昨日,久しぶりに「ずん・どう函館駅前店」にて,80’s塩ラーメンを食べた。
年代別の函館塩ラーメンを考案するなど,ややもするとアイディア先行の感に眉をひそめるコアなラーメンフリークは見向きもしないだろうが,実力はやはり高いと思うし,値段的にも決して高いわけではない。
湯の川に住んでいた頃は,毎週のように通ったが,現在地に移ってからはご無沙汰が多いのが現状。
しかし,標準トッピングの揚げネギは他店にはない特徴と味を提供してくれる。
これは,ずん・どうのオリジナルであり,アイデンティティでもあるのだ。
伝統的でも,老舗的でもないが,私の好きな部類に入るラーメン店だ。
なお,開港150周年を機にプロジェクトされた「南京そば」も味わえる店であることも付記しておきたい。
年代別の函館塩ラーメンを考案するなど,ややもするとアイディア先行の感に眉をひそめるコアなラーメンフリークは見向きもしないだろうが,実力はやはり高いと思うし,値段的にも決して高いわけではない。
湯の川に住んでいた頃は,毎週のように通ったが,現在地に移ってからはご無沙汰が多いのが現状。
しかし,標準トッピングの揚げネギは他店にはない特徴と味を提供してくれる。
これは,ずん・どうのオリジナルであり,アイデンティティでもあるのだ。
伝統的でも,老舗的でもないが,私の好きな部類に入るラーメン店だ。
なお,開港150周年を機にプロジェクトされた「南京そば」も味わえる店であることも付記しておきたい。