冷たし、旨し。
すいか風味のアイスキャンデー、スイカバー。
火照った体もあっという間にヒエヒエ～でございますよん。口の中も、まるで北極がやってきたみたいです。
チョコベースの「すいかの種」が、なかなかリアルです。ロッテ、恐るべし。
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今日も午後からトレーニングしたけれど、ペダリング一踏み毎に力がヘニャっと抜けてしまう感じで、調子が悪い。
ずーっと８０％程度で走り、帰路、追い風気味の風を利用してドカーンと一発もがく。
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【写真】今日の夕景
「フリー」と聴いて（読んでか・・・・笑）、
その昔、ポール・ロジャースが率いたブリティッシュ・ロック・バンドを思い浮かべた方、渋すぎです。結構古いっすねー、って筆者もか。
「オール・ライト・ナウ（all right now)」とかカッコ良かったですよねー。バッドカンパニーになってからの「キャント・ゲット・イナッフ（can't get enuff）」なんかもイイよなあー。高校生の時に組んでたバンドのレパートリーの一つでした。
って、ロックの話じゃないっつーの。
そう、フリー。
一時期、スーパー等での店頭で品薄になるほどのヒットになったという、アルコール分ゼロのビール風味飲料、キリン「フリー」を飲んでみました。名称は「炭酸飲料」と印字されてますな（笑）。
一口飲んで、・・・・「ウエーーーッ▲◇※！！」
何じゃこりゃー。メーカーさんには悪いが、筆者的にはダメダメです。リアルにまずいっす。
その昔（今でもあるのかな？）、これと同じようなコンセプトの「バービカン」という商品がありましたが、それと同様にビールには似ても似つかない味わい。
巷ではこれが沢山売れてるんですか？ 俄かには信じられない。
後に運転が控えているからったって、これでは飲む気がしないよなあ。これならウーロン茶を飲んでる方がいいって。
ビール党（左党）にとっては、ビールの代用品には成らない気がするんだけど、でも売れてるの？ 不思議～（あくまでも私見なので、おいしいと思う方にはごめんなさい）。
エレベーターホールでエレベーターを待っていたら、
壁に突然、ニョロニョロニョロ～ッ！！
ギョッ！！ 何かと思えばトカゲが這い出てきた。それも白い！
まじ、ビビり入りました。
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涼しげな酒器ですなあ。
軒先に縁台出して、浴衣着て、チリンチリンと風鈴の音を聴きながら・・・・。
なんてーのが似合いそうだ。
石川県で開発されたぶどうの新品種、その名は「ルビーロマン」。
きのう今年の初せりが行われたそうですが、落札価格がなんと一房２１万円！ 凄すぎー！
山形県の佐藤錦（さくらんぼ）もびっくりだ。
一粒なんぼや？ どんな味わいなんでしょうね。気になるー。
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【写真】今日の日の入り時（１９時過ぎ）
私、猫舌ですから～～。
ひこにゃんにも笑われちゃうくらいですから～～。
きのうのトレーニング中に撮影したハスの花に触発されて（笑）、
早朝に池へ出向き、ちゃんとデジ一で撮ってきました（昨日はコンデジ）。
どの花もしっかりと開いて、きれいな姿を見せてくれました。
曇り気味だったので、強い光線を受けずに、しっとりと撮影できました。
今日はガッツリ走ろうと思ってスタートしたけれど・・・・。
走り出してもなんだか身も心も気分がノッテこないというか気だるいというか、シャキッとしない。集中力にも欠け、周囲の状況に対する感受性が低い感じ。
こんな状態では危ないので、トレーニングはやめにしようかとも思ったが、やめてしまうのも何なので、限りなくサイクリングモードに近いＬＳＤと洒落こみました。
でも走行距離８０ｋｍ程度では「ロング」とは言えないか。まあ道中、ちょとだけ軽いモガキは入れましたよ。ちょっと、ちょっとだけよ。
