3Dブルーレイソフト収取家の皆さん、前のページの 【2019年版】一目でわかる 『お勧めの3DBDソフト一覧表』 はどうだったでしょうか?
えっ!納得がいかない!ですって...?
いや~、ご最もです、私ならこの作品はこの位置に持って来るとか色々あるでしょう。
でも、まあ~..................大体、こんな感じではないですかネ~(^_^;) ←おい!
え~と、3Dブルーレイソフトを集めようかなぁ~と思っている方々にお話しします。
↓ このオレンジの範囲内のタイトルなら、購入してもその期待を大きく裏切られることはないと思います。目安にはなるんじゃ~ないのかな?
(オレンジの範囲でも、下の段に行くほど注意が必要!作品自体の好みは人によるからネ~。)
↑ ( 【補足】 購入しても期待を裏切らないと言うのは定価ではないです。 出来るだけセールやなんかで、安く購入致しましょう。)
...最近、思うのですが、
ここ最近に発売される新作の3Dソフトあるでしょう?
そう、3D映像のクオリティが 「良い意味でフツーのクオリティ」 って奴ネ~。
(「 良い意味でフツーのクオリティ」 の3D映像も、数多く続くと 「悪い意味での3D映像」 になるって奴ネ~(^_^;))
映像は綺麗、奥行きもまあ深いのだけども、視差の描き訳が緩いんだよネ~。
上の画像で言うと、オレンジの領域外のすぐ下の段のタイトル...『パシフィックリムアップライジング』 や 『インクレディブル・ファミリー』 の段ネ~。
実は、昔から3Dソフトを集めている人間にとっては、まあ~ “有り” の3D映像なんですよ~。
大昔は、それこそコレよりも粗悪な3D映像がたくさんありました。
でも、ここ最近の3D映像のファンの方々にとっては、“なし” のクオリティの3D映像なんですよネ~。
おそらく、この方々はハイクオリティの3D映画がたくさん登場した黄金時代に取集を始められた方々なのでしょう。
この一覧表の 『アバター』 の一番上の段を含めた4段目ぐらいまでのソフトを、初めに買い集めた人ならば、
多分、 「良い意味でフツーのクオリティ」 のタイトルでは、満足できないと思います。
私的には、一応 “低クオリティ3D映像” の一番上の段までなら、まあ~行けるかなぁ~って感じなんですがネ~(^_^;)
私の場合、中古やセール価格にて、結局全部集めちゃうんですけどネ~。
...でも、見て下さい。
このオレンジ色の範囲だけでも、これだけたくさんのタイトルの数が揃っているのです。
いや~集め甲斐があるってものですよ~。
まだ、新作も発売されるし、海外盤には まだ幾つかのタイトルが眠っております。
3D映画の収集の趣味は辞めれませんなぁ~♪