グダグダ
2019-11-14 | 日記
今日の昼休みは消防総合訓練でした。昨年までは希望者だけでしたが、今年から原則全員参加。

私は避難誘導係を仰せつかっていたため、学生・院生に避難を呼びかけつつ、各部屋に貼られた避難カードから該当するものを集めて回りました。

避難場所の陸上競技場に出たところ、集まっていたのはごく少数。まあこんなもんでしょうけど。

水消火器による操作訓練。
細かいところが詰め切れていなかったこともあり、最初から最後までグダグダでした。十分予想されていたことですが、役に立つ訓練だったとは到底思えません。来年は少しでも改善されると良いのですけど。
なおUSPo(アスポ)という大学のポータルサイトから安否確認をするよう指示も出しましたが、私自身は契約しているMVNOの回線がただでさえ速くないのに12時台はノロノロになってしまうため、ログインしてコメント(安否情報)の登録ができたのは12時47分。ダメだこりゃ。

私は避難誘導係を仰せつかっていたため、学生・院生に避難を呼びかけつつ、各部屋に貼られた避難カードから該当するものを集めて回りました。

避難場所の陸上競技場に出たところ、集まっていたのはごく少数。まあこんなもんでしょうけど。

水消火器による操作訓練。
細かいところが詰め切れていなかったこともあり、最初から最後までグダグダでした。十分予想されていたことですが、役に立つ訓練だったとは到底思えません。来年は少しでも改善されると良いのですけど。
なおUSPo(アスポ)という大学のポータルサイトから安否確認をするよう指示も出しましたが、私自身は契約しているMVNOの回線がただでさえ速くないのに12時台はノロノロになってしまうため、ログインしてコメント(安否情報)の登録ができたのは12時47分。ダメだこりゃ。
特番時代からこの番組をほとんど欠かさず(再放送またはそれに近い回を除いて)録画&視聴しています。旅する夫婦のみならずスタジオのコメンテーター(注)も鈴木姓で固めているというユニークな番組です。(注:その一方があまりにも物を知らなさすぎなので邪魔と感じることも度々ですが。)
旦那さんがブロの映像作家だけに、そのビデオは素人が撮影するものとは当然ながら一味も二味も違っています。(中でもタイムラプスのビデオが秀逸。失礼ですが「これだけで金が取れるわ」と思ってしまいました。)Lindaが「旅行資金は全部テレビ局から出ているの?」と訊いてきたので、「多少は謝礼をもらっているかもしれないが、それはたぶんない」と答えておきました。こちらによるとやはり自腹のようです。
今週放送されたのは南アフリカ編でしたが、以前ここに書いたようにLindaもビザなしで入国できるし、私もナミビア出張時にヨハネスブルクを経由しただけなので、「いつかきっと」と思いつつ観ていました。十二分に魅力的な国でした。(治安の悪いヨハネスブルクは怖いので可能な限り回避するでしょうが。)なおこの世界地図で濃い緑の国がビザ免除(Visa free access)ですが、近場で私が惹かれるのはマレーシアとインドネシア。ただし大手旅行社のツアーを見ても、前者は首都クアラ・ルンプール(これが正しい切り方)周辺、後者はバリ島ばっかし(直行便があるためジャカルタですらスルーしているものも)。ボルネオ(カリマンタン)島やスラウェシ島で自然や野生動植物との触れあいを楽しみたいという私の希望を満たすものでは到底ありません。そうなると個人旅行しかないかな。(インドネシア語 (マレー語) を勉強し直さないと。)
ところで前にも書いたロシアが免除国になっている件ですが、やはり反米左派政権だったボリビアを取り込みたかったからなのでしょうか。だとすると再選挙で右派政権への揺り戻しとなれば、この優遇措置が取り消されてしまうかもしれませんね。Lindaは行きたくない国とキッパリ言いましたけど。(私には文豪やその作品とゆかりのある土地を歩いてみたいという気持ちが少しありますが・・・・・ビザ取りに東京まで足を運ぶのが億劫。)
おまけ(旅しない泉)
仮に私たちにいくら金と時間が与えられたとしても、鈴木夫妻のような世界旅行は望むべくもないですね。メキシコ(日本の在留カード保持者もビザ不要)からコスタリカへ飛び、あとは南米の先(チリ&アルゼンチン)まで行って、その後は南ア(&ザンビア)→トルコ→(シンガポール)→マレーシア&インドネシアを経由して帰国するというのが関の山でしょう。(他に欧州のアイルランドとセルビアも免除国ですが、まるで気が乗りません。)あと到着ビザ(Visa on Arrival)や電子渡航認証(eVisa)の国もOKですが、加えてもいいと思うのはマダガスカル、インド、そしてネパールぐらいかな?(追記:ウズベキスタンもeVisaで入国可能でしたか。検討に値しますね。)
旦那さんがブロの映像作家だけに、そのビデオは素人が撮影するものとは当然ながら一味も二味も違っています。(中でもタイムラプスのビデオが秀逸。失礼ですが「これだけで金が取れるわ」と思ってしまいました。)Lindaが「旅行資金は全部テレビ局から出ているの?」と訊いてきたので、「多少は謝礼をもらっているかもしれないが、それはたぶんない」と答えておきました。こちらによるとやはり自腹のようです。
今週放送されたのは南アフリカ編でしたが、以前ここに書いたようにLindaもビザなしで入国できるし、私もナミビア出張時にヨハネスブルクを経由しただけなので、「いつかきっと」と思いつつ観ていました。十二分に魅力的な国でした。(治安の悪いヨハネスブルクは怖いので可能な限り回避するでしょうが。)なおこの世界地図で濃い緑の国がビザ免除(Visa free access)ですが、近場で私が惹かれるのはマレーシアとインドネシア。ただし大手旅行社のツアーを見ても、前者は首都クアラ・ルンプール(これが正しい切り方)周辺、後者はバリ島ばっかし(直行便があるためジャカルタですらスルーしているものも)。ボルネオ(カリマンタン)島やスラウェシ島で自然や野生動植物との触れあいを楽しみたいという私の希望を満たすものでは到底ありません。そうなると個人旅行しかないかな。(インドネシア語 (マレー語) を勉強し直さないと。)
ところで前にも書いたロシアが免除国になっている件ですが、やはり反米左派政権だったボリビアを取り込みたかったからなのでしょうか。だとすると再選挙で右派政権への揺り戻しとなれば、この優遇措置が取り消されてしまうかもしれませんね。Lindaは行きたくない国とキッパリ言いましたけど。(私には文豪やその作品とゆかりのある土地を歩いてみたいという気持ちが少しありますが・・・・・ビザ取りに東京まで足を運ぶのが億劫。)
おまけ(旅しない泉)
仮に私たちにいくら金と時間が与えられたとしても、鈴木夫妻のような世界旅行は望むべくもないですね。メキシコ(日本の在留カード保持者もビザ不要)からコスタリカへ飛び、あとは南米の先(チリ&アルゼンチン)まで行って、その後は南ア(&ザンビア)→トルコ→(シンガポール)→マレーシア&インドネシアを経由して帰国するというのが関の山でしょう。(他に欧州のアイルランドとセルビアも免除国ですが、まるで気が乗りません。)あと到着ビザ(Visa on Arrival)や電子渡航認証(eVisa)の国もOKですが、加えてもいいと思うのはマダガスカル、インド、そしてネパールぐらいかな?(追記:ウズベキスタンもeVisaで入国可能でしたか。検討に値しますね。)