リキダスと花工場、買ってきました^^
昨日使いだしてすぐに液肥が空っぽになっちゃったんですよね(^_^;)
メネデールも切れていたので
売り場で何気に見ていたら、リキダスという
いかにも元気出そうなネーミングの活力剤発見!
ハイポネックスの物だし、これは試してみよう!
今朝はこの二つをあの大きなポリ容器で薄めて
夏越で弱って来そうな植物に
せっせとあげて回りました。
東向きの裏通路は、午前中だけ陽が当たって
午後は完全に日陰なので
暑い夏にめっぽう弱いといわれている子たちの避暑地になります。
今はこの白い鹿野子百合が甘い香りを放っていて
ここにいると、ふんわり心がなごみます^^
梅雨明けして本格的に真夏になったので
陽のあたる時間や場所も少し移ってきて
鉢の置き場も少し調整しました。
スーパートレニアやスーパーアリッサムも
過ごしやすい場所へ。
そして薄い液肥とリキダスです。
ホスタ・エルニーニョ
この子は淡い色で花を咲かせています。
綺麗ですよね*^^*
鉢植えなので、水やりと土の栄養に気を使っています。
ここにもリキダスと液肥。
こちらは⇩挿し芽苗で育てているチビクレマチスの集団。
今のところ、なんとか頑張っています。
ここにも勿論あげました。
良い新芽が育ってます^^
元気に夏を乗り越えてね。
クリスマスローズたち⇩
遮光遮光と叫ばれていますが
「育て方は十人十色」
有名な先生でも夏場陽にドンドン当てて育てていて
それで問題なし、とおっしゃっている方もいます^^
庭の環境ってみんな違うし、育て方もいろいろあっていい
ということだそうですよ。
それに勇気を得て告白するのですが(^m^)
私は夏のクリスマスローズにも時々薄い液肥を上げています。
シンビジウムやそのほかのランにもです。
これは昨日のトウィンクルの様子。
たくさん新芽が育ってギッシリです。
今朝は活力剤も上げたから、きっとますます元気になるかしら?(笑)
キッチンデッキのクリスマスローズ
⇩
ちょっと陽射しがきつすぎるかなぁ、と思っていて
シンビジウムと居場所を交換してみようか、などと
考えているところです。
この子たちにも薄い液肥と活力剤をあげました。
だいたい毎年、こんなふうに夏場は薄い液肥を何回もあげてるんです。
クリスマスローズは夏場は肥料を切る、と書いてありますが
たぶんかなり薄い液肥だから良いのか?
毎年これでいい感じに育ってるんですよね^^;
ちなみにリキダスを調べてみたら
夏の疲れに!『リキダス』という宣伝にあたりました(^m^)
⇩
ニオイバンマツリは満開です。
爽やかで美しい花木。
年に何度か開花してくれるのも嬉しいです。
クレマチスの白麗もまた咲きだしています。
立ち木性のクレマチスで、もっと手をかけて支柱に結び付けてあげると良かったのですが
ちょっと自由にさせすぎちゃって(笑)
好きなように乱れながら咲いてます。
素敵な子ですよ^^
明日は地植えと鉢植えのバラたちにも
液肥&活力剤をたっぷり与えたいと思っています。
エアープランツも薄い液肥と活力剤の中に
ちゃぽん!と入れてあげようかな?
⇩
それでは
皆さま、今日も良い日をお過ごしくださいね^^
⇩こちらもよろしくお願いします😂