今日は、私に取っては 何でも無い事で 当たり前の事なのですが、
此のブログを見て下さる方には 奇異に思われるかもしれません。
少しの間お付き合い下されば幸いです。
此の話は今から25年前に遡ります。
天才発明家、政木和三博士の発明品(神経波超強力磁力線治療器)を
姫路市内 健康器具販売の日光通販で買い求め、当時身体に不調の有る者は、
私をはじめ 信者さんも誰彼なしに、使い重宝致して居りました。
此の治療器は政木博士の恩人と言える ある寺の和尚が脳腫瘍で倒れた時に、
その人を救うために発明された物凄い治療器です。
此の治療器は心臓に当てても、
良いと言う事で、私も家内も15年間毎朝 頭と尾骶骨、心臓等にあてるのを日課にしています。
私にとって大恩人の政木博士が平成14年8月6日に行年八七才で御逝去された事を知り
平成17年頃より当山寳来寺に於いても懇ろに ご供養をしております。
供養を始めてから3年程経った、
ある日の事、本堂でいつもの様に、ご供養の最中、政木博士の霊が私に感応致しました。
政木博士の霊のいはく、
「和尚様には 何時もながらの 手厚いご供養をしていただき 誠に有難うございます。
つきましては、和尚様にお礼を差し上げたく存じます是非お受け取り下さいます様に」との事でした。
その後 丁度2週間目に土建業者のH氏大きな箱を持つて来ました。
箱の中身は、政木博士の磁気治療器と集中力強化マシーンの2点が入っていました。
この品物は寳来寺に現物が有りますのでブログで紹介します
18日に画像で見てください。
合掌
供養をされている霊からの贈り物、ありがたいことですね。
お盆が済んだら仲間が寶顕さん宅に寄せて欲しいと申しております。
お盆が済み次第 皆さん お揃いで何時でも お出で下さい。大歓迎いたします。
合掌