エレベーターに乗る。
私一人である。
扉が閉まりかけた瞬間に一人乗り込んで来る。
「何階ですか?」
笑顔で聞いてみる。
(うん、いい大人っぷりだ)
エレベーターが動き出す。
つかの間の静寂。
「ぐぐぐぅ~・・・」
お腹が空いているわけではないのに
私のお腹は音をたてる。
(なんでだ?)
「・・・。」
なんとも言えない間が流れ・・・、
(1秒が10分にも思える時間である)
扉が開く。
う~ん、まあ、仕方ないよなぁ。
きっとあの人とは2度と会わないだろうし。
・・・そんなどうでもいい日常の一コマでした。
私一人である。
扉が閉まりかけた瞬間に一人乗り込んで来る。
「何階ですか?」
笑顔で聞いてみる。
(うん、いい大人っぷりだ)
エレベーターが動き出す。
つかの間の静寂。
「ぐぐぐぅ~・・・」
お腹が空いているわけではないのに
私のお腹は音をたてる。
(なんでだ?)
「・・・。」
なんとも言えない間が流れ・・・、
(1秒が10分にも思える時間である)
扉が開く。
う~ん、まあ、仕方ないよなぁ。
きっとあの人とは2度と会わないだろうし。
・・・そんなどうでもいい日常の一コマでした。