今週のブルーレイソフト購入タイトル(7/3~7/9)
3週引き続いて、CGアニメのソフトを購入しております。
全く期待していなかったので、
3D版だけ置いといて2D版は中古ショップに売るつもりでしたが、それは大きな間違いでした!
今週に購入した、そのBDソフトのタイトルは↓コレなんだよネ~~。
●『アーロと少年MovieNEXプラス3D:オンライン予約限定商品 [ブルーレイ3D+ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド]』 Ama(新品) ¥4,819
最初に断わっておこう...
この作品の映像の素晴らしさは、DVDでは絶対に味わうことができない。
...愕然。
なんだ、この映像の凄さは?こんな映像は今まで観たことがありません。
ストーリー的には、恐竜と原始人の少年とのロードムービーです。
恐竜が絶滅せずに進化し、言葉をしゃべり農耕生活して暮らす世界です。逆に人間は誕生したばかりで、犬レベルの知能しかありません。
まあ、ディズニー&ピクサーの作品にしては、良くも悪くもオーソドックスなフツーレベルなお話です。
しかしながら、この作品の映像は脳天直撃の超美麗映像!
画質が良いとかそういうことを言ってるのでは御座いません。映像のつくりがトンデモナイので御座います。
登場する恐竜たちや原始人の子供のつくりは、まあ今まで良くあるピクサーCGアニメなんだけど、
そこを舞台とする風景が、登場する様々な大自然が目を疑う尋常ではない美しさなのである。
この舞台となる草原・森・川・谷・山々...そしてその自然の中に広がる青空は、実写なのか?CGなのか?はたまた実写とCGの合成なのか?何回目を凝らしてみても分かりません。
おそらく、全てのCGアニメの中において風景に関しては、ダントツの最高峰でありましょう。
この美しい大自然の映像による脳内の視覚領域をビンビンに刺激しながらの、この恐竜と少年2人(匹)繰り広げられる大冒険に条件反射的に血沸き肉踊ってしまう。
いや~、もう映像では大抵のモノには驚かないと思っていたのだが、映画の映像の魅力は尽きることを知りませんなぁ~。
3D映像は...
作品全体を通して視差が強く、3D映えする“絵”のオンパレード。
この神レベルな美しい大自然の映像に、クオリティの高い3D要素が加わることにより、
その2D映像を上回るまさに次元の違う3D映像をスクリーン(モニター)に映し出してくれる。
その精細な色彩は3D映像で視聴すると少なからず損なわれてしまうのだが、そのマイナス面を差し引いても魅力のある大自然の3D映像。
森の木々の1本1本の枝や葉の1枚1枚まで精細に3D化された映像は、素晴らしくクオリティが高い。
決して派手なアトラクション的な3D映像が用意されている訳ではありませんが、
主人公・恐竜のアーロが川に流されたり、崖から落ちたり、大自然と触れ合う映像はクオリティが高い分、並みならぬ臨場感ある3D映像になっております。
そういう意味合いでは、かなり3D映像の見せ場は多いといえます。
恐竜と少年が大自然を駆け抜けるこの爽快感を体感できるのは、3Dならではの特権でありましょう。
本作品のこの3D映像の素晴らしさは、前評判的に一切聞いていなかったので以外でもあり、大変驚きました。
私の中の『お勧め3D映画ベスト10』にランキング入り決定です!
■2016(年頭) お勧めの3DBDソフト・ベスト10 ←クリック!
しかしながら、3D映像だけで在らず、その精細たる色彩の2D映像も魅力的なので、両映像ともお勧めで御座います。
3D版だけ置いといて、2D版は中古ショップに売るつもりでしたが、とてもではありませんが2D版も売れなくなっちゃいましたよ~。
こういう映像が素晴らしい作品は、私は大好きなのよネ~...うまうま♪
←実際のサイズ(2D)のSAMPLE画像(クリック!)
