ブルーレイソフトの購入タイトル(1/6~1/16)
【忠告】 UHD(4K)パッケージを購入しましたが、残念ながら私は4K視聴環境は持っておりません。
記事に4K映像の話は出てきませんので、そちら目当てに来られた方は申し訳ありません。
ああ~風邪を引いて頭が痛い...熱が37.3度...ビミョーな熱~(汗)
そんな中、なんとか記事が書けました。
●『アントマン&ワスプ 4K UHD MovieNEX(3枚組) [4K ULTRA HD+3D+Blu-ray+デジタルコピー+MovieNEXワールド]』 Amazon ¥6,352
『アントマン』 も既に2作目となった今作品。
タイトルは 『アントマン2』 ではなく、『アントマン&ワスプ』 ...日本語に訳すると 『蟻男と蜂』 。
ハンク博士の娘・ホープが新たにワスプ(蜂)スーツの改良版を着用し、アントマンのパートナーとして参戦する。
↑ (ワスプスーツには出し入れ自由な羽が付いており縮小時のみ飛べる。
他にも腕からブラスターを発射出来たり、アントマンとは違う能力を備えている。)
数あるマーベル作品の中でも異色で、明るくコメディタッチで楽しめる仕様は前作と変わらず。
『アイアンマン』 のテクノロジーとは全く違う、量子テクノロジー。
小っちゃくなったり、大きくなったり、もうネタバレにはならないだろう...原子よりも小さくなり、量子領域へ突入したり、
今回のストーリーは、30年前に世界を救うのに原子よりも小さくなり、行方不明になったホープの母親を探しに行く為の大騒動...てな感じの話になっております。
いや~、相変わらず 『アントマン』 は面白いよネ~、このワクワク感が堪りません♪
↑ MCU(マーベル作品)も既に20作品目となります。
これだけの数の作品が全部繋がっているのも、全ての作品が面白いというのも凄いことだと思うんだよネ~。
3D映像は...
私は2(+1)本のソフトを所持しているのですが...
1作目の『アントマン』は、10本指に入る3D映像なのは有名な話!
(1作目はマーベル作品の中では、1,2を争う3D映像のクオリティでありましょう。)
←画像をクリック!(3D映像クオリティの位置。)
2作目の 『アントマン&ワスプ』 は、1作目と同等の3D映像のクオリティだと言えましょう。
そう、S級ハイクオリティな3D映像となっております。
視差強し・奥行き深し・飛び出し要素あり・映像高画質・派手な3D映像演出の見せ場のオンパレード・グリグリ~の移動感の疑似体験多し!
この作品ならではの蟻サイズから見た世界の映像・巨大化したアントマンの迫力の凄さ...文句なしの3D映像となっております。
...と、アレから視聴を重ねても、この前の記事に書いた通り、そのクオリティの高さの評価は変わらず、
視聴機器の違いで驚かされたのが、100インチのプロジェクターのスクリーンと、PSVRでの視聴環境。
この2つの視聴環境で3D映像の真価が最大に発揮されます。
なんかPSVRの映像は綺麗になりました?この作品に関して割と綺麗な画質で視聴することができます。
(没入力は激・圧倒的にPSVRの方が上、PSVRのグリグリ~感は凄まじい!!)
縮小化した時の周りの風景の巨大感、時間の流れが若干遅くなったような空気感の演出は2Dでは絶対に味わえません。
(縮小化すると、大きく見える周りのホコリの浮遊感がハンパない♪)
巨大化したアントマンの迫力、量子領域に踏み込んだ際の未知なる世界の演出は、できるだけ大きな画面で、できるだけ3Dで観て頂きたい。
この作品を1度3Dで観てしまうと、2Dでは物足りなさを感じずには居られない。
(詳しい話は後日、「3D映像評価」 の記事で書かして頂きます。この忙しい時期に書けるのか...?)
