皆さん、こんにちわ~
気が付けば?今年もあと2日で終わりです。
いや~あっという間の1年間でしたネ~、
今年はたくさんの方々と友達になれ、ブログ的にもしっかりと方向性を核心出来たと思います。 ←万人様に受けないブログが完成♪(汗)
...ということで?
今年も恒例のこの1年間で鑑賞した、及び購入したBDソフトで「これは素晴らしい♪」と思った作品のベスト5を発表しましょう!
●皆様の「今年のBDソフト・ベスト5」のコメントを募集します。
(頂いたコメントの「ベスト5」を記事に載せたいと思っています。補足:今年見た(初見)ソフトなら、今年以前に発売されたソフトでも構いません。)
ちなみに2012年度のベスト5は↓こんな感じでありました。
【ベスト5】『アメイジング・スパイダーマン』 『るろうに剣心』
【ベスト4】『モールス』
【ベスト3】『メン・イン・ブラック3』
【ベスト2】『ダークナイト ライジング』
【ベスト1】『アベンジャーズ』
(この年は、まだ3D視聴環境がありませんでした。)
それではベスト5から発表しましょう。
【ベスト5】
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 4枚組コレクターズ・エディション』
見る人によって受け取り方が変わるが、「どれだけ辛い経験をしても、その後の生き方で“その経験”はプラスにもマイナスにもなる。」 的な?
そういう作品的メッセージに深く考えさせられました。
(おそらく、人生で挫折したことがない人にとっては、気付かずスルーしてしまうオチなんだろうネ~)
ホームシアター観賞用としても映像的に素晴らしく、3D映像もレベルが高い。
ストーリー&映像面の両方で、素晴らしい作品(ソフト)ではないでしょうか?
●『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』 ブルーレイソフト画質評価&雑談 ←クリック!
【ベスト4】
『遊星からの物体X ファーストコンタクト』
この辺りから、私の趣味色が強く出てきます♪(笑)
私の映画趣味の形成時期に大きく影響を与えた、『遊星からの物体X』のリメイクだからというのもあるのでしょうが...
肉がパックリ裂け飛び出す触手・みるみる変態していく想像を超えたおぞましい寄生エイリアンの造形は、
オリジナルのファンも驚かせる、質の高いVFX映像になっています。
私の大好きなハリウッド女優“メアリー・エリザベス・ウィンステッド”もヒロインとして登場し、ストーリー面も含めて無難な仕上がりになっているSFホラー映画です。
(ホラー好き&派手なVFX映像好きが、見せ場のシーンを何度も繰り返し見るには、最高の素材になっています♪)
●『遊星からの物体X ファーストコンタクト』 ブルーレイソフト画質評価&雑談 ←クリック!
【ベスト3】
『マン・オブ・スティール 3D & 2D ブルーレイセット 』
他所様のブログでも聞いていた話なんですが...なぜ、この作品が騒がれていない?
詳しくはレビューで記事にしますが、
私的には本来(今迄の)スーパーマンには違和感があったのだが、さすが今風に上手く演出しています。
(あの奇抜なコスチューム・スーパーマンの立ち位置・正義への考え方 等など)
思いの外、感動させられるエピソードも挟みながら、手堅い話つくり...
サイキックSF映画『クロニクル』も凄かったが、比べたらダメなんでしょうがコチラのVFX映像は怒級レベル。
3D映像も目を見張るものがあり、映像&音質も含めて絶好のホームシアター視聴映えする1本になっています。
【ベスト2】
『 『ゾンビ』製作35周年記念究極版ブルーレイBOX 』
この作品を中心に、映画生活をエンジョイしてきた気がします(笑)
もちろん趣味の問題ですが、このBOXを購入して即、【ダリオ・アルジェント監修版】【ディレクターズカット版】【米国劇場公開版】を視聴。
飽きることなく、大変楽しく視聴することが出来ました♪
古い作品ですが、質の高さは やはり一番の“ゾンビ映画”ではないでしょうか?
(色々とパッケージ仕様に問題があるみたいですが、私的には吹き替え収録だけで有難く思っています。サイコー♪)
【ベスト1】
『パシフィック・リム 3D & 2D ブルーレイセット』
“巨大ロボット VS 怪獣” に特筆された、無骨なストーリーは好みが別れますが...
