今朝方は寒かったっすねぇ、朝の通勤時は霙交じりの小雨が降ってたっすわ、その後は晴れ間も見えてきましたけどね、
おさんどん大会明け、早起きは問題無いけど寒いのは堪えますよねぇ・・・
気がつけば2月突入、長いお正月休みも手伝ってあっという間でございましたなぁ、今年もコロナ禍バタバタで気がつけば年末なんて事になりそうで嫌な感じだわねぇ、
月初営業日って事で朝からフルスロットル、感慨にふける暇無し(笑
まあ各種集計系はルーチン化してあるから手順を間違わないように気を付けるだけなんすけどね
第二宇宙速度並みのスピードで駆け抜ける光陰にも負けず!世の中から脱出したい欲にも負けない!強い忍耐力作り!
全て忘れて一人ツーリング旅に出たい・・・

梅おろしチキンカツ定食!with手造り豆腐サラダ!
今月はサッパリ系満腹メニューからのスタートでございます~
豆腐サラダ付けるとマジでヤバイレベルのお腹パンパンになるのよねぇ
しかもお野菜中心だから罪悪感も皆無だし、揚げ物だけどね(笑
梅おろしの効果たるやすさまじく、チキンカツがアッサリ系に早変わりしますからなぁ、
自分を騙してるだけだけどね(笑
さてさて公式テストのキャンセルやら何やらであんまし情報が出てこないMotoGP界隈でございますが、
FIMさん入門用の新カテゴリ、MiniGPを新設するんだそうですな~

どうやらFIMさんが設定したプラットホームに基づいて各国がそれぞれGPを開催、
開催コースは国際モーターサイクリズム連盟か国内連盟の最低基準を満たしたカートコース、
参加年齢は10歳~14歳、日本だと小中学生ですわな、
使用バイクは全世界共通でイタリアのOhvaleってメーカーさんのGP-0 160のワンメイク、
各国のチャンピオンはワールドファイナルへの参戦権を獲得、
そこで優勝すると次のステップである各地タレントカップ系への参戦権を勝ち取れるって寸法ね、登竜門の前階段って感じかな、
そんでスカウトされて晴れてMoto3昇格って流れですかね~
昔と比べると随分ステップ踏まないと世界選手権参戦権を貰えない感じですけど、今は自力・自腹でイタリア・スペインとかの国内選手権に参戦しなきゃいけないから、それと比べるとちょっとは負担減る感じかもですわなぁ、
MotoGPへの登竜門の門戸を少し広げる形になるっすかね、
いずれにしても結構なお金持ちじゃないと難しそうではありますけど
Ohvaleさんてバイクメーカーは良く知らないんですけど、一応Ohvale Japanって輸入代理店はあるみたいですね
ミニバイクレース専用バイクを作ってるメーカーさんみたいですわな、
そう言えばOHVALEと言えば以前アプリリアさんが発表してた↓

RS250SPのエンジンがOHVALE製ってアナウンスされてましたわな、
欧州ではメジャーなメーカーさんなのかな?昔のザックスやロータックス的な?
GP-0シリーズは110ccから190ccクラスの競技用車両をラインアップしてる様ですけど、今回のMiniGPで使われるのは160(155.5)ccのモデルみたいですな、

Gp-0 160 4 SPEED
カブみたいな横型単気筒のSOHC2バルブエンジン、出力は情報無いですけど15psくらいは出てる感じですかね?
ってかこれはやっぱしコピーエンジンな感じなんかな?中華メーカー供給だったら伊国+中華ってスゴイ組合せになってそう(笑
お値段は伊国からの送料と手元までの配送料は別途で税抜き¥553,000・ベース車両的にはリーズナブルですけど輸入経費はどのくらいなんだろうか?
カブ系エンジンなら維持費も安そうですけど伊国製だからなぁ(笑
参戦するのに1台って訳にはいかないでしょうから最低でも2~3台は購入する感じでしょうねぇ
今はャPバイからステップアップしてミニバイクレースに参加、ここまでは完全自腹、
そこで芽が出たとしてもそこからは自力でコネ作って自腹でステップアップするしか無いっすからねぇ、
それからすればミニバイクレースの所まで世界選手権への公式ステップに組み込まれるってのは良いお話しかもですわな、
まあ、それでも小学生低学年からャPバイレースに出ないとだから親御さんの負担は結構大きいですよねぇ、
お金持ちでしかも子供に帯同して各地を巡るのは結構大変ですわなぁ、
80~90年代の世界選手権で勝つより国内選手権で勝つ方が難しいなんて言われてた時期も皆さん苦労して世界に出てましたけどね、チャンピオンでも声かからなかったり、
今は違う形で色々苦労しますわな~
それにしてもホンダさんのNSF100を使わずに伊国製バイクを指定する辺りが昨今のFIM・ドルナの策略が見え隠れしますわなぁ、
遠い遠い東方の異国より地元国優先になるのは分からんでも無いけどね~
おさんどん大会明け、早起きは問題無いけど寒いのは堪えますよねぇ・・・
気がつけば2月突入、長いお正月休みも手伝ってあっという間でございましたなぁ、今年もコロナ禍バタバタで気がつけば年末なんて事になりそうで嫌な感じだわねぇ、
月初営業日って事で朝からフルスロットル、感慨にふける暇無し(笑
まあ各種集計系はルーチン化してあるから手順を間違わないように気を付けるだけなんすけどね
第二宇宙速度並みのスピードで駆け抜ける光陰にも負けず!世の中から脱出したい欲にも負けない!強い忍耐力作り!
全て忘れて一人ツーリング旅に出たい・・・

梅おろしチキンカツ定食!with手造り豆腐サラダ!
今月はサッパリ系満腹メニューからのスタートでございます~
豆腐サラダ付けるとマジでヤバイレベルのお腹パンパンになるのよねぇ
しかもお野菜中心だから罪悪感も皆無だし、揚げ物だけどね(笑
梅おろしの効果たるやすさまじく、チキンカツがアッサリ系に早変わりしますからなぁ、
自分を騙してるだけだけどね(笑
さてさて公式テストのキャンセルやら何やらであんまし情報が出てこないMotoGP界隈でございますが、
FIMさん入門用の新カテゴリ、MiniGPを新設するんだそうですな~

どうやらFIMさんが設定したプラットホームに基づいて各国がそれぞれGPを開催、
開催コースは国際モーターサイクリズム連盟か国内連盟の最低基準を満たしたカートコース、
参加年齢は10歳~14歳、日本だと小中学生ですわな、
使用バイクは全世界共通でイタリアのOhvaleってメーカーさんのGP-0 160のワンメイク、
各国のチャンピオンはワールドファイナルへの参戦権を獲得、
そこで優勝すると次のステップである各地タレントカップ系への参戦権を勝ち取れるって寸法ね、登竜門の前階段って感じかな、
そんでスカウトされて晴れてMoto3昇格って流れですかね~
昔と比べると随分ステップ踏まないと世界選手権参戦権を貰えない感じですけど、今は自力・自腹でイタリア・スペインとかの国内選手権に参戦しなきゃいけないから、それと比べるとちょっとは負担減る感じかもですわなぁ、
MotoGPへの登竜門の門戸を少し広げる形になるっすかね、
いずれにしても結構なお金持ちじゃないと難しそうではありますけど
Ohvaleさんてバイクメーカーは良く知らないんですけど、一応Ohvale Japanって輸入代理店はあるみたいですね
ミニバイクレース専用バイクを作ってるメーカーさんみたいですわな、
そう言えばOHVALEと言えば以前アプリリアさんが発表してた↓

RS250SPのエンジンがOHVALE製ってアナウンスされてましたわな、
欧州ではメジャーなメーカーさんなのかな?昔のザックスやロータックス的な?
GP-0シリーズは110ccから190ccクラスの競技用車両をラインアップしてる様ですけど、今回のMiniGPで使われるのは160(155.5)ccのモデルみたいですな、

Gp-0 160 4 SPEED
カブみたいな横型単気筒のSOHC2バルブエンジン、出力は情報無いですけど15psくらいは出てる感じですかね?
ってかこれはやっぱしコピーエンジンな感じなんかな?中華メーカー供給だったら伊国+中華ってスゴイ組合せになってそう(笑
お値段は伊国からの送料と手元までの配送料は別途で税抜き¥553,000・ベース車両的にはリーズナブルですけど輸入経費はどのくらいなんだろうか?
カブ系エンジンなら維持費も安そうですけど伊国製だからなぁ(笑
参戦するのに1台って訳にはいかないでしょうから最低でも2~3台は購入する感じでしょうねぇ
今はャPバイからステップアップしてミニバイクレースに参加、ここまでは完全自腹、
そこで芽が出たとしてもそこからは自力でコネ作って自腹でステップアップするしか無いっすからねぇ、
それからすればミニバイクレースの所まで世界選手権への公式ステップに組み込まれるってのは良いお話しかもですわな、
まあ、それでも小学生低学年からャPバイレースに出ないとだから親御さんの負担は結構大きいですよねぇ、
お金持ちでしかも子供に帯同して各地を巡るのは結構大変ですわなぁ、
80~90年代の世界選手権で勝つより国内選手権で勝つ方が難しいなんて言われてた時期も皆さん苦労して世界に出てましたけどね、チャンピオンでも声かからなかったり、
今は違う形で色々苦労しますわな~
それにしてもホンダさんのNSF100を使わずに伊国製バイクを指定する辺りが昨今のFIM・ドルナの策略が見え隠れしますわなぁ、
遠い遠い東方の異国より地元国優先になるのは分からんでも無いけどね~