2013年8月4日(日)19時08分~20時12分訪問
麺天坊鉄骨スープ、拘りのイタリアンのお店巡りはふじみ野市の「イタリアンレストランHiro」さんです(^。^)y-.。o○
住所:〒356-0004 埼玉県ふじみ野市上福岡1‐14‐22 電話:049‐262-1980 定休日:日曜日
アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩3分 席数:カウンター3席 テーブル席21席 イタリアンレストラン Hiro
時系列的に随分解りにくくなってますが、この記事は先日の4日の日曜日 母の1周忌法要を終えてほっと一息ついた夜の訪問
ふじみ野市の七夕祭りも今日一日、お店のまえの広い道路では和太鼓のパフォーマンス、今日は店舗の裏の入り口から訪問です(^。^)y-.。o○
イタリアンの国旗を掲げるお店とは似つかわしくない、純日本的な提灯が一杯飾られていますね
店内に入るとシェフと、先日までいたスタッフとはまた違う不男性スタッフ、今度は西武調理師学校ではイタリアンを先行してる若きシェフのたまご(#^.^#)
お金をためてイタリアに行く事が、取り敢えずの目標とか若き調理人の卵たちは他の麺屋さんでアルバイトをしてる人達とは、可なり目的意識も違っています
先ずはメニューを観るまでもなく、冷えた赤ワインとブルスケッタの注文 4人分用意してあるカトラリー3人分を片付けます(^。^)y-.。o○
実は今まではそうしてなかったので、筆者が利用するテーブルに出しっぱなしの衛生面を考えてが付いてはいたのですが・・・。
さっと片づける姿に、自分のお店を持つシュミレーションがちゃんと出来てる様で、感心です
直ぐに冷え冷えの赤ワインが運ばれてきます
徐にメニューを燻らせながら選ぶパスタは和風ソースから選びましょうかね~ベーコン・茄子・赤唐辛子をチョイスです
程無くして目の前に現れた完熟トマト、筆者はこの時期でなくても頼んできたのですが、矢張り露地物の完熟の赤々としたトマトを乗せてこそのブルスケッタ
パンの焼き具合とオリーブオイルと刻みバジル(#^.^#)完熟の程良い酸味のトマトとのバランスが絶妙です
そして筆者のブルスケッタ画像としては定番の竪型の画を
もう赤ワインが進む事は間違えのない処
そしてメインのベーコン・茄子・赤唐辛子の和風ソース和えを注文、老齢なシェフに赤唐辛子をちょっと効かせて下さいと追加注文
実は後日展開する辛い物巡りの始まりだったのです(^。^)y-.。o○
程無くして運ばれてきた木製の器が下のテーブルに色が若干、被っちゃうので今回も持参の器が引き立つ敷物を
和風テイストを醸し出してる食材は数々有りますが、花鰹が良い出汁に成っていますね(^_-)-☆
水菜と茄子が鰹出汁に良く合っています、上に乗る海苔もまた和風テイストのパスタを作っていますが、先客さんはいませんでしたが
後客の親子連れに続いて、何やら常連さんらしい若い外国のお客さん、シェフに聞くとイタリア人のお客さんらしく、偶に来るそうですね
流石にイタリアで一番使われてる、パスタ・ディ・チェコです、彼の舌にも其のパスタは認められてるのでしょうね(^。^)y-.。o○
赤々とした鷹の爪が一本丸々入っていました、輪切りの数も若干多めの物が入っていました
暑い夏に食べる唐辛子は食欲もそそるので必需品ですね(#^.^#)
ガーリックも追加トッピングのメニューも考えましたが、それはまた次回に挑戦と言う事で
今日はシンプルにベーコンの塩気、茄子の瑞々しい食感を海苔と花鰹で和風に戴きました、最近はちょっと世界の唐辛子の勉強も始めたので
此方で使われている唐辛子の種類が何気に気に成る処では有りますが、先ずは美味しく戴きました(^。^)y-.。o○
そして此方で以前働いていた女性スタッフさんが、筆者も数度伺った中華レストランで(天空)で筆者情報も、此方のシェフに齎したとの事
改めてあちらに伺ってみましょうか
どうも御馳走様でしたまた伺います(^_-)-☆
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器が引き立つ敷物持ち歩いているのですか?
テーブルと器の色がかぶる時ありますね♪
器が引き立つ為と言うよりも
写真撮影で、インデックス用のような切り抜きをしやすくするためなんですが