材を紹介)の司会者さん(お笑い芸人)のことをLindaは "arrogange" と呼んでいます。「尊大な、傲慢な、横柄な」という悪い意味なので、その都度「それは違うよ」と指摘するのですが、「うわー、うまいっ!」などと大声で叫ぶシーンが彼女の目にはそう映ってしまうようです。
また翌日曜の同じ時間帯のグルメ番組でも司会者二人組(同じくお笑い芸人)のうち現地リポートを担当する方が "simpático"(好感が持てる人)なのに対し、スタジオでその映像を観てコメントする方は "antipático"(感じの悪い人)でちょっと気の毒。確かにコントでは後者が前者をいじる役割を受け持っているようですが、それはあくまで芸の上のことですからね。(コンビ仲は非常にいいそうです。)印象って怖いな、と思ってしまいました。まあ単なる綽名みたいなものかもしれませんけど。
また翌日曜の同じ時間帯のグルメ番組でも司会者二人組(同じくお笑い芸人)のうち現地リポートを担当する方が "simpático"(好感が持てる人)なのに対し、スタジオでその映像を観てコメントする方は "antipático"(感じの悪い人)でちょっと気の毒。確かにコントでは後者が前者をいじる役割を受け持っているようですが、それはあくまで芸の上のことですからね。(コンビ仲は非常にいいそうです。)印象って怖いな、と思ってしまいました。まあ単なる綽名みたいなものかもしれませんけど。
昨日の朝いつものランニングを始めて間もなく、グラウンドに白い物体とそれを担いで駆け出している学生達が目に入ったので、部屋にスマホを取りに帰って撮影しました。
うちの大学の航空研究会が滑走の練習をしているところでした。松原水泳場の滑走路の設営もあらかた終わっていて、あとは大会ロゴを取り付けるだけになっています。
以前も地元枠みたいな形で(お情けで?)出場させてもらっていたようですが、ふがいない成績が続いたため審査で落とされるようになり、研究会も一度は消滅(以上、聞いた話なので真偽のほどは不明)。2016年に復活して(その年はエントリーを見送ったものの)翌年久々の出場を果たし、今年も書類選考をパスして2年連続の出場となります。
鳥人間コンテストの開催日は今月28日(土)と29日(日)ですが、出るのは初日の滑空機部門のようですね。(墜落のシーンだけを編集したハイライト映像ではなく)せめて1分は映ってほしいと願っています。なお今年もオープンキャンパスとは重なってはいませんが、観覧(応援)に行くかは未定です。
くっさー
2018-07-19 | 日記
夕食後一緒にテレビを観ている時に不用意におならをするとLindaは「プフ」と叫んだ後に怒ります。だぶん「くっさー」の意味と思われますが、ネットで調べても見つかりません。今朝電子辞書で引いてみたらちゃんと載ってました。
¡ puf ! [púf] 間投《不快・嫌悪》うへっ,うわっ;ふうっ.
この音そのものがおならを彷彿させるため、その度に私も「プッ」と噴き出してしまいます。それが聞きたくてわざと放屁したりはしませんけど。(数日着用した農作業用の衣類を持って帰った時などは、袋の中の匂いを嗅いで「プーーーフ」と伸ばすとともに大袈裟に手で鼻をつまんだりもします。それがまた可笑しい。)
そういえば来日当日に箸で鮒鮨を口に運んだ時には「プフ」とは言いませんでした。けれどもブルーチーズはダメなんだとか。不思議な人です。(あの色に抵抗があるのかも。)
¡ puf ! [púf] 間投《不快・嫌悪》うへっ,うわっ;ふうっ.
この音そのものがおならを彷彿させるため、その度に私も「プッ」と噴き出してしまいます。それが聞きたくてわざと放屁したりはしませんけど。(数日着用した農作業用の衣類を持って帰った時などは、袋の中の匂いを嗅いで「プーーーフ」と伸ばすとともに大袈裟に手で鼻をつまんだりもします。それがまた可笑しい。)
そういえば来日当日に箸で鮒鮨を口に運んだ時には「プフ」とは言いませんでした。けれどもブルーチーズはダメなんだとか。不思議な人です。(あの色に抵抗があるのかも。)
先月購入に踏み切った成田〜リマのアエロメヒコ便ですが、まだ1ヶ月も経ってないというのに、ほぼ2倍に値上がりしてしまいました。(現在の最適&最安プランは下のアメリカン航空ですが、十分高いですし、米国経由なので私たちは利用できません。)このまま値下がりしないとすれば、ですが、絶妙としか言いようがないタイミングでチケットを取ったことになりそうです。
Lindaは日本語を覚えるために家の中のあちこちに貼り紙をしています。勉強熱心なのは良いことです。
さすがにこれには「うちは店じゃないだろ〜」と突っ込みを入れたくなりましたが、確かに "café" にはその意味もありますね。こういうお茶目なところも大好きです。
海の日の鉄道紀行は執筆に時間がかかるので週末に上げることにします。