今年もブログ大幅に遅れています。
平成最後のお正月でしたが、ちょっと寂しいお正月でした。
初日の出は、ベランダから見えるので、毎年7時20分ぐらいに待機して見てから、お雑煮を作ります。
初日の出の光を浴びて、一年のパワー・チャージをしたつもりですが…。
腰が悪く、長時間台所に立つのが辛くなってから、市販のお節を買うことにしています。
料理をするより、部屋を掃除する方に時間を取るようにしていますが、まぁ大して出来ません。
(というのは、うちには超大型ゴミの存在があるからです)これはご想像にお任せします顔(^-^;。
沢山のひこぬいと、鏡餅を飾ったら、いったいどれが本物の鏡餅か解らないほど、色が似ています。
ちなみにひこにゃんの、もう一つの呼び名は「もち」です。お餅のように白くて丸々しているからです。
夕日も綺麗で、平成最後の三が日は、いいお天気に恵まれましたね。
お天気もいいので、去年の台風21号で、石の鳥居が倒れた「美彌多神社」へ行こうと思いましたが、凄い行列が続いていたので、めげて帰りました。鳥居は仮に竹で作ってありました。ということで、三が日に初詣には行けませんでした。
2日の日は実家に行きましたが、こちらも大変、父が大晦日に腹部の激痛に襲われ、救急診療所へ行ったけれども理由は分からず、元旦もずっとお腹が痛いので、食事も殆ど食べられない状態で、初詣には行けてないということでした。
平成ってやっぱり結構平らかではない。自分で肝臓癌だと思い込み、お酒も飲まずに我慢していて、ただ食欲は戻ってきたので、なんとか食事は食べれました。
母の誕生日だったので、実家のひこぬいと再会。実家のひこぬいは、汚れないようにずっとビニールを被せてあるので、鈴が金色でした。私は一緒に寝ているので、鈴が銀色になっています。でも金と銀でめでたい感があります。
4日にお医者さんが再開されたので、早速行った父でしたが、その日にすごい帯状疱疹が出て来て、結局ヘルペスだと診断されました。最初に内蔵の神経がピリピリ痛みだすのですね。
ヘルペスは若い人でもなりますが、神経がやられるので、かなりの激痛だそうです。今は申込み取り寄せで、ヘルペスのワクチンがあるそうですので、受けれる人は受けておいた方がいいですね。掛かりつけのお医者さんに聞いたら、保険はきかず¥7000くらいだと言われました。
レッスンもちバックもリニューアルさせて、楽しい打楽器などを入れました。
今年の歌い初めは5日から、フランスの主に宗教曲を歌うグループ「ミュズィク・ドゥス」の練習でした。今回はド・ラランドの「ルソン・ド・テネブル」や、クープランの「マニフィカト」が声楽曲です。
アンサンブル・シュシュの方も、ほぼフランス語の歌になりましたので、年末からずっと、フランス語と格闘していました。宗教曲は決まりきったラテン語をフランス語風の読み方にするだけですが、正味のフランス語となると、言葉数も多いので大変です。なので今年の目標はフランス語の、特にエール・ド・クールという分野への挑戦です。
7日目には、恒例の七草粥です。
お雑煮もすごく美味しかったのですが、彦根で買った「あごだしパック」を入れて作ったら、なんの味付けもしないのに、すごく旨味があり美味しかったです。
豪華だったお節も、最後にはこんなに質素になります。
春の七草、秋の七草を歌った、林光さんの合唱曲です。いつもこの歌を口ずさみ作ります。
「春の土 秋の土」 詩:新川和江 作曲:林光 Hikaru Hayashi
今年は、ひこにゃんからの年賀状が、とても早く届きました。決して枚数が減ったからではなさそうですが、生徒さんの中にも出した方が、お返事が来たと喜んでおられました。ひこにゃん頑張る~。
一月には宝塚の「清荒神」さんへ行くことになっているので、私にとっては、これが初詣となりました。
水かけ「一願地蔵尊」。雨がずっと無くて、池の水などが干上がって来てて、それも心配でしたが、この日は恵みの雨がようやく降りました。
