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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは連雀町の新店麺屋MANIさんです(^。^)y-.。o○
住所:〒350-0066 埼玉県川越市連雀町8‐3 電話番号:049‐222-0505
営業時間:11:00~14:30 17:00~22:00(土日祝日は11:00~22:00*スープ終わり次第終了)
席数:カウンター席7席 駐車場:無(近隣にCP多数あり) 喫煙:禁煙 アクセス:西武新宿線「本川越駅」徒歩7分
開店日:2016年10月14日 熊本ラーメン「育元」さんで6年間店長を8月30日に卒業した店主さんインスタグラム ツイッタ‐
2018年8月20日(月曜日)18時00分訪問。先客さん2名、後客さん1名の綺麗に整えられ店内の宵の口
早めのサイクルの訪問、煮干漬けの身体、今日は何気に豚骨を欲してました
場所柄浴衣姿の観光客の方達を縫って、向かいのお寺でご朱印を貰いたいところでしたが、時間を考えると到底無理なので・・・。
さて一月も開けずの訪問は博多風の白、熊本風の黒、そして川越醤油と坦々麺というシンプルな提供
今回の注文は白らーめん650円とシンプルな注文、券売機でぽちっと
麺はデフォでややかためと有りましたので、硬めでの注文です、歩いて行ける薬膳風のお店では麺が違うのでバリかたで頼みますが
蕩けるバラロールの叉焼、紅生姜、わけぎ(薬味葱)と細切りの木耳、正しく博多豚骨ラーメンの形相
丼の淵を綺麗に拭かれて提供、丁寧に載せて貰いありがとうの店主さんの一言も添えられてます、ブロガー冥利に尽きます
癖のないとろーり甘い豚骨のスープを押しのけつつ、絡みつつ持ち上げられる低加水の極細麺
細切り木耳と食感も相まって程良く咽喉を滑り落ちます
普段、完汁をする事を由としない筆者ではありますが蓮華を重ねるうちに気がつけばスープも底を突くような
ガッツり系の若き麺好き御仁には、替え玉・半替え玉と進んでも宜しいかと
どうもご馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