そういう趣旨で考えれば、最高に“それ”だけに演出された素晴らしい話の展開。
映像的には、現時点での最高レベルの派手なVFX映像といっても決して過言ではありません。
遅れながら、やっと評価の良さが広がって来ましたが、
3D映像&音質も含めて、もうダントツに今年最高のホームシアター映えする1本で間違いないでありましょう!
●3D映像が凄い! 『パシフィック・リム 3D & 2D ブルーレイセット 』 を購入 ←クリック!
番外編...
【今年見た最高の3D映画】
『塔の上のラプンツェル 3Dスーパー・セット 』
今年に発売されたソフトではないんですが...私が人生で最も美しいと思った景色は、
新婚旅行で行ったハワイのホテルから夜中に見た、月夜に映し出された光り輝くブルーとグリーンの地平線へと続く海なのだが...
(あっ...私、現在バツイチです(笑))
この作品のクライマックスたる“灯籠流し”の3D映像の美しさは、あのハワイの海を見たときの「美しい!」という感動にも似た素晴らしいものがあります。
もちろん、それはストーリーにどっぷり没頭してるというのが前提にあるのだが...
3D映像というのはただ“飛び出す&奥行きがある”というだけでなく、このような感覚の疑似体験にあると思います。
誰もが、ここまでの感動を味わえるというものではありませんが、3D映像の美しさに心奪われる最高の1本...いや、最高に夢のような一時でありました。
今年は、3D視聴環境を導入したこともあり、ベスト6の中で4本も3Dソフトとなりましたが、
派手なVFX映像好きの私にとっては、3D映像は明らかに目から入る情報量の趣きにプラスとなっています。
少々目が疲れようが、痛かろうが、より凄い映像を見てみたい...いや、体感したい!という考えで映画を見ているんだと思います。 ←おい!
まあ、BDソフトを中心として映画を語るブログをやっているので、もちホームシアター環境で視聴する作品が多いのですが、
2013年度は、こういうタイトルをベスト5に選んでみました。
来年は、どのようなタイトルが発売されるのか?今から楽しみですよネ~
「3D映画は普及することなく終わった。」と言われてますが、安定したペースで3D映画(洋画)はつくられていくでしょう。
来年も3D映画が注目だネ~♪
気が付けば?今年もあと2日で終わりです。
いや~あっという間の1年間でしたネ~、
今年はたくさんの方々と友達になれ、ブログ的にもしっかりと方向性を核心出来たと思います。 ←万人様に受けないブログが完成♪(汗)
...ということで?
今年も恒例のこの1年間で鑑賞した、及び購入したBDソフトで「これは素晴らしい♪」と思った作品のベスト5を発表しましょう!
●皆様の「今年のBDソフト・ベスト5」のコメントを募集します。
(頂いたコメントの「ベスト5」を記事に載せたいと思っています。補足:今年見た(初見)ソフトなら、今年以前に発売されたソフトでも構いません。)
ちなみに2012年度のベスト5は↓こんな感じでありました。
【ベスト5】『アメイジング・スパイダーマン』 『るろうに剣心』
【ベスト4】『モールス』
【ベスト3】『メン・イン・ブラック3』
【ベスト2】『ダークナイト ライジング』
【ベスト1】『アベンジャーズ』
(この年は、まだ3D視聴環境がありませんでした。)
それではベスト5から発表しましょう。
【ベスト5】
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日 4枚組コレクターズ・エディション』
見る人によって受け取り方が変わるが、「どれだけ辛い経験をしても、その後の生き方で“その経験”はプラスにもマイナスにもなる。」 的な?
そういう作品的メッセージに深く考えさせられました。
(おそらく、人生で挫折したことがない人にとっては、気付かずスルーしてしまうオチなんだろうネ~)
ホームシアター観賞用としても映像的に素晴らしく、3D映像もレベルが高い。
ストーリー&映像面の両方で、素晴らしい作品(ソフト)ではないでしょうか?
●『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』 ブルーレイソフト画質評価&雑談 ←クリック!
【ベスト4】
『遊星からの物体X ファーストコンタクト』
この辺りから、私の趣味色が強く出てきます♪(笑)
私の映画趣味の形成時期に大きく影響を与えた、『遊星からの物体X』のリメイクだからというのもあるのでしょうが...
