ネリネがとっても綺麗です。
これはフリルの花弁の雲霧
後ろ姿もステキでしょう~?
咲き進んでこんな姿になってきました。
花が全部咲くと丸い大きな塊になって、存在感がますます大きくなります。
陽に当たるとキラキラ輝いて、ダイヤモンドリリーの別名を思い出します^^
こちらは原種のネリネ、ウンズラ―タ。
細い花びら!紫の雄しべ
今年は5本の花穂があがっていて、順に開いて来ています。
パープルプリンスは11月10日頃から咲き続けています。
ネリネって花の命が長いですね~
まだ散らないですもの。
切り花にしてもいいそうですよ。
そろそろ切り取ってテーブルの花にしたほうがいいのかもしれませんけど
外でいつも輝いて揺れている様子を見るのが好きで
やはりこのまま・・・になってしまっています^^
こちらは原種系なのかな?
ウンズラ―タと同じように小さくて細い花びらの子です。
色はパープルプリンスの色より濃い感じ。
ネリネ・ロゼアという札が刺さってます。
これはまだ咲き出したばかり!
毎日、ネリネがいる姿を愉しませてもらってます。
庭では冬水仙に蕾がいっぱい見えてきました。
真冬に咲いてくれる頼もしい花ですよね^^
温室育ちじゃなくて、植えっぱなしの自然体だってことが嬉しいです。
鉢植の、こちらは八重の花だったかな?
蕾が薄皮を破って出てきたようです。
楽しみですね~゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
秋の妖精ネリネ
野生種のキネンシス、いい色で咲き出してきました^^
夏はずっとお休み、それはこの子の恒例行事。
黒点病で葉を落とすのも恒例。
そして涼しくなって元気になって
寒さに向かって、また新芽を芽吹かせて・・・それも恒例行事(^m^)
葉が落ちることなんか、そう気にしなくていいのよね^^
バラを育てていると、それも自然なんだからそれでいいんだ、と気付きます。
だって、ほら、季節がまわってくれば
こうやって元気にステキな葉を育てるんですもの!
やる気まんまんみたいですよ、ここには蕾が3つ。
陽が射してきて、花が輝いています。
本当はもっと濃い色なんですけど、なかなかそのままの色で写せません。
ダイニングのテーブルに座ってパソコンしてると
窓の外にこんな景色で揺れています。
写真の上の方の小さな赤い花、あれがこの子なんですよ^^
今日は風が強くて、さっきからチラチラ揺れています。