この3D映画世紀末時代突入中のこの時期に、このS級クオリティな3D映像は大変有りがたいです。
まるで、イエス様降臨のように...(^_^;)
ストーリー的にも 『アベンジャーズ/エンドゲーム』 へ繋がるであろう、エンドロールも良かったですよ~。
いや~4月に公開の 『エンドゲーム』 が楽しみで辛抱堪りません。
その前に、3月公開の『キャプテン・マーベル』 があるんだよネ~、もう楽しみのテンコ盛り♪
【忠告】 UHD(4K)パッケージを購入しましたが、残念ながら私は4K視聴環境は持っておりません。
記事に4K映像の話は出てきませんので、そちら目当てに来られた方は申し訳ありません。
ああ~風邪を引いて頭が痛い...熱が37.3度...ビミョーな熱~(汗)
そんな中、なんとか記事が書けました。
●『アントマン&ワスプ 4K UHD MovieNEX(3枚組) [4K ULTRA HD+3D+Blu-ray+デジタルコピー+MovieNEXワールド]』 Amazon ¥6,352
『アントマン』 も既に2作目となった今作品。
タイトルは 『アントマン2』 ではなく、『アントマン&ワスプ』 ...日本語に訳すると 『蟻男と蜂』 。
ハンク博士の娘・ホープが新たにワスプ(蜂)スーツの改良版を着用し、アントマンのパートナーとして参戦する。
↑ (ワスプスーツには出し入れ自由な羽が付いており縮小時のみ飛べる。
他にも腕からブラスターを発射出来たり、アントマンとは違う能力を備えている。)
数あるマーベル作品の中でも異色で、明るくコメディタッチで楽しめる仕様は前作と変わらず。
『アイアンマン』 のテクノロジーとは全く違う、量子テクノロジー。
小っちゃくなったり、大きくなったり、もうネタバレにはならないだろう...原子よりも小さくなり、量子領域へ突入したり、
今回のストーリーは、30年前に世界を救うのに原子よりも小さくなり、行方不明になったホープの母親を探しに行く為の大騒動...てな感じの話になっております。
いや~、相変わらず 『アントマン』 は面白いよネ~、このワクワク感が堪りません♪
↑ MCU(マーベル作品)も既に20作品目となります。
これだけの数の作品が全部繋がっているのも、全ての作品が面白いというのも凄いことだと思うんだよネ~。
3D映像は...
私は2(+1)本のソフトを所持しているのですが...
1作目の『アントマン』は、10本指に入る3D映像なのは有名な話!
(1作目はマーベル作品の中では、1,2を争う3D映像のクオリティでありましょう。)
←画像をクリック!(3D映像クオリティの位置。)
2作目の 『アントマン&ワスプ』 は、1作目と同等の3D映像のクオリティだと言えましょう。
そう、S級ハイクオリティな3D映像となっております。
視差強し・奥行き深し・飛び出し要素あり・映像高画質・派手な3D映像演出の見せ場のオンパレード・グリグリ~の移動感の疑似体験多し!
この作品ならではの蟻サイズから見た世界の映像・巨大化したアントマンの迫力の凄さ...文句なしの3D映像となっております。
...と、アレから視聴を重ねても、この前の記事に書いた通り、そのクオリティの高さの評価は変わらず、
視聴機器の違いで驚かされたのが、100インチのプロジェクターのスクリーンと、PSVRでの視聴環境。
この2つの視聴環境で3D映像の真価が最大に発揮されます。
なんかPSVRの映像は綺麗になりました?この作品に関して割と綺麗な画質で視聴することができます。
(没入力は激・圧倒的にPSVRの方が上、PSVRのグリグリ~感は凄まじい!!)
縮小化した時の周りの風景の巨大感、時間の流れが若干遅くなったような空気感の演出は2Dでは絶対に味わえません。
(縮小化すると、大きく見える周りのホコリの浮遊感がハンパない♪)
巨大化したアントマンの迫力、量子領域に踏み込んだ際の未知なる世界の演出は、できるだけ大きな画面で、できるだけ3Dで観て頂きたい。
この作品を1度3Dで観てしまうと、2Dでは物足りなさを感じずには居られない。
(詳しい話は後日、「3D映像評価」 の記事で書かして頂きます。この忙しい時期に書けるのか...?)
この3D映画世紀末時代突入中のこの時期に、このS級クオリティな3D映像は大変有りがたいです。
まるで、イエス様降臨のように...(^_^;)
ストーリー的にも 『アベンジャーズ/エンドゲーム』 へ繋がるであろう、エンドロールも良かったですよ~。
いや~4月に公開の 『エンドゲーム』 が楽しみで辛抱堪りません。
その前に、3月公開の『キャプテン・マーベル』 があるんだよネ~、もう楽しみのテンコ盛り♪