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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは2013年9月20日にオープンした地元・ふじみ野市の
颯龍麺（ＳＯ－ＲＹＵＭＥＮ）さんです
住所：〒356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡5‐1‐10 電話番号：049‐293-5505 営業時間：18：00～4：00 定休日：火曜日
席数：カウンター席7席 2人掛けテーブル席×２ 喫煙：喫煙可
駐車場：無（お店から向かって左斜向かいにＣＰ在り） アクセス：東武東上線「上福岡駅」徒歩3分 開店日：2013年9月20日
10月10日（土曜日）21時17分訪問、忘れましたが何故かちょっと遅い訪問時間ですね(^_-)-☆
先客さん2名、後客さん3名、皆さん勿論呑んでます
呑んだ〆に味わうラーメン、そんな大人食べの連中の集うお店
ラヲタはいません
今は右側の販売機の契約も終わりすっきりとした外観に成って、入り易く成ったと言う常連さんも多いですね
遅い入店だったので、ピッチが何気に早いです、先ずは何時もの檸檬サワーと餃子
普通の焼餃子に鰹節とマヨネーズをあしらったもの、ラー油で頂くタイプの基本ですが、こうして食べても美味しいです
ちょっとピンぼけの為小さめの青林檎サワーの画、順番も粗粗こんな順番に頼むのが常です、因みに餃子は350円
サワー類は380円です
次のつまみは、焼売とおつまみ叉焼の二つの半分づつを頼む、勝手に頼んでるハーフ＆ハーフ
金額は520円位なのかな
良くは把握してませんが2つ合わせて半分にした値段
麺とつまみはこれ
そして早くも三杯目の黄金水は、烏龍杯
そして左記の様に人気の辛味噌の3辛を頼みました
実はこちらではこの週の後半に豚骨を遣ると言うので視察なんですよ、結果昨日の訪問で2回程頂いてますが美味しいです
其のレポは後日と言う事で、今宵はこれ
独特の黒い丼に赤いスープが映えます
しっかり肉感を感じる事の出来るロースの叉焼、刻み葱、コリコリっとした食感のメンマに茹でモヤシそして豆板醤で軽く和えたせんキャベツ
普通の方は1.5位が丁度良いそうですが、筆者は5辛迄頂いてますが、豆板醤の塩味を考えると3がバランスが良い
麺は街の中華料理屋さんに卸してる川越・新光製麺所さんの麺
豚骨の麺は特注麺ですがこれはデフォの様です、街の中華屋さん宜しく緩めの茹で加減ともちもち感
縮れ麺なのでスープの持ち上げは良い方です
夜だけの営業に成って徐々にお店の方向性も定まった感の有るこちら
最近は意欲的に食べ歩きもしてるようで、愉しみですね
どうもご馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆
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