猫と亭主とわたし

愛猫。虹のかなたに旅だったブラッキーとリリを偲び。家族になったルナと庭に移ろう季節、折々の想いを写真と文で綴っています。

CHANGE/蔵の街栃木

2008-11-09 23:19:48 | Weblog
11月9日 日曜日
■余りの変貌ぶりに驚いた。夫の姉の嫁ぎ先栃木。
夫の両親の出身地。
従って親戚もたくさんある。

■20年振りで訪れてみた。
関東の小大阪といわれた商業の町は小京都という雰囲気に様変わりしていた。
古い軒並みをそのまま残し蔵の街としてよみがえっていた。
観光客も大勢来ていた。

■姉の家は京都の町屋のように間口は狭いが奥行きは大通りから裏の巴波川まで続き50メートほどあった。
明治、大正の暮らしをそのまま具現しているような素晴らしい部屋の中で姉はわたし達を迎えてくれた。

    交番に暖簾/商いの街の名残か
       

       

       

       

       

    姉の家
       

    明かり取りの廊下
       

    階下が透けて見える明り取りの廊下
       

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