シルベストさんの「びわ２」にお供した時、近江塩津のコンビニで休憩中に話しかけてきた地元消防団員の人が「ぜひ行ってみてよ」と言ってたカフェに行ったら、集落内の道路工事のため車の出入りができない状態で、「工事終了まで休業します」の貼り紙が。残念～～。のどかだなあ。
【写真】奥びわスポーツの森に隣接の「しずかの湖」にて。
ハスの花が開いているのは朝（午前）のうち。帰りがけにはほとんど閉じてました。
【写真】余呉湖の「あじさいロード（筆者が勝手に名づけました）」にて。
見ごろのピークは過ぎた様ですが、所によりもう少々楽しめます。
【写真】道の駅湖北みずどりステーションにて。
筆者定番の昼食ポイント。売店でお弁当買って、２階の展望台でのんびり休憩。こんな見晴らしの良い場所を一人占め！ １階には沢山のお客がいるのだけど、何故か２階の展望台に気づかない人が圧倒的。ちょっとした穴場的存在。
【写真】姉川河口付近（姉川大橋）にて。
川魚を狙って、サギが集まってきてます。
京都向日町競輪場での記録会に参加してきました。
種目は２００ｍハロン、１ｋｍＴＴ、３ｋｍＴＴ。結果は・・・・。
ＤＨバー（クリップ・オン・バー）を使わずに競輪ハンドルのまま走ったとは言え、１ｋｍも３ｋｍもあまりにも情けないタイムで、自分に腹がたちました。
特に３ｋｍで４分２０秒を切れなかったのはショック。そんなにひどい走りだったのか。先週は１５秒だったのに（これでも納得してないのだが）。
確かにスピードに乗れてるような乗れてないような、微妙な感覚を感じつつ走ってたけど、２０秒オーバーはひどい。
風？ 機材？ ポジション？ ウォーミングアップ不足？ 今日の体調？・・・・キリがない。
いずれにせよ実力不足ということ。９月のマスターズに向けて出直しですな。
ふと思った。
１ヶ月くらい前に比べたら、おへその周りがなんとなーくポヨポヨしてきた感じ。ヤバス？！
この２週間ほど、トレーニング（自転車）では長距離を走れてなかったからなあ。もっとも週末はレースだったり記録会だったりした所為もあるけども。
今週末、土曜日は向日町競輪場で記録会だけど、日曜日には登坂も混ぜてガッツリと距離をかせいで走らねば。燃やせよ、体脂肪。
天気が心配だけど、晴れるといいな。
先週末富山へ行った際、いつもお世話になっているローマンさん（自転車屋さん）で、スラム（ＳＲＡＭ）ダブルタップコントロールと電動デュラエースを試してみました。
まずはスラム・フォースが搭載されているスタッフ２号君の自転車に乗せてもらったところ・・・・。
おー、いいですねー。
シフトアップッもダウンもブレーキレバー内側にあるレバー１本で操作できて、手を持ちかえる必要がないので特に下ハンを握っている時は楽です。シフト感覚もカシュンカシュンとなかなか小気味良いし。
長年のシマノユーザーにとって、親指を使うカンパニョロのエルゴパワーの操作には戸惑いを覚えるけど、スラムのダブルタップコントロールはほとんど違和感なく、ものの３０秒で適応できますね。こんなに楽なものだとは知らなかったなあ。
次に電動デュラエース。これはお店に試乗車が用意されてました。では早速・・・・。
うぉー、すげー、目からウロコ。これが電動の極意なのか！ スラムでビックリして更にびっくりです。
レバーを操作するというのではなく、何て言うか、オーディオの操作ボタンをタッチしているかＰＣのマウスをクリックしているかの様な感じ。限りなくストレスフリーですねえ。チェンジもカチッカチッて決まるし。
フロントディレーラーがスライドする時は、ウィーンウィーンてモーター音が聴こえるけど、この辺も新感覚だ。
何でわざわざ電動にする必要があるのかなって前から思っていたけど、劇的に考え変わりました。電動、イイっす！
筆者にとって、これは一つのパラダイムシフトです。一度触れてしまったらその魅力にとり憑かれちゃいますよん。
筆者は未だに９スピードの７７００系デュラエースで頑張ってますが、うーん、誘惑に負けそうであります。
スラムか電動デュラか。どちらを選ぶにしても、ＮＥＷアルテグラ（６７００系）との組み合わせになるか。うーん、うーん。
って、導入（購入）を決定した訳ではありませんが、いずれにしても結構な出費になってしまうしなあ・・・・。
ここはひとつ、お酒を断ってでも・・・・いや、これは絶対無理だあ！
