私のブログの常連さん...情報屋こと、ケビンさんから、面白いコメントを頂いたので、
ココに記事に致します。

【ケビンさん】

たった今 ヤフーニースのトップで取り上げられている、FBが行った巨額買収をしたあゴーグル型 端末とは
私が3D 世界の次を引っ張るアイテムとして以前から紹介していたOculus Rift です
数年前に一般人から出資を集い、デモ機を手に出来る機会があった時は、本当に出資をしたかったほど私は、注目してきた会社でした。
(確か ひと口 $300ドルぐらいだったかなぁ)
あれが株だったら100万は突っ込んでいたのに~(涙)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/facebook/?id=6111564

↑プレーヤーの頭部の動きや位置を正確に捉え、手元のコントローラーで操作することなく、眼前に広がる3D空間(仮想世界)を体験できるシステム。
そして ソニーのヘッドマウントも、自分の視界以上の世界を見せれるものに進化させないとだめでっせ~と提案してきましたが
やはり あっという間に この会社をFBが買収しちゃいましたね
これなんですよ 始まっちゃった バーチャル世界の覇権争いてのは
http://jp.techcrunch.com/2013/12/31/20131229reason-152-virtual-reality-is-awesome-personal-movie-theaters-without-the-awful-other-people/
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20140322_640834.html
http://gigazine.net/news/20140320-oculus-rift-dk2/
http://jp.techcrunch.com/2014/03/26/20140325why-facebook-bought-oculus/

今尚 どんどん進化をしていて、今は頭を前後に動かす事でも、3D世界の中でもリンクして映像が動くまでになっております
そう 私が年末年始に忙しく、投稿出来なかった時でも、この覇権争いの動きは、ずっとチェックしていたのですが、
その通り ソニーも、この分野で先行していたヘッドマウントの技術と携帯電話の技術、そしてゲーム部門の技術がありますから、バーチャル・リアリティーの覇権争いに参戦しないはずがございません。
『 やったら やり返す 100倍返しだ!!! 』
http://dengekionline.com/elem/000/000/825/825938/
http://horiemon.com/5582/

↑PS4向けのバーチャルリアリティーシステム。
はい 予想通りです
ヘッドマウントは、まだまだ改良の余地あり
私が以前 そして みんなハゲになると題して書いたウェアラブル端末の世界
ソニーさんも どんどん巻き返しを狙っております
これ どうでっか?
http://www.life-gp.net/2014/02/smarteyeglass.html

こうなってくると マイクロソフトとグーグルの動きが気になりますね
お互いウェアラブル端末には力を注ぎ出していますが
http://www.excite.co.jp/News/android/20131024/Tabroid_news_2013_10_wsj1024.html
http://www.master-apps.jp/column/google-glass0623.html

今回の FBとソニーのように、バーチャル・リアリティーの分野での参戦は?
マイクロソフトはXBOXを持っているので、参戦しないはずがありませんしね
・・・・・・ はい MSも やってきております(笑)
http://www.gamespark.jp/article/2014/03/19/47135.html
http://cheapsoftware.seesaa.net/article/392477675.html
しかし ソニーに遅れをとっているようですね
そして アップルは、この分野では? どうなっているのかと・・・
http://www.huffingtonpost.jp/kiyoshi-kurihara/oculus_b_5032326.html
これは 覇権争いが激化するのは必至ですな
行き着く先は・・・・・
やっぱ この世界かな
http://www.youtube.com/watch?v=p2oYWo53fKA

↑映画の世界より...
●このページのコメント欄もお読みになって下さい。
ケビンさんによる、「ヴァーチャル・リアリティの危険性」の記事を読むことが出来ます。
【魔人スドォ】

ケビンさん、いつも素晴らしい情報をありがとう御座います。
360度見渡せる映像...特に3D映像となると凄いものがありますよネ~♪
「3Dテレビのブームは普及せずに終わった。」とされる3D映像は、辛うじて3D映画のジャンルとして私等のようなコアな層に定着されているのですが...
3D映像には素晴らしい魅力があります。
その良さは飛び出してくるだけであらず、まるで映画の中のアクションを本当に自分が体験しているかのような“疑似体感”にあるのです。
この素晴らしい素材が1つのブームだけに終わらせる筈がないと思っていました。
業界はこのヴァーチャルな世界を新たな出力機器のより、より誰もが実感できるものへと新たなステージを構築していたんですネ~
記事を読む限り、主にゲームのジャンルに生かされそうな感じですが、まだまだ我々には考え付かないような目新しいものが用意されているのかも知れません。
3Dテレビのブームは一貫性で終わったのではなく、次のステップに繋がる1つの通過点なのでありましょう。
その次のステップへと繋がる魅力にハマっている我々たちって、凄くな~い?(笑)
ココに記事に致します。

