9月21日(土)、今年9回目の函館山となった。
今回は、前回から2ヶ月ぶりとなってしまったが、
三十三観音のうち第十四から第二十までと第二十四を訪ねることとした。
なお、重ねていうが観音への信仰心はまったくない。
まずは、旧山道から千畳敷を目指し、八幡山の裏側をまわる分岐点からつつじヶ丘駐車場に向かうと右側に
第十四番の(三井寺)如意輪観世音がある。
さらに進むと、同じく右側に第十五番の(観音寺)十一面観世音がある。
このあたりからは初秋の函館山裏手の景色が一望だ。
さらに進むと入江山砲台への分岐点に第十六番の(清水寺)楊柳十一面千手千眼観世音がある。
行く先々でこのようにバッタに出くわすのもこの季節ならではか?
ここから、いったん入江山コースに入りしばらく進むと右手に
第十七番(六波羅蜜寺)十一面観世音がある。
さらに進み砲台に上がると右側に
第十八番の(頂法寺)如意輪観世音がある。
この日の昼食は、この砲台跡地で弁当を拡げることとした。
写真上が妻の、下がボクの弁当で、フィシリパスタのトマトソースにミニトマト
ウズラの煮玉子にゴボウの漬け物である。
パスタにはベーコン、グリンピース、タマネギが入っており、ご機嫌なピクニック気分だ。
ここから、函館山山頂はこのように見える。
さて、入江山コースを引き返し、再びつつじ山駐車場を目指すと右側に
第十九番の(行願寺)千手観世音がある。
駐車場にでるとトイレの向かって左側に2体の観音像が並んでいる。
左側が、第二十番(善峯寺)千手観世音。
右側が第二十四番(中山寺)二臂十一面観世音である。
この日はこれだけで十分疲れてしまった。
以降は次回にしたいと思う。
今回は、前回から2ヶ月ぶりとなってしまったが、
三十三観音のうち第十四から第二十までと第二十四を訪ねることとした。
なお、重ねていうが観音への信仰心はまったくない。
まずは、旧山道から千畳敷を目指し、八幡山の裏側をまわる分岐点からつつじヶ丘駐車場に向かうと右側に
第十四番の(三井寺)如意輪観世音がある。
さらに進むと、同じく右側に第十五番の(観音寺)十一面観世音がある。
このあたりからは初秋の函館山裏手の景色が一望だ。
さらに進むと入江山砲台への分岐点に第十六番の(清水寺)楊柳十一面千手千眼観世音がある。
行く先々でこのようにバッタに出くわすのもこの季節ならではか?
ここから、いったん入江山コースに入りしばらく進むと右手に
第十七番(六波羅蜜寺)十一面観世音がある。
さらに進み砲台に上がると右側に
第十八番の(頂法寺)如意輪観世音がある。
この日の昼食は、この砲台跡地で弁当を拡げることとした。
写真上が妻の、下がボクの弁当で、フィシリパスタのトマトソースにミニトマト
ウズラの煮玉子にゴボウの漬け物である。
パスタにはベーコン、グリンピース、タマネギが入っており、ご機嫌なピクニック気分だ。
ここから、函館山山頂はこのように見える。
さて、入江山コースを引き返し、再びつつじ山駐車場を目指すと右側に
第十九番の(行願寺)千手観世音がある。
駐車場にでるとトイレの向かって左側に2体の観音像が並んでいる。
左側が、第二十番(善峯寺)千手観世音。
右側が第二十四番(中山寺)二臂十一面観世音である。
この日はこれだけで十分疲れてしまった。
以降は次回にしたいと思う。