ローテンブルクでは、こんな可愛い宿に泊まりました。
添乗員さんいわく「民宿みたいなホテルですのでお湯が出ないこともあります」
「ローテンブルクはとても人気で、なかなか泊ることができないんですよ」
お湯が出ないのはハンガリーでも経験済み。
都会のホテルみたいなわけにはいかないし
日本とは違うのよね、ぜ~んぜんOK^^
一階はレストランになっていて、まずはそこに通されました。
この照明の傘がステキ~♪
他の小さなレストランでも見かけました。
ドイツではこういう布製のが流行ってるのかな?
家庭的な感じがして温かみを感じますよね~
日本じゃ見かけないですよね。
そしてこれが埃一つかぶってないの!
毎年交換するとか??お掃除も徹底してるのね~
私の家のペンダントライトなんて、傘はガラスなのに・・・汚れてるわ~(((。^_^A
掃除しなくっちゃ!なんて思ったのでした。
壁に並べられた額や細長いリース。
壁の角を面とりして直角をなくしてるところが、いかにもね~
この宿、やっぱりこの日の夜はお湯が水になっちゃって
シャワー浴びれなかったの。
朝は大丈夫でお湯が出たけどね^^
ローテンブルクで買ったお皿。
ケーキ皿の大きさです。
可愛い柄に一目惚れ!
ワインで有名なリューデスハイムで買った小さなグラス。
葡萄の柄です。
そしてワイングラス。
安物なのよ、でも綺麗でしょう?(^^)
前にね、高~いグラスを買ってきたことがあったの。
そしたら主人が「割れるから飾っておけ」って(@@)!ケチ~~~
年に一回位しか使えない(笑)。
だから今回は普段使い用のお気軽グラスよ^^
こういうのがいいね♪
今日は雨ですね~
お休みの日に雨だとテンション下がります(笑)。
風もあるけど、今日は割と温かな風で気温もあがってますね。
庭のクリスマスローズたち、早く咲いてくれないかな~
去年は咲き出しが遅くて
一昨年は2月初めに咲いてました。
今年はいつかな?
ニゲルはやっと花を立ち上げ出してます^^
いいぞ~、その調子♪
今年は蕾がいっぱいあって、豊作のようですよ。
まもなく咲きそうなのから生まれたてのおチビさんまで
ずいぶん蕾が現れてます。
「前にここに置いてたら調子良かったな~」っていう場所を思い出して
去年は夏中ずっとそこに置いてました。
そしたらいい調子!やっぱりあそこが好きなんだ~^^
東側の隅っこで朝陽が良く当たる場所なんです。
どうもそこがお気に入りみたいです。
今度クリローは全部裏の東の隅っこに集めて夏を越させてみようかしら?
でも、そこね、物置小屋の裏側で水やりが大変なのよ。
物置小屋の場所、ちょっと移動出来たらいいんだけど
イチジクの木を切らないと無理だな~(((。^_^A
切っても今さら無理か?あんな重い物移動できないやね?
とりとめのないことを考えております(x_x) ☆\(^^;) ぽかっ
クリスマスローズの夏越しは遮光何%とかって書いてあるけど
私のやってみた感じでは朝陽だけが当たる場所に置くのが一番調子いいみたい?!
皆さんのお宅にそういう場所ある~?
ウチもそういう場所あるにはあるけど
そういう場所って夏は取り合いなのよね~(^-^;)ゞ
山野草やらクレマやら、夏の暑さに弱い子たち全員集まってきちゃうもんね。
クリローは木陰の地植えが一番楽チンね
でも場所が限られるね~(笑)
こういう場所はこういう場所で、ホスタや地植えの山野草やらで売り切れに近いんだわ。
というわけで鉢植のままのクリスマスローズも多数。
これは「黒灰のリボンの騎士」
ちょっと花芽が足りないけど、なんとか無事に咲いてくれそうですよ^^
あー、早く咲かないかなっ
待ち遠しいね~
順不同でUPしてますが
実はドイツでの一番最初の観光先がリューデスハイムでした。
今の時期は朝暗いんですよ~
8時とは言ってもまだ暗いかな?
今回のツアーは毎朝8時頃ホテル出発でしたが
日本だと5時くらいの感じですね。
で、このリューデスハイムに到着したのはやっと明るくなった頃。
これから向かうのは、なんとワイナリー!(笑)
朝からワインよ~(((。^_^A
ワイナリーの中です。
まずはお店の方(日本人でした)の説明を聞いて
試飲。
「これ飲んだ?」「こっちのほうがさっぱりしてていいよ」
「これは甘いよ」
なんて皆さんが気軽に楽しく声をかけてくださいます。
みんなここですっかり打ち解けて仲良くなった感じです。
朝からワインだけどね(笑)
友人はここでお土産用にご自宅へワインを2本送る手配をしたようです。
送料が安いところを見ると、きっと日本に品物があるのね。
試飲がすんでお店から出て
私としてはワインより街の様子が気になります^^
まだお店の開いてない時間。
道路は凍りついていますよ。
まだ開店してないのに美しいショーウィンドーの中の雑貨達。
キャンドルホルダー?キャンドルグラス?なんて呼べばいいのかな?
開いてたら買いたかった一つです。
あなたならどれを選ぶ?
このお店では窓ガラス一面にレースで出来たオーナメントが飾ってありました。
どれも凝った作りで、ステキな刺繍で見とれます。
これってドイツのご家庭でどんなふうに飾ってあるんでしょうね?
そういうのを知りたいな~
ここも開店前(笑)。
こういうレースのオーナメントは他の場所のスーベニアでも見かけました。
小さなものでも1000円以上だったと思います。
ドイツの雑貨は可愛いね~♪
こんな窓もありました。
雨戸(?)の板に彫られた絵模様、楽しいね~
ハートがあったり、バイオリンがあったり、額縁の部分もちゃんと模様がついていて。
手仕事の作品には手の温かみとつぎ込んだ時間があって
作り手の愛情もたっぷり染み込んでいて、皆素敵ですね。
木枠の窓、いいなーーーー