【ケビンさん】

たった今 ヤフーニースのトップで取り上げられている、FBが行った巨額買収をしたあゴーグル型 端末とは
私が3D 世界の次を引っ張るアイテムとして以前から紹介していたOculus Rift です
数年前に一般人から出資を集い、デモ機を手に出来る機会があった時は、本当に出資をしたかったほど私は、注目してきた会社でした。
(確か ひと口 $300ドルぐらいだったかなぁ)
あれが株だったら100万は突っ込んでいたのに~(涙)
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/computer/facebook/?id=6111564

↑プレーヤーの頭部の動きや位置を正確に捉え、手元のコントローラーで操作することなく、眼前に広がる3D空間(仮想世界)を体験できるシステム。
そして ソニーのヘッドマウントも、自分の視界以上の世界を見せれるものに進化させないとだめでっせ~と提案してきましたが
やはり あっという間に この会社をFBが買収しちゃいましたね
これなんですよ 始まっちゃった バーチャル世界の覇権争いてのは
http://jp.techcrunch.com/2013/12/31/20131229reason-152-virtual-reality-is-awesome-personal-movie-theaters-without-the-awful-other-people/
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20140322_640834.html
http://gigazine.net/news/20140320-oculus-rift-dk2/
http://jp.techcrunch.com/2014/03/26/20140325why-facebook-bought-oculus/

今尚 どんどん進化をしていて、今は頭を前後に動かす事でも、3D世界の中でもリンクして映像が動くまでになっております
そう 私が年末年始に忙しく、投稿出来なかった時でも、この覇権争いの動きは、ずっとチェックしていたのですが、
その通り ソニーも、この分野で先行していたヘッドマウントの技術と携帯電話の技術、そしてゲーム部門の技術がありますから、バーチャル・リアリティーの覇権争いに参戦しないはずがございません。
『 やったら やり返す 100倍返しだ!!! 』
http://dengekionline.com/elem/000/000/825/825938/
http://horiemon.com/5582/

↑PS4向けのバーチャルリアリティーシステム。
はい 予想通りです
ヘッドマウントは、まだまだ改良の余地あり
私が以前 そして みんなハゲになると題して書いたウェアラブル端末の世界
ソニーさんも どんどん巻き返しを狙っております
これ どうでっか?
http://www.life-gp.net/2014/02/smarteyeglass.html

こうなってくると マイクロソフトとグーグルの動きが気になりますね
お互いウェアラブル端末には力を注ぎ出していますが
http://www.excite.co.jp/News/android/20131024/Tabroid_news_2013_10_wsj1024.html
http://www.master-apps.jp/column/google-glass0623.html

今回の FBとソニーのように、バーチャル・リアリティーの分野での参戦は?
マイクロソフトはXBOXを持っているので、参戦しないはずがありませんしね
・・・・・・ はい MSも やってきております(笑)
http://www.gamespark.jp/article/2014/03/19/47135.html
http://cheapsoftware.seesaa.net/article/392477675.html
しかし ソニーに遅れをとっているようですね
そして アップルは、この分野では? どうなっているのかと・・・
http://www.huffingtonpost.jp/kiyoshi-kurihara/oculus_b_5032326.html
これは 覇権争いが激化するのは必至ですな
行き着く先は・・・・・
やっぱ この世界かな
http://www.youtube.com/watch?v=p2oYWo53fKA

↑映画の世界より...
●このページのコメント欄もお読みになって下さい。
ケビンさんによる、「ヴァーチャル・リアリティの危険性」の記事を読むことが出来ます。
【魔人スドォ】

