今年最後に西瓜を食べたのが、11月11日でした。前日アンサンブル・シュシュの練習へ行ったら、小玉西瓜が置いてあり、久保田さんの畑で育っていたらしい。それを切り分けたのをもらって明くる日食べましたが、さすがに暑かったとはいえ、身体は冷えました。
その日になんか喉が痛くなり、次の日はしんどくてレッスンも休みました。ヘルパーさんが出入りしてる関係、検査をして欲しいとケアハウスから言われ、もう身体はしんどくなかったですが検査に行きました。コロナもインフルも陰性でした。週末ピアノ発表会も控えていたので、検査は意義がありました。陰性でホッとしました。その風邪らしきものは咳が残ったものの、バクモンドウ入り咳止め薬で何とか収まっていました。
ところが11月22日に外で花仕事をやっていて、金プラ買いのお兄さんにつかまってしゃべったりしてるうちに喉に違和感が。前とは違う風邪の予感でいきなり咳が酷くなり始め、ここ10日間ほど咳が止まらない状態が続き、もう死ぬかと思うくらい苦しかったです。11月最後の日は殆ど咳は無くなりましたが、ぜんそくになったかもしれないと思い、病院で診てもらい、アレルギーの薬や吸入をもらいました。これできれいにおさまってくれたらいいのですが、おかげてインフルエンザの予防接種の機会を逃してしまっています😖。
今週のレッスンでは、健康な生徒さんは珍しいくらいで、多くの親子が何らかの病を発症していました。突然の寒さに身体がやられてしまったようです。
温度差って怖いですね。私もアレルギー体質なので、多分寒暖差、咳ぜんそくの類いです。昨年末にひいた風邪からなった副鼻腔炎も完治していません。耳鼻科へ行ったら手術と言われるので、怖くて行けません。でも放置するのも将来難聴や癌になる恐れもあるし。手術となると全身麻酔のため、声帯に傷がつかないかが心配で悩むところです。
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