皆さん、こんばんわ~。
最近、中古のBDソフトを破格の安い値段で購入しております...もちろん、新品同様。
(まあ、3~5年ほど前に発売された古いタイトルに限りなんだけど~)
近所の古本市場にて、結構の数の中古BDソフトが入荷しているんだけど、
私のブログの常連さん:縄さん(猫のイメージキャラの人ネ~)いわく...「引っ越しのシーズンだから」だそうです。
なるほど~~♪
...と言うことで、今週は格安の中古ソフトをシリーズ買いしております。
その購入したBDソフトのタイトルは↓コレだよ~~。
●『アンダーワールド』 古本市場(中古) ¥518+税
●『アンダーワールド2 エボリューション』 古本市場(中古) ¥780+税
●『アンダーワールド ビギンズ 』 古本市場(中古) ¥280+税
今回の購入は2回目のアホ買いです。
4作目の『アンダーワールド 覚醒』は既に3D版で購入しているので、現段階でのコンプリート。
吸血鬼一族と狼男一族の間に続く、何百年にもわたる戦いを描くホラー&モンスター要素のあるアクション映画。
今更、語るまでもない有名な人気シリーズなのだが、今回5作目の新作『アンダーワールド ブラッド・ウォーズ』が10月に米国公開される。
この作品の一番の魅力は“ケイト・ベッキンセール”演じるバンパイアの女戦士セリーンでありましょう。
体にぴったりフィットした黒の革(実際にはビニール?)のコスチュームがセクシーで、“ケイト・ベッキンセール”のスリムな体のラインがかなりエロい。
この作品の1作目が公開された当時は私もまだ若く“ケイト・ベッキンセール”の魅力に気が付かず、作品的にさほど好きな作品ではなかったのだが、
この歳になって彼女の大人な魅力に気が付き、改めてシリーズを見直したらその作品の面白さに改めて気が付きました。
なんか最近ネ~、女優の“吉瀬美智子”とか『アナ雪』の“エルサ”とか、ツンデレっぽい美女系が好みになっているのよネ~(笑) ←そんな話は誰も聞いていない!
『トータル・リコール』のリメイクでも全く美貌が衰えない彼女なのだが、
『アイアンマン』シリーズのペッパー役の“グウィネス・パルトロー”のように、年齢による劣化が心配であります。
“ケイト・ベッキンセール”はいなければ、この作品は成り立たないでありましょう。
(『ビギンズ』は中世の過去話なので、顔が瓜二つと設定されるソーニャ役を“ケイト・ベッキンセール”ではなく“ローナ・ミトラ”が演じているんだよネ~
そういう意味で私的に3作目はイマイチ~...彼女は顔は似ているが、体型が違うのよ~(^_^;))
■恒例の【魔人ワールド】は、GWに追加更新致します。
最近、中古のBDソフトを破格の安い値段で購入しております...もちろん、新品同様。
(まあ、3~5年ほど前に発売された古いタイトルに限りなんだけど~)
近所の古本市場にて、結構の数の中古BDソフトが入荷しているんだけど、
私のブログの常連さん:縄さん(猫のイメージキャラの人ネ~)いわく...「引っ越しのシーズンだから」だそうです。
なるほど~~♪
...と言うことで、今週は格安の中古ソフトをシリーズ買いしております。
その購入したBDソフトのタイトルは↓コレだよ~~。
●『アンダーワールド』 古本市場(中古) ¥518+税
●『アンダーワールド2 エボリューション』 古本市場(中古) ¥780+税
●『アンダーワールド ビギンズ 』 古本市場(中古) ¥280+税
今回の購入は2回目のアホ買いです。
4作目の『アンダーワールド 覚醒』は既に3D版で購入しているので、現段階でのコンプリート。
吸血鬼一族と狼男一族の間に続く、何百年にもわたる戦いを描くホラー&モンスター要素のあるアクション映画。
今更、語るまでもない有名な人気シリーズなのだが、今回5作目の新作『アンダーワールド ブラッド・ウォーズ』が10月に米国公開される。
この作品の一番の魅力は“ケイト・ベッキンセール”演じるバンパイアの女戦士セリーンでありましょう。
体にぴったりフィットした黒の革(実際にはビニール?)のコスチュームがセクシーで、“ケイト・ベッキンセール”のスリムな体のラインがかなりエロい。
この作品の1作目が公開された当時は私もまだ若く“ケイト・ベッキンセール”の魅力に気が付かず、作品的にさほど好きな作品ではなかったのだが、
この歳になって彼女の大人な魅力に気が付き、改めてシリーズを見直したらその作品の面白さに改めて気が付きました。
なんか最近ネ~、女優の“吉瀬美智子”とか『アナ雪』の“エルサ”とか、ツンデレっぽい美女系が好みになっているのよネ~(笑) ←そんな話は誰も聞いていない!
『トータル・リコール』のリメイクでも全く美貌が衰えない彼女なのだが、
『アイアンマン』シリーズのペッパー役の“グウィネス・パルトロー”のように、年齢による劣化が心配であります。
“ケイト・ベッキンセール”はいなければ、この作品は成り立たないでありましょう。
(『ビギンズ』は中世の過去話なので、顔が瓜二つと設定されるソーニャ役を“ケイト・ベッキンセール”ではなく“ローナ・ミトラ”が演じているんだよネ~
そういう意味で私的に3作目はイマイチ~...彼女は顔は似ているが、体型が違うのよ~(^_^;))
■恒例の【魔人ワールド】は、GWに追加更新致します。