ケビンさん、いつも素晴らしい情報をありがとう御座います。
360度見渡せる映像...特に3D映像となると凄いものがありますよネ~♪
「3Dテレビのブームは普及せずに終わった。」とされる3D映像は、辛うじて3D映画のジャンルとして私等のようなコアな層に定着されているのですが...
3D映像には素晴らしい魅力があります。
その良さは飛び出してくるだけであらず、まるで映画の中のアクションを本当に自分が体験しているかのような“疑似体感”にあるのです。
この素晴らしい素材が1つのブームだけに終わらせる筈がないと思っていました。
業界はこのヴァーチャルな世界を新たな出力機器のより、より誰もが実感できるものへと新たなステージを構築していたんですネ~
記事を読む限り、主にゲームのジャンルに生かされそうな感じですが、まだまだ我々には考え付かないような目新しいものが用意されているのかも知れません。
3Dテレビのブームは一貫性で終わったのではなく、次のステップに繋がる1つの通過点なのでありましょう。
その次のステップへと繋がる魅力にハマっている我々たちって、凄くな~い?(笑)
このバーチャル・リアリティーの世界は、これからの未来社会、人間関係、ビジネス・・等 さまざまな分野で無限の広がりと可能性を秘めていますね。
当然 危険性も膨大です。
教育や医療や通信などの、まっとうな分野だけが、伸びていくのでなく
http://www.jikei.ac.jp/ihdmi/theme/FFB.html
http://www.vrtraining.jp/whats/
http://intron.kz.tsukuba.ac.jp/3dcgvirtualhepatectomy/
例えば3D チャットの世界は、エロ系&出会い系で飛躍的に発展していくことになるでしょう
バーチャル セックスの世界は、実はそう遠い世界ではありません(知らないのは、あなただけっす)
http://blog.goo.ne.jp/jpakiyo/e/a03235362916c81f34390b849d5146d7
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/094/94391/
FBなどは、その分野の制覇を狙えるだけのSNSの巨人企業
昔のテレクラや伝言ダイヤル Q2などが私の思春期に登場していた事を考えると、今のチャット・ビジネスなどが、3D バーチャル・リアリティの世界で繰り広げられていく事は、容易に想像できますね。
これで傷ついていく人をサポートするツールが、プリクラの画像修正機能
(大きな瞳にしたり、顔を小顔にしたり、色白にしたり)
それが3D チャットでも、相手に好印象を与えるために自分のデーターをイジッてプチ整形をしたり、スリムであったり、頭髪がフサフサであったり( 直ぐに実行します(爆))
現実の自分とは違う、バーチャルな自分が、その3D世界で動き出し、受け入れられていくと、もう 本当の自分をさらけ出す事が出来なくなる人が、とんでもなく増えていくでしょうね。
そんな予想とロボット社会を融合させたのが、映画サロゲートなのですね
昔 少し流行りだしたセカンド・ライフのバーチャルな世界
あのネット内の仮想の世界で社会が構築されていましたが
https://secondlife.com/?lang=ja-JP
これからもっとリアリティ感が増せば、自分が装着したゴーグル内の3D世界に、自分の好きな部屋に住み
自分の好きなアイドルや女優、モデルを部屋に呼び、性格も、自分に対して好意的なものに変更して遊ぶことも可能でしょう
そう 現実世界で起こるようなトラブルなどない、全部
自分中心に、心地よい3D空間を演出&想像&構築していく事が可能なのです
それを所詮バーチャルな世界と認識し、息抜き程度でやっていけてる時はいいんですけどね
身体と心のバランスが崩れ、のめり込んでいった時が、恐いです。
いつも、こういった世界は、直ぐにギャンブルや過激なゲーム、詐欺、宗教、エロスが湯水のように登場し、人々を虜にしようとします。
グーグル・アースの3D版が進化すれば、あなたは
映画「ジャンパー」の主人公のように、世界中 どの場所へも瞬時に移動し、その街並みや遺跡をバーチャル3Dで体験できることでしょう
http://life-very-design.com/360-panorama-vr/
http://dsr.nii.ac.jp/3D/
それは現実世界を支配するイルミナティの戦略でもあるのですから・・
http://quasimoto.exblog.jp/12886254/
想像ですが、こんな事もあるかも知れません。
偉人や成功者、学者やセレブなどの疑似体験プログラムが売り出されるかも
その人が、いかにして、そうなりえたかを、幼少期に言われてきた事、経験した事をソフト化されたものを
