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越冬のため、続々と絶賛来日中のハクチョウたち。
琵琶湖でも多数のコハクチョウ(ちょっとだけオオハクチョウも)が10月から3月にかけて越冬します。
昨日はそんなコハクチョウさんの姿を、蒸気機関車C57(SL北びわこ号)をJR河毛駅付近で見送ってから、2シーズンぶりに見に行ってみました。昨シーズンはすっかり行きそびれてしまったのです。
河毛からカラビンカ号(ロードレーサー)で西に向かい、山本山の裾を回って野鳥センター前の琵琶湖畔へ。
さてどんな感じかなと湖面を眺めると、沖合の浅瀬に大勢が群れておりました。しかし最大望遠(720ミリ相当)でも小さくて良く分からない。
木々の枝や葦が邪魔で湖面の状況が確認しにくかったけれど、よくよく探したら半分くらいの距離の辺りにもちらほら漂っておりました。それでもやはり小さいな。
ということで、以下写真はいずれもトリミングして、見かけ大きくしています(笑)。
日向ぼっこしながら、長旅で乱れた羽を毛づくろい。
コハクチョウ:気持ちいいなあ・・・・バタバタバタ!
サギ(アマサギ?):うっせー!
秋晴れに 琵琶湖ゆらゆら コハクチョウ
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越冬のため、続々と絶賛来日中のハクチョウたち。
琵琶湖でも多数のコハクチョウ(ちょっとだけオオハクチョウも)が10月から3月にかけて越冬します。
昨日はそんなコハクチョウさんの姿を、蒸気機関車C57(SL北びわこ号)をJR河毛駅付近で見送ってから、2シーズンぶりに見に行ってみました。昨シーズンはすっかり行きそびれてしまったのです。
河毛からカラビンカ号(ロードレーサー)で西に向かい、山本山の裾を回って野鳥センター前の琵琶湖畔へ。
さてどんな感じかなと湖面を眺めると、沖合の浅瀬に大勢が群れておりました。しかし最大望遠(720ミリ相当)でも小さくて良く分からない。
木々の枝や葦が邪魔で湖面の状況が確認しにくかったけれど、よくよく探したら半分くらいの距離の辺りにもちらほら漂っておりました。それでもやはり小さいな。
ということで、以下写真はいずれもトリミングして、見かけ大きくしています(笑)。
日向ぼっこしながら、長旅で乱れた羽を毛づくろい。
コハクチョウ:気持ちいいなあ・・・・バタバタバタ!
サギ(アマサギ?):うっせー!
秋晴れに 琵琶湖ゆらゆら コハクチョウ