国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

不足なし

2023-08-20 | 日記

今日の晩酌は日本酒の予定でしたが、Lindaがタパスを作ってくれたので変更。少し前に買ったバゲットを切り、トーストした後にオリーブ油、続いてトマトの果肉を塗りたくり(ここまではこれのレシピ)その上に牡蠣の燻製の油漬けなどを乗せたものです。

パートナーはアルザスの白(品種不明)でした。こちらにある通りボトルの形のみならず製法も味もドイツワインに近いです。タパスならスペインワインにすべきだったかな、とも思いましたが、フランスパンの相手としては十分務まるはず。で、本当に完璧なマリアージュでした。
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他は単調

2023-08-20 | 日記

昨晩花火で遊びました。最初「1年ぶりに」と書いたのですが、判ってみれば一昨年でしたか。その時と同じく線香花火の最高級品(上)をドン・キホーテで買ったのはもちろんリベンジのため。ただそれだけだと物足りないと思ったので他を求めたのですが・・・・ドンキの花火コーナーには派手なもの(近所迷惑になりそうなもの)しか販売されていなかったため、国道8号線の反対側にあるアヤハディオで下の品を購入。30本近く入っているセットながら価格的には先の5本入りと大して違いはありませんが、そういうものでしょう。

前回の教訓(約45度で持つ)を生かしたため、しっかり楽しめました。やはり最高級品の牡丹と松葉は圧巻。

セットにも線香花火が入っていましたが、やはり火花の大きさや持続時間は控えめというか価格相応。(上下の画像は撮影距離が違うため単純には比較できませんが。)ただし最後の散り菊が異様なまでに長く、手元近くまで燃えてもまだ出ていました。これはこれでコスパは良かったといえますが・・・・・・セットの他のスパーク花火は色こそ違えど結局2種類しかなく、途中で飽きてしまったため半分が残ることになりました。
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