幼い赤ちゃんの頃から、3D ホログラム式で両親に代わって、教育、しつけをしていくようなものが・・・
だって 既にコーセラやMOOCなどがやっている世界の一流大学の授業がオンラインで無料で受けられる時代ですよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%A9
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1403/26/news039.html
教育熱心な家庭はど、幼少期の頃から自分の赤ちゃんに対し、英才教育に必死ですからね。
親いらず、普通の先生いらず、恋人いらず 旅行会社いらず、、、、、、、、、
さぁ 皆さんの想像する近未来の3D バーチャル・リアリティ世界とは、どんなものでしょうか?
何か 思い浮かびましたら、教えて下さい
実際にメガネと同じようにかけながら、現実世界で生活していくと、歩いていく街並みでは、広告合戦が熾烈化するでしょう。
最初は歩いていると、あるお店を通り過ぎようとすると、食べログの評価や、お薦めメニュー、セール品、割引率、等が、ボヨ~んとメガネ内の世界で文字で浮かび上がっていく程度が、数年で、3D化で紹介する宣伝するようなものが登場するでしょう。
アマゾンや、その他のサイトを覗いた時と同じように
『 はい ケビンさんに、お薦め店舗です 』
『 はい 今 売れている商品は、これです 』
『 はい この商品を買われた方は、他にこのようなものも次に買われました 』
等 docomo の ひつじのしつじのコンシェル・キャラみないな 3Dキャラや、 各 お店、店舗のオリジナル・キャラや、カワイ子ちゃん、マスターがウェアラブル端末内の世界で登場し、あなたを誘ってきそうですね。
お店でけでなく、歩いている個人でも、自己アピールをしたい人は、個人情報をオープン化して、ウェアラブル端末のゴーグルをかけている人には、他人に見えるようになるでしょうね。
2020年 東京オリンピックまでに、自動運転の車を街中に走らせると日本政府は目標を掲げていましたが、
その東京オリンピックの参加選手なんかも、オフィシャル・ウェアラブル端末のメガネを与えられれば、競技会場への案内だけでなく、同時通訳機能が、世界各国から来た選手を歓ばせることになるかも知れません。
結果、メガネ型 ウェアラブル端末内での案内や広告が、2Dから3Dへ増えていく方向性と、バーチャル・リアリティでの3D世界の発展の方向性と、同時進行で技術発展していくことで、現実と、バーチャルの3D世界との境が、時間と共に埋まっていきそうです。
>またまた 記事に取り上げてもらって、感謝っす!!
いえいえ、トンデモありません!
素晴らしい情報をコメントして頂いて、ありがとう御座います♪
>このバーチャル・リアリティーの世界は、これからの未来社会、人間関係、ビジネス・・等 さまざまな分野で無限の広がりと可能性を秘めていますね。
次にやって来る、新しい世界のビジョンがハッキリと見えて来ましたネ~
>当然 危険性も膨大です。
フフフ...実は、そこが面白いところなんですよネ~(笑)
>例えば3D チャットの世界は、エロ系&出会い系で飛躍的に発展していくことになるでしょう
エロと言いましょうか...
グラビア系なんですが、ベッキーや長澤まさみを、3D映像で
360度、全方向から眺めることが出来る映像ソフトなんか登場したら、
もう、絶対に購入致しますよ~♪
>身体と心のバランスが崩れ、のめり込んでいった時が、恐いです。
おそらく、ネット依存症どころではない、ヤバイ症状が色々出てくるでしょうネ~
心理的にも異常な人たちが現れ、現実もヴァーチャルも区別が出来ない人が出てくるでしょう。
>ウェアラブル端末は、現在のスマフォの次にくるアイテムであるですので、こちらの部門の高性能化は、あっという間でしょうね
コレは間違いなく、スマホの次に来るものでありましょう。
>結果、メガネ型 ウェアラブル端末内での案内や広告が、2Dから3Dへ増えていく方向性と...
「3Dなど、一貫性のブームなだけ。こんなのが受け入れられる訳がない。」とか言っている奴は、
こういう風に3Dが進化していくなんて、夢にも思っていないんでしょうネ~
殆どの人が3D映画を2~3本見ただけ、
中には1度も3D映像を見たことがなくて、否定している奴もいるのでありましょう。
我々が3D映画にハマっているように、
3D映像の魅力、素晴らしさに気が付いている人はたくさんいるのに安心致しました。
3D映像は形を変えて、この先もず~っと共存していく形になるのでありましょう。
我々はこの魅力に気が付いた、一番初めの時期の人間と言うことになるのです。
「3Dは終わった。」とか言っている世間の皆が、
「3Dスゲェ~~!!」とか言うのを聞いてみたいですネ~
そのときが来るのを、楽しみにしています♪