仕事で重要なのは、自分がこうしようと決めたことは
どんなことがあろうともやり遂げるという姿勢を保つことである。
それは、あきらめないことであり、三日坊主でもいいから行動することである。
三日坊主を百二十回すれば、一年になる。
とにかく、決意して続けよう。
一つのことを飽きずに黙々と努め今日一日を大切に生き
その一日一日を積み重ねていく。
このように続けていくことが、平凡を非凡に変えるのである。
仕事で重要なのは、自分がこうしようと決めたことは
どんなことがあろうともやり遂げるという姿勢を保つことである。
それは、あきらめないことであり、三日坊主でもいいから行動することである。
三日坊主を百二十回すれば、一年になる。
とにかく、決意して続けよう。
一つのことを飽きずに黙々と努め今日一日を大切に生き
その一日一日を積み重ねていく。
このように続けていくことが、平凡を非凡に変えるのである。
法螺貝と言うのは貝の先端をカットし歌口(口金)を石膏でつめ、
口のあたる部分をきれいに整形した言わば単純な作りのものですが、
単純だけに作り手の腕によって吹きやすさや音の質が変わってきます。
(単純といいながら、実際はかなり複雑なようですが・・・)
また、法螺貝のサイズによっても音色や吹きやすさが大きく変わります。
私のおすすめのサイズは全長で35~42センチくらいでしょうか。
私の法螺貝で37センチです。
しかし、このサイズの貝も減少してきているようですね。
さて、法螺貝を練習しようと思うとまず第一に法螺貝が必要になります。
でも、いきなり、法螺貝を買うのもちょっと・・・って方にはペットボトルで代用という手もあります。
ペットボトルの飲み口側を残して、ある程度の長さで(このあたりは適当で)カッターナイフ等でカットします。
すると、あっという間に法螺貝の代用品が出来上がります。
(※カッターナイフやペットボトルの切り口で怪我をしないようにご注意下さい。)
代用品ですので、音量は小さいですが法螺貝を吹く練習は十分にできます。
私もよくペットボトル風法螺貝で練習しました。ペットボトル以外にも筒状のものなら代用できると思います。
また、上級者の方は、ご自分の手を丸めて法螺貝の様に器用に吹かれる方もおられますよ。
それと、初心者の方はいきなりいろいろな音を吹こうとせず
まずは低い音を確実に出せるように練習しましょう。これはもう練習あるのみです。
寝ても覚めても法螺貝三昧というくらいの気持ちで吹きまくってください。
コツさえ覚えれば誰にでも吹けるものであります。
ペットボトルの代用品であれば自宅で練習可能ですが
本物の法螺貝となると音が大きいのでなかなか自宅での練習は難しいですね。
私はよく河原や山に入って練習しておりましたが、場所が無いので車の中で練習なんて方もおられます。
また、法螺貝の講習会に参加するのもいいですね。そこで仲間を見つけるのも上達の手助けとなります。
ひとりで吹くよりも上手な方と一緒に吹いて練習するほうがお互いの法螺貝が共鳴しあって、音も出やすいようです。
いい法螺仲間がいれば上達も早く楽しいですよ。
毎朝の滝行(朝の8時前後)でも法螺貝を吹いております。
滝行や法螺貝に興味のある方、ご一緒にいかがですか?
葛城山 祈りの滝でお待ちしております。
合掌
近頃、以前に無かった。痛みやこわばりが、特に足にでる様に成った。
家人に言うと、もう年やでと、何年か前の分からん様な湿布薬を出してきた。
以前に今の行き付けの、お医者さんから処方された代物や、
一晩貼って寝たが一向に効果があらわれない。
元来、私、寳顕は、医薬品には敏感な体質で、自分の体に反応する。
そこで、何時も お世話になるのが お灸のせんねん灸です。
このお灸は、お灸の痕が付かない、何処でも お灸を、すえる出来る。
さて、私のお灸の仕方は、今回は右膝に痛みがあり、階段の上り下りに支障があり、お灸をする事に、
先ず、膝の痛みのあるところを指先「中指」で探って行くと飛び上がるほど痛い所があり
一瞬息の出来ないくらい痛みのひびく箇所が治療の箇所ですのでお灸をする。
今日、現在は全然、痛みなし、至って快調
命光不動尊の信者様には聞かれれば教えています。
痛みの親玉を、探してお灸をすえるので、「痛みの親玉潰しのお灸」と言うてます。
弘法大師のお灸ですので、私は 御寶号をお誦えしています。
痛みの親玉を探すときも、お灸をすえている時も
お大師さんの御寶号です 「南無大師遍照金剛」
「生きとし、生きる、ものの悩み苦しみが無くなります様に」 釈尊の慈悲の瞑想より。
失敗した後、大事なことは、失敗という嫌な気持ちを
忘れていくことである。
いやなことは忘れて、いつも新鮮な気持ちで
ものごとに立ち向かっていくことが大事である。
いやなことは、思い出さないのがいい。
過ぎし日のことは悔いず
いまだ来ぬ未来にはあこがれず
取り越し苦労はせず
現在を大切にふみしめて行けば
身も心も健やかになる
(仏教聖句)
この言葉は、現代人にもそのまま通用する。
合掌
本日も祈りの滝へ水行に行っておりましたが、平日なのに
水を汲みに来られている方多いですね。
行の前は2組ほどおられた水汲み待ちの方々・・・
行を終えて戻ってくると6組ほどに増えておりました。
よくよく観察してみると、先頭で水を汲まれている方、なぜか大量の
ペットボトル。他の方は大きなタンクを持参されているのですが、この方は
ペットボトルに悠々と水を汲まれてました。そりゃ、後ろもつかえるわなぁ。
しかも、その方ペットボトルをわざわざ水で濯いでから汲むので余計に時間がかかるもんですから、
水汲み待ちの方々からブーイングの嵐でした。
しかし、当の本人は全く動じずマイペース。先に到着したから早いもん順はわかりますが
状況を見て臨機応変に対応することも必要なのでは。
空気を読むことも大事ですね。
皆様、仲良く汲みましょう。