肉がパックリ裂け飛び出す触手・みるみる変態していく想像を超えたおぞましい寄生エイリアンの造形は、
オリジナルのファンも驚かせる、質の高いVFX映像になっています。
私の大好きなハリウッド女優“メアリー・エリザベス・ウィンステッド”もヒロインとして登場し、ストーリー面も含めて無難な仕上がりになっているSFホラー映画です。
(ホラー好き&派手なVFX映像好きが、見せ場のシーンを何度も繰り返し見るには、最高の素材になっています♪)
●『遊星からの物体X ファーストコンタクト』 ブルーレイソフト画質評価&雑談 ←クリック!
【ベスト3】
『マン・オブ・スティール 3D & 2D ブルーレイセット 』
他所様のブログでも聞いていた話なんですが...なぜ、この作品が騒がれていない?
詳しくはレビューで記事にしますが、
私的には本来(今迄の)スーパーマンには違和感があったのだが、さすが今風に上手く演出しています。
(あの奇抜なコスチューム・スーパーマンの立ち位置・正義への考え方 等など)
思いの外、感動させられるエピソードも挟みながら、手堅い話つくり...
サイキックSF映画『クロニクル』も凄かったが、比べたらダメなんでしょうがコチラのVFX映像は怒級レベル。
3D映像も目を見張るものがあり、映像&音質も含めて絶好のホームシアター視聴映えする1本になっています。
【ベスト2】
『 『ゾンビ』製作35周年記念究極版ブルーレイBOX 』
この作品を中心に、映画生活をエンジョイしてきた気がします(笑)
もちろん趣味の問題ですが、このBOXを購入して即、【ダリオ・アルジェント監修版】【ディレクターズカット版】【米国劇場公開版】を視聴。
飽きることなく、大変楽しく視聴することが出来ました♪
古い作品ですが、質の高さは やはり一番の“ゾンビ映画”ではないでしょうか?
(色々とパッケージ仕様に問題があるみたいですが、私的には吹き替え収録だけで有難く思っています。サイコー♪)
【ベスト1】
『パシフィック・リム 3D & 2D ブルーレイセット』
“巨大ロボット VS 怪獣” に特筆された、無骨なストーリーは好みが別れますが...
そういう趣旨で考えれば、最高に“それ”だけに演出された素晴らしい話の展開。
映像的には、現時点での最高レベルの派手なVFX映像といっても決して過言ではありません。
遅れながら、やっと評価の良さが広がって来ましたが、
3D映像&音質も含めて、もうダントツに今年最高のホームシアター映えする1本で間違いないでありましょう!
●3D映像が凄い! 『パシフィック・リム 3D & 2D ブルーレイセット 』 を購入 ←クリック!
番外編...
【今年見た最高の3D映画】
『塔の上のラプンツェル 3Dスーパー・セット 』
今年に発売されたソフトではないんですが...私が人生で最も美しいと思った景色は、
新婚旅行で行ったハワイのホテルから夜中に見た、月夜に映し出された光り輝くブルーとグリーンの地平線へと続く海なのだが...
(あっ...私、現在バツイチです(笑))
この作品のクライマックスたる“灯籠流し”の3D映像の美しさは、あのハワイの海を見たときの「美しい!」という感動にも似た素晴らしいものがあります。
もちろん、それはストーリーにどっぷり没頭してるというのが前提にあるのだが...
3D映像というのはただ“飛び出す&奥行きがある”というだけでなく、このような感覚の疑似体験にあると思います。
誰もが、ここまでの感動を味わえるというものではありませんが、3D映像の美しさに心奪われる最高の1本...いや、最高に夢のような一時でありました。
今年は、3D視聴環境を導入したこともあり、ベスト6の中で4本も3Dソフトとなりましたが、
派手なVFX映像好きの私にとっては、3D映像は明らかに目から入る情報量の趣きにプラスとなっています。
少々目が疲れようが、痛かろうが、より凄い映像を見てみたい...いや、体感したい!という考えで映画を見ているんだと思います。 ←おい!
まあ、BDソフトを中心として映画を語るブログをやっているので、もちホームシアター環境で視聴する作品が多いのですが、
2013年度は、こういうタイトルをベスト5に選んでみました。
来年は、どのようなタイトルが発売されるのか?今から楽しみですよネ~
「3D映画は普及することなく終わった。」と言われてますが、安定したペースで3D映画(洋画)はつくられていくでしょう。
来年も3D映画が注目だネ~♪