先月の命光秘流不動護摩供の動画です。
瞬時に吉凶がわかる護摩木のお九字入れ、
そして炎の中に手を入れる火禊ぎの行は、
当山独自のものであり大変珍しいものです。
信者様にこの火禊ぎの行をしていただけるのは、
山主がこれまで長年修行を積み
霊力や法力を持っているからであり、
誰もができる行ではありません。
是非その様子をご覧ください。
合掌
先月の命光秘流不動護摩供の動画です。
瞬時に吉凶がわかる護摩木のお九字入れ、
そして炎の中に手を入れる火禊ぎの行は、
当山独自のものであり大変珍しいものです。
信者様にこの火禊ぎの行をしていただけるのは、
山主がこれまで長年修行を積み
霊力や法力を持っているからであり、
誰もができる行ではありません。
是非その様子をご覧ください。
合掌
口災いの元
月次祭での信者様へのご神示です。
「口を慎むように」
良かれと思って言った言葉が人を傷つけてしまうということがあるので、
「ひと呼吸おいて、考えてから言うように。」
というお不動様からのお言葉がございました。
悪口を言う人は、口が悪くなる=口の病気になる。
不足を言う人は、胃が悪くなる。
悪い言葉を発すれば、他人を傷つけるだけでなく、
己の心も体も傷つけることになるのです。
合掌
お釈迦さまの言葉に
「随喜功徳(ずいきくどく)」という言葉がございます。
これは、たとえば、「こんないいことがあった」という話を聞いたときに
「うらやましいな」「なんであの人だけ...」という嫉妬やねたみの感情を起こさずに
「よかったね」と一緒になって喜ぶ感情のことである。
ともに喜べば喜びは二倍に、
ともに悲しべば悲しみは半分になるのである。
この共に喜ぶということが「随喜功徳」であり、
徳を積むことになります。
このようにいい心掛けをしていれば、
修行しなくたって徳は積めるのである。
合掌
お彼岸のご供養の際に、
霊界施餓鬼一粒萬福法要をお申込みくださいました信者様に、
お不動様から特別にご神示がございました。
「○○をすると、
人との和合のご加護をいただくことができ、
これまでのゴタゴタは無かった事になる」
というご神示でした。
その後、メールにて嬉しいご報告をいただきましたので
ご紹介させていただきます。
お彼岸でお不動様から頂戴したお言葉を実行したところ、
お蔭を頂きましたので報告申し上げます。
実は、私は仕事で1年前からうまく進まない事案を
抱えていました。
それは、当方(当社)が計画を進めるために、
利害の絡む会社(先方)の理解を得る必要がある事案でした。
実際のところこの事案は先方に不利になることは一切ない内容でして、
当方(私)からは誠心誠意、説明を繰り返してきたのですが、
残念なことに先方は疑り深い人達で
信用してもらえない状況が一年も続いていました。
一方で、事案に着手する時期も迫っており、
困った状態に陥っていました。
そんな状態だったのですが、
お彼岸にお不動様のお言葉を実行したところ、
彼岸明けの先日、先方は急に態度を軟化。
その結果、実質的に先方も理解を示し、
無事解決に至りました。
お不動様がゴタゴタを見透されていたこと、
そしてお言葉通りの結果となったことに、
びっくりしています。
お不動様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。
H様ありがとうございました。
合掌
昨日のブログの続き
その時のご先祖様の嘆きは、
「真にもったいない。毎日、四家
(嫁ぎ先、自分の実家、主人の実親の実家、主人の祖母の実家)供養を
一日400円でしてくれる寺がどこにあろうか。
どこにでも居られるお人ではないのです。
お寺の構えや衣の色で判断している愚かな人間が多すぎる。
ここのお寺の和上様(霊界での呼び名)のような御仁に
出逢えることが、稀であり、奇跡である。」
命光不動尊の教主阿闍梨 寳顕和上様は
日本のため、残りの人生を全て捧げ霊を救うという
慈悲のお心で供養をつづけられており、
未だに毎朝の水行から始まり、修行を続けておられるのです。
だからこそ、より多くの霊を救い上げることができる
本当に尊く有難い存在なのです。
さらに当山は、見えない世界の大師様より
授かった秘法秘傳を駆使して
毎日の供養を執り行っているので
供養をうけられた故人様は、皆様一同に感動して涙を流され、
皆供養に満足してお帰りになられます。
一般的なお寺で、一家の一回のお勤めの供養料が6,000円、
寺の付近では、一回のお勤めの供養料が3,000円のようです。
3,000円としても四家の供養を頼めば、
一回きりのお勤めで12,000円の供養料がかかってしまいます。
なぜ、このような金額で供養をするようになったのかと
申しますと、
当山では、見えない世界の大師様より、
「毎日の供養が大事である。
一日、四家の供養を400円で供養をしてやってくれ。」
という強い要望がございまして、現在のご供養の形となっております。
(※日割り計算でのご供養は、受け付けておりません。)
ホームページにも載っていますので、
こちらもご覧ください。
合掌