スプラッター要素の強い、『BIOHAZARD RE:2（北米版）』 を予約！

ＰＳ４から 『BIOHAZARD RE:2』 が1月25日に発売される。
私は現在では、殆どゲームはしなくなってしまいましたが、『バイオハザード』シリーズは大好きなので、買おうと思っているんだよネ～。


↑　国内から発売されるのは、グロ描写を抑えた 『BIOHAZARD RE:2』 と、グロ描写が強めの 『BIOHAZARD RE:2 Z Version』 があるのですが、
私は規制なしの 『Resident Evil 2 (輸入版:北米) 』 をＡｍａで予約。


↑　海外盤はゾンビの肉体の部位破壊が規制されておりません。
国内の 『Z Version』 でもショットガンで頭を吹っ飛ばすことはできないそうです。 ←この辺の詳細はまだ謎！
その為、ゾンビが死んだかどうか分からない状態が発生するらしい．．．

無規制の海外盤には、↓ココまでの部位破壊のデーターがプログラムされているそうです。
まあ、ココまでグロ要素はなくてもイイ～のかも知れませんが、
これがあるのと、ないのとでは全く別のゲームになってしまうのではないでしょうか？
．．．悪く言えば、日本から発売されるゲームは劣化版とも言えましょう。
　←クリック！　【グロ注意！】
↑ ここまでのグロ表現は、国内版では絶対に無理でしょう～(^_^;)

『BIOHAZARD RE:2（通常版）』
フツーに 『バイオハザード２』 をプレイしたければ、この通常版。

『BIOHAZARD RE:2 Z Version』
ホラー要素を強調したければ、このＺヴァージョンを．．．

『Resident Evil 2 (輸入版:北米) 』
80年代のスプラッター映画、ジョージ・Ａ・ロメロの 『ゾンビ』 を体験したければ、
この北米版を選択するのがベターではないでしょうか？


ちなみにこの海外盤には、一応日本語が付いているという噂です．．．まだ１００％の確証はありません。
更に国内からの追加コンテンツのダウンロードができません。
少々難ありですが、私は一応海外盤を注文致しました。
だって、80年代のスプラッター．．．特に 『ゾンビ』 映画が好きなのよ～(^_^;)