カトマンズに着いた次の日はチベットへのビザ申請などを行うために
必要な日となっています。
このためエコトレックではこの日を市内観光にあてています。
<ahref="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/47/4aa517a893c11c58c120cd47fb6faf11.jpg">
ホテルの窓からの眺めです。隣は学校でした。
右手にあるような煉瓦作りの建物が一般的な住宅のようです。
朝食を食べに行くと私達以外の外人が2人います。
この二人はグレゴリーにビジュヌーです。
私達と同じエコトレックのカイラスツァーの参加者です。
朝食をて終えてロビーにいるとバスが来ます。
このバスはインド人用で私達と行き先が違うようです。
インド人のバスがどこかへ走り去ってからハイエースのワンボックスが来ます。
どうやらこれに乗って市内観光のようです。
乗客は私にゲリー、ビジュヌー、グレゴリー、
それにインド人夫婦とインド人の2人組の8人です。
ここでいつも一緒に行動することとなったビジュヌーと
グレゴリーについて紹介します。
ビジュヌーはシンガポール国籍のインド人で37歳、
インド舞踊のダンサーといっている。グ
レゴリーは国籍不明の白人、ベトナムでホテルの総支配人をしている50歳。
車は郊外に向かって走ります。
香と南図の交通事情は想像を絶するものがあります。
通りでは車とバイクが先を争うようにスピードを出し、
無瑠田と思うような追い越しをしていきます。
クラクションを始終鳴らしながらバイクの波を蹴散らしながら走ります。
交差点も我先にと進入するので赤信号でもお構いなしです。
私達のハイエースもクラクションを鳴らしながら
対向車の隙間をぬって追い越しをかけていきます。
この運転技術には感心します。
私ではとても走れないような交通事情ですね。
さて、小高い山の上にある寺院に着きました。
この寺院は有料のようですがエコトレックの人が料金を払ってくれます。
この寺院がスワヤンブー寺院でした。
この特徴のある目がカトマンズの街を睨み、
平穏をもたらしているのです。
必要な日となっています。
このためエコトレックではこの日を市内観光にあてています。
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ホテルの窓からの眺めです。隣は学校でした。
右手にあるような煉瓦作りの建物が一般的な住宅のようです。
朝食を食べに行くと私達以外の外人が2人います。
この二人はグレゴリーにビジュヌーです。
私達と同じエコトレックのカイラスツァーの参加者です。
朝食をて終えてロビーにいるとバスが来ます。
このバスはインド人用で私達と行き先が違うようです。
インド人のバスがどこかへ走り去ってからハイエースのワンボックスが来ます。
どうやらこれに乗って市内観光のようです。
乗客は私にゲリー、ビジュヌー、グレゴリー、
それにインド人夫婦とインド人の2人組の8人です。
ここでいつも一緒に行動することとなったビジュヌーと
グレゴリーについて紹介します。
ビジュヌーはシンガポール国籍のインド人で37歳、
インド舞踊のダンサーといっている。グ
レゴリーは国籍不明の白人、ベトナムでホテルの総支配人をしている50歳。
車は郊外に向かって走ります。
香と南図の交通事情は想像を絶するものがあります。
通りでは車とバイクが先を争うようにスピードを出し、
無瑠田と思うような追い越しをしていきます。
クラクションを始終鳴らしながらバイクの波を蹴散らしながら走ります。
交差点も我先にと進入するので赤信号でもお構いなしです。
私達のハイエースもクラクションを鳴らしながら
対向車の隙間をぬって追い越しをかけていきます。
この運転技術には感心します。
私ではとても走れないような交通事情ですね。
さて、小高い山の上にある寺院に着きました。
この寺院は有料のようですがエコトレックの人が料金を払ってくれます。
この寺院がスワヤンブー寺院でした。
この特徴のある目がカトマンズの街を睨み、
平穏をもたらしているのです。
2枚目の目が印象的ですね。風にはためくタルチョもいいなぁぁぁー
これからは写真を主体にしたブログになると思います。
楽しんでいただければ嬉しいです。