親が先祖捨てたら、今度は親は子に捨てられる。
そしてまた、親を捨てた子は今度は
世間から捨てられるようになるのです。
仏壇じまい、墓じまいは、
ご先祖様を捨てるという恐ろしい行為になっているのを
ご存知でしょうか。
このような家庭では、何をやっても上手くいかないようです。
頑張って勉強しても入学できず、就職できず、
頑張って仕事をしていても、
リストラや左遷にあったりという人生を送ります。
今、霊界は、大荒れに荒れており、
地獄に落ちていく先祖の多いこと。
当山には、このような親の行いに嫌気をさし、子供や孫の世代の方が、
ご自分たちの将来を危惧し、
当山の供養をお申込みに来られる方が多いのです。
このような行動は、すべてその家のご先祖様が何十年もかけて
当山の供養を探し求めて来られた結果なのですが、
施主様は、ご自分たちが探し出したと、勘違いされ、
短期間で供養を止めてしまわれる方もおられます。
この時のご先祖様のお嘆きは…
続く
紙の色が変わるぐらい昔のお不動様のご神示です。
ご相談に来られた信者様に
お不動様がお答えくださったお言葉でございます。
自分の子を親の希望通りの子に育てようと、
躾と称して、厳しくあたる。反論させない。言い訳させない。
などと子どもが反抗できない環境をつくり、
これが私の教育方針です。と、言われるような親の子は、
親や大人の前では、いい子を演じ続けます。
その反動で、外ではストレスの解消として、
他の子をいじめるような子になっている場合が多いのです。
合掌
これって、本当はすごい悪いこと！
日本人の悪くせで、まだまだ、食べられる物を
賞味期限が切れたからと、当たり前のように、
捨ててしまう方が多いですね。
その食べ物、皆、生きていた物です。
生ものではなくても
加工食品をして生まれ変わった物も沢山あります。
食べられる物を捨てるという行為は、悪業を積むことになります。
全ての生き物は、他の生き物の命を頂くことで、
生きることができるのです。
頂いた命は、かならず食べつくす。
こうすることで、食べ物も成仏できるのです。
食べ物から感謝されますよ。
また、まだ使える物を粗末にしていませんか？
断捨離と称して、使えるものを捨ててしまうのも悪業をつむ行いですね。
紙や木製品でできているものは、過去に木をして生きていたのです。
形を変えただけです。
リサイクルすれば何度でも再生され、
生まれ変わることができるのです。
では、善業を積む行いとは、全てに感謝すること。
お不動様のお言葉に
「悪い中でも、感謝はできる」と申されました。
まずは感謝することです。
そこから開運に繋がるのです。
合掌
本日11時より、
命光秘流鳴釜神示祭を執り行いました。
本日のご神示では、
神様もこれからITが更に進歩し、
それに伴いパソコンで事業をするのも
益々厳しい時代になるとお話されました。
現在働かれている方はもちろんのこと、
親御様にとってはお子様の将来の進路についても、
悩まれている方も多くいらっしゃるのではないしょうか。
本日は、お子様連れの信者様が多かったので、
お子様の将来の進路やお仕事について、
ご神示を多くいただかれていました。
大学の進路、今後のお仕事に向けて、
どのようなことを勉強した方がいいかなど、
その子の能力を伸ばし、
活かしながら働く方法を教えていただいていました。
また、本日は
開運招福のご祈祷のお下がりの品として
お渡ししております『五大真龍之神霊』様に
御魂入れをしました。
この信者様はご自身で教室を経営されていますが、
この『五大真龍之神霊』様をお祀りすることが決まってから、
生徒様の新規のお申し込みが急に増えたそうです。
お祀りされる前なのに神様のお働きはすごいと
大変驚かれていました。
御魂入れをした後の寳珠はとても重くなり、
大きな神様がお鎮まりになられたのでしょうか。
『五大真龍之神霊』様は「開運招福」の祈祷のお下がりの品です。
『五大真龍之神霊』のみの販売は行っておりません。
ご祈祷をお申し込みくださいました施主様には
順次祈祷しております。
もうしばらくお待ちくださいませ。
合掌