【魔人ワールド】
この作品で映し出されるのは自然の美しさだけではありません、
大自然の恐ろしさも存分に味わうことができる内容となっております。
私は“お涙頂戴”の話には、あんまり感動しない性質なのだが、
この美しい大自然の神映像には感動したぞ~~~うるっ♪
↑特典映像に収録されているショートムービー『ボクのスーパーチーム』は、かなり激しい攻めの3D映像となっております。
お勧めなのよ~♪
3週引き続いて、CGアニメのソフトを購入しております。
全く期待していなかったので、
3D版だけ置いといて2D版は中古ショップに売るつもりでしたが、それは大きな間違いでした!
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最初に断わっておこう...
この作品の映像の素晴らしさは、DVDでは絶対に味わうことができない。
...愕然。
なんだ、この映像の凄さは?こんな映像は今まで観たことがありません。
ストーリー的には、恐竜と原始人の少年とのロードムービーです。
恐竜が絶滅せずに進化し、言葉をしゃべり農耕生活して暮らす世界です。逆に人間は誕生したばかりで、犬レベルの知能しかありません。
まあ、ディズニー&ピクサーの作品にしては、良くも悪くもオーソドックスなフツーレベルなお話です。
しかしながら、この作品の映像は脳天直撃の超美麗映像!
画質が良いとかそういうことを言ってるのでは御座いません。映像のつくりがトンデモナイので御座います。
登場する恐竜たちや原始人の子供のつくりは、まあ今まで良くあるピクサーCGアニメなんだけど、
そこを舞台とする風景が、登場する様々な大自然が目を疑う尋常ではない美しさなのである。
この舞台となる草原・森・川・谷・山々...そしてその自然の中に広がる青空は、実写なのか?CGなのか?はたまた実写とCGの合成なのか?何回目を凝らしてみても分かりません。
おそらく、全てのCGアニメの中において風景に関しては、ダントツの最高峰でありましょう。
この美しい大自然の映像による脳内の視覚領域をビンビンに刺激しながらの、この恐竜と少年2人(匹)繰り広げられる大冒険に条件反射的に血沸き肉踊ってしまう。
いや~、もう映像では大抵のモノには驚かないと思っていたのだが、映画の映像の魅力は尽きることを知りませんなぁ~。
3D映像は...
作品全体を通して視差が強く、3D映えする“絵”のオンパレード。
この神レベルな美しい大自然の映像に、クオリティの高い3D要素が加わることにより、
その2D映像を上回るまさに次元の違う3D映像をスクリーン(モニター)に映し出してくれる。
その精細な色彩は3D映像で視聴すると少なからず損なわれてしまうのだが、そのマイナス面を差し引いても魅力のある大自然の3D映像。
森の木々の1本1本の枝や葉の1枚1枚まで精細に3D化された映像は、素晴らしくクオリティが高い。
決して派手なアトラクション的な3D映像が用意されている訳ではありませんが、
主人公・恐竜のアーロが川に流されたり、崖から落ちたり、大自然と触れ合う映像はクオリティが高い分、並みならぬ臨場感ある3D映像になっております。
そういう意味合いでは、かなり3D映像の見せ場は多いといえます。
恐竜と少年が大自然を駆け抜けるこの爽快感を体感できるのは、3Dならではの特権でありましょう。
本作品のこの3D映像の素晴らしさは、前評判的に一切聞いていなかったので以外でもあり、大変驚きました。
私の中の『お勧め3D映画ベスト10』にランキング入り決定です!
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しかしながら、3D映像だけで在らず、その精細たる色彩の2D映像も魅力的なので、両映像ともお勧めで御座います。
3D版だけ置いといて、2D版は中古ショップに売るつもりでしたが、とてもではありませんが2D版も売れなくなっちゃいましたよ~。
こういう映像が素晴らしい作品は、私は大好きなのよネ~...うまうま♪
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【魔人ワールド】
この作品で映し出されるのは自然の美しさだけではありません、
大自然の恐ろしさも存分に味わうことができる内容となっております。
私は“お涙頂戴”の話には、あんまり感動しない性質なのだが、
この美しい大自然の神映像には感動したぞ~~~うるっ♪
↑特典映像に収録されているショートムービー『ボクのスーパーチーム』は、かなり激しい攻めの3D映像となっております。
お勧めなのよ~♪