こんにちは、朝夕は氷点下で寒いですね。
ところで、思ったことをつぶやいてみますね。
通訳は本当に大変な仕事で感謝しています。
手話通訳と要約筆記が一緒になる現場において、
こちらは両方とも見ています。
でも、でも特にろう者の話の内容の
読み取りが、要筆の方の文字を読むと
違うことがあります。
手話通訳者に確認すると
ちゃんと読み取りしたと言うし、
要約筆記者に確認すると
ちゃんと手話通訳者の声を聞いて書いてると言うし。
それが前々から何度があって
証拠を、ろう者として
掴めないのがじれったいです・・・。
どちらが悪いのではなく
よい通訳ができるよう方法を
改善したいものです。
ろう者の話がとてもよい内容なのに
手話を知らない方に伝えられないのが
悔しいのが本音です。
ろう者ってこんな話するんだ?!と
誤解されたくないです。
中村でした。