平成最後のお正月でしたが、ちょっと寂しいお正月でした。
初日の出は、ベランダから見えるので、毎年7時20分ぐらいに待機して見てから、お雑煮を作ります。
初日の出の光を浴びて、一年のパワー・チャージをしたつもりですが…。
腰が悪く、長時間台所に立つのが辛くなってから、市販のお節を買うことにしています。
料理をするより、部屋を掃除する方に時間を取るようにしていますが、まぁ大して出来ません。
(というのは、うちには超大型ゴミの存在があるからです)これはご想像にお任せします顔(^-^;。
沢山のひこぬいと、鏡餅を飾ったら、いったいどれが本物の鏡餅か解らないほど、色が似ています。
ちなみにひこにゃんの、もう一つの呼び名は「もち」です。お餅のように白くて丸々しているからです。
夕日も綺麗で、平成最後の三が日は、いいお天気に恵まれましたね。
お天気もいいので、去年の台風21号で、石の鳥居が倒れた「美彌多神社」へ行こうと思いましたが、凄い行列が続いていたので、めげて帰りました。鳥居は仮に竹で作ってありました。ということで、三が日に初詣には行けませんでした。
2日の日は実家に行きましたが、こちらも大変、父が大晦日に腹部の激痛に襲われ、救急診療所へ行ったけれども理由は分からず、元旦もずっとお腹が痛いので、食事も殆ど食べられない状態で、初詣には行けてないということでした。
平成ってやっぱり結構平らかではない。自分で肝臓癌だと思い込み、お酒も飲まずに我慢していて、ただ食欲は戻ってきたので、なんとか食事は食べれました。
母の誕生日だったので、実家のひこぬいと再会。実家のひこぬいは、汚れないようにずっとビニールを被せてあるので、鈴が金色でした。私は一緒に寝ているので、鈴が銀色になっています。でも金と銀でめでたい感があります。
4日にお医者さんが再開されたので、早速行った父でしたが、その日にすごい帯状疱疹が出て来て、結局ヘルペスだと診断されました。最初に内蔵の神経がピリピリ痛みだすのですね。
ヘルペスは若い人でもなりますが、神経がやられるので、かなりの激痛だそうです。今は申込み取り寄せで、ヘルペスのワクチンがあるそうですので、受けれる人は受けておいた方がいいですね。掛かりつけのお医者さんに聞いたら、保険はきかず¥7000くらいだと言われました。
レッスンもちバックもリニューアルさせて、楽しい打楽器などを入れました。
今年の歌い初めは5日から、フランスの主に宗教曲を歌うグループ「ミュズィク・ドゥス」の練習でした。今回はド・ラランドの「ルソン・ド・テネブル」や、クープランの「マニフィカト」が声楽曲です。
アンサンブル・シュシュの方も、ほぼフランス語の歌になりましたので、年末からずっと、フランス語と格闘していました。宗教曲は決まりきったラテン語をフランス語風の読み方にするだけですが、正味のフランス語となると、言葉数も多いので大変です。なので今年の目標はフランス語の、特にエール・ド・クールという分野への挑戦です。
7日目には、恒例の七草粥です。
お雑煮もすごく美味しかったのですが、彦根で買った「あごだしパック」を入れて作ったら、なんの味付けもしないのに、すごく旨味があり美味しかったです。
豪華だったお節も、最後にはこんなに質素になります。
春の七草、秋の七草を歌った、林光さんの合唱曲です。いつもこの歌を口ずさみ作ります。
「春の土 秋の土」 詩:新川和江 作曲:林光 Hikaru Hayashi
今年は、ひこにゃんからの年賀状が、とても早く届きました。決して枚数が減ったからではなさそうですが、生徒さんの中にも出した方が、お返事が来たと喜んでおられました。ひこにゃん頑張る~。
一月には宝塚の「清荒神」さんへ行くことになっているので、私にとっては、これが初詣となりました。
水かけ「一願地蔵尊」。雨がずっと無くて、池の水などが干上がって来てて、それも心配でしたが、この日は恵みの雨がようやく降りました。