1月9日、昨日の朝里岳沢に引き続き、今日は羊蹄山で山スキーです。
今日のメンバーは、Mocoさんが来られないのでいつもの4人で滑ります。
天気は生憎の小雪ですが、視界があるのでまあまあでしょう。
真狩村、神社の沢に続く駐車スペースには誰もいませんでした。
ここで登山準備をして歩き出します。
前日までのトレースがありその上にうっすらと軽い粉雪が積もっているだけです。
ラッセルというほどのものもなく、順調に歩きます。
さすがに、昨日の今日ですので身体の芯には多少の疲れが残っています。
途中で休憩を入れながら登ります。
雪質は昨日の朝里岳沢のように最高の粉雪です。
標高千メートルに近づくと傾斜が増してきますがいい斜面がさらに上の方まで続いています。
しかし、Sg氏の足が参ってきたようです。
ちょうど大きな松の木があり、休憩するには打ってつけの場所ですので遅れているSg氏を待ちます。
足の調子を尋ねると、「いっぱい、いっぱい!」とのことです。
この上はもう少しで森林限界なのですが、今日はここまでとして滑降準備をします。
準備ができれば、目の下の開けた斜面に飛び込むだけです。
今回は、Sz氏が撮してくれた私の滑りをみてください。
苦労して登ったところも、スキーで滑降すればあっという間に滑り降りてしまいます。
あとは、暖かい温泉に浸かるだけです。
真狩温泉へ直行です!!
今日のメンバーは、Mocoさんが来られないのでいつもの4人で滑ります。
天気は生憎の小雪ですが、視界があるのでまあまあでしょう。
真狩村、神社の沢に続く駐車スペースには誰もいませんでした。
ここで登山準備をして歩き出します。
前日までのトレースがありその上にうっすらと軽い粉雪が積もっているだけです。
ラッセルというほどのものもなく、順調に歩きます。
さすがに、昨日の今日ですので身体の芯には多少の疲れが残っています。
途中で休憩を入れながら登ります。
雪質は昨日の朝里岳沢のように最高の粉雪です。
標高千メートルに近づくと傾斜が増してきますがいい斜面がさらに上の方まで続いています。
しかし、Sg氏の足が参ってきたようです。
ちょうど大きな松の木があり、休憩するには打ってつけの場所ですので遅れているSg氏を待ちます。
足の調子を尋ねると、「いっぱい、いっぱい!」とのことです。
この上はもう少しで森林限界なのですが、今日はここまでとして滑降準備をします。
準備ができれば、目の下の開けた斜面に飛び込むだけです。
今回は、Sz氏が撮してくれた私の滑りをみてください。
苦労して登ったところも、スキーで滑降すればあっという間に滑り降りてしまいます。
あとは、暖かい温泉に浸かるだけです。
真狩温泉